シボレー

ついに時代が動き出す!熱い時間がやって来た!俺たちが愛するC/K Truck CHEVROLET C1500【桂田板金】

DSC_3209

全国的にも珍しいC-1500専門店
生粋のC/Kフリーク達が集う!

DSC_3209

90年代後半にアストロやカプリスと共に一世風靡を果たしたC/K。
しかし、人気をうながした当時に無茶なカスタムが施されたこともあり、現在のアメ車シーンにおいては、程度の良い個体は年々減少傾向。それを蘇生させるのが桂田板金の使命!

CKが持つ本来の魅力を理解してもらいたい!

滋賀県は彦根市、琵琶湖湖畔からすぐのロケーションに位置する桂田板金。C K の専門店として2007 年より営業を開始する以前は、先代がボートの販売、整備、修理を手掛けるマリンショップとして営業していた。その名残を受けてか、お店の雰囲気はマリーナを感じさせる雰囲気が随所から感じ取れる。

琵琶湖と言えばマリンスポーツの聖地であり、シーズンに入れば湖上は沢山のレジャーボートで賑わう。そのボートにも350 エンジンを採用していたこともあって、二代目の桂田代表は幼少期から350 に馴染みが深かった。また、店を訪ねるお客さんにアメ車ユーザーが多かったことも大きく影響していると話す。

しかし二代目が開業した当時はS U V やミニバンブーム。免許を取得したころから大好きだったC K ピックアップは流行に取り残され、当時流行りで乗っていたユーザー達は次のトレンドを追って乗り換える始末。まだまだ手を入れれば調子よく走る個体ですら、朽ち果てていってしまう現状を「何とかしたい!」と先代からお店を引き継いだ際に、敢えてC Kを中心とした専門店としてリニューアル。開業当初は時代に逆行する様なカタチに周囲の目も冷ややかだったが、9年の時を経て、現在ではC K のプロフェッショナルとして注目を集めるまでに成長を遂げた。

専門店だから集まる 熱い時間がやって来た!
個性あるスタイルこだわりのC1500を見よ!

DSC_3123

1990y CHEVROLET C1500 桂田さん

DSC_2961

GM純正色のガンメタにオールペイント。エーデルキャブにステンレスヘダーズ、ワンオフマフラー、アメリカンレーシング18インチ履きと各部に手を入れる桂田社長自慢のC1500。お客さんに「アメ車なんかすぐ壊れるやろ!?」と言われたことがキッカケで、8年前に在庫車両の中から一番程度の悪かった個体をベースにどこまで良い物に仕上げるかトライしたことがキッカケだったが、現在では「これと同じ仕様に!」とオーダーを受けることも多い。

1991y CHEVROLET C1500 山田さん

DSC_3008

454仕様のエンブレムやフロント20インチ、リア22インチの前後異なる履きこなしがクールな一台。実は過去にC1500に乗っていて一度手放したものの、他の車種では物足りなくなってカムバック。人生で二度目のC-1500。一度C/Kの虜になると他じゃ満足できなくなるってことを、身を持って体感したと言う。クローム部はバンパーやホイールのみの必要最低限にとどめ、ブラック中心のインテリアと、真っ赤なインテリアのコントラストも粋!

1994y CHEVROLET C1500 五十嵐さん

DSC_2886

キャンディーブルーのオールペイントを施し、ビレットグリルやバンパーインサートと往年のC/Kピックアップカスタムを施す五十嵐さん。しかしビジュアルばかりでは無く、ヘダーズや左右独立排気のワンオフマフラー、さらには乗り心地を重視した足回りのセッティングまで徹底しており、純正らしい乗り味でありながらアクセルを踏めばアグレッシブな走りを楽しめる仕様に。購入から2年かけて整備を中心に手を入れていただけあって、コンディションは抜群!

1994y CHEVROLET C1500 山本さん

DSC_2922

唯一のGMCフェイスである山本氏のC-1500は真っ赤なボディにブラックルーフ、レーシングストライプ、ノーズブラ等のアクセントを中心に、SPORZAの20インチクローム履きなど、固定概念にとらわれない個性的なカスタムが魅力。キャメル基調のインテリアに、赤い刺し色を取り入れたビレットステアリングもハイセンス。ピックアップはファミリーユースに不向きと思われがちだが、前に3人座れるベンチシートを活かしてファミリーユースとしても大活躍!

1992y CHEVROLET C1500 関さん

DSC_3040

GM純正色のホワイトにリペイントされ、クローム20インチ履きのC-1500。20代前半の若いオーナーにもかかわらず、オレンジのコーナーレンズやヘッドライトなどオリジナルを残したシンプルイズベストなスタイルは特筆物。もちろんインテリアもオリジナルストックにこだわっており、ステアリングからシートまで多少の経年劣化はあるものの比較的クリーンな状態を維持。イジって乗ってもノーマルで乗っても様になるのがC/Kの魅力と言える。

桂田板金

SONY DSC

所在地:滋賀県彦根市石寺町235
電話:0749-20-4373
FAX:0749-20-4373
営業時間:10:00~20:00
定休日:月曜日

2007年よりC/Kピックアップを中心にアメ車の販売から修理、板金レストアまでをサポートするショップとして誕生した桂田板金。琵琶湖近郊と言う土地柄、先代がマリンショップを経営していたこともあり、350エンジンの扱いはプロフェッショナル!

■写真&文/石井秋良

アメ車マガジン 2016年 8月号掲載


関連記事

  1. DSC_6710 ピックアップトラックにも波及 ハイテクデバイスを標準装備 トヨタ…
  2. 150507_0131 走りのパフォーマンスを大幅強化 1965y シボレーコルベット …
  3. 0S7A9376 実は絶滅危惧種のサードIROC-Z【1990 Chevy Cam…
  4. DSC_6845 アバランチなのにシエラ!? 究極のスラムドで魅せる シボレーアバ…
  5. 2016 GMC Sierra All Terrain X 人気のフォードF-150ラプターへGMが放つ刺客となるのか? G…
  6. The 2017 Camaro ZL1 is poised to challenge the most advanced performance cars in the world in any measure  Ewith unprecedented levels of technology, refinement, track capability and straight-line acceleration. A cohesive suite of performance technologies tailors ZL1’s performance, featuring an updated Magnetic Ride suspension, Performance Traction Management, electronic limited-slip differential, Custom Launch Control and Driver Mode Selector. The ZL1 Convertible’s modular underbody bracing provides the same sharp, nimble handling as the coupe, while its fully automatic top can be raised or lowered with a single button while driving up to 30 mph, or lowered remotely with the keyfob. 最強のカマロがさらに最強になった!ヘルキャットも凌駕する!? 2…
  7. _B0V0464 69年型から、以前はシェビーⅡのサブネームだった「ノバ」に車名統…
  8. _N6I5941 インジェクション式の唯一のC3【1982 Chevy C3 Co…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

*

PAGE TOP