ホイール

今なお新デザイ ンを発表し続けるジオバンナを改めて検証しよう。【ジオバンナ】

IMG_1176___

キーワードはシンプル&洗練

ジオバンナホイールがデビューしたのは1997年のこと。いわゆる「ラグジュアリーカスタム」が世間ではまだ一般的になる前のことである。今なお新デザインを発表し続けるジオバンナを改めて検証しよう。

20150530_1151780_p

このページに並べたホイールは、ジオバンナブランドの中でも日本国内で人気の高いものである。シンプルで洗練されたデザインのスポークホイールが主流になっているのが分かる。

IMG_1176___

左)KOKOKUTURE LE MANS 中)GIOVANNA BOGOTA 右)GIOVANNA HALEB

タホ、サバーバンからエスカレード、ナビゲーター、H2へと連なる日本国内のアメリカンSUVブームの中で、足もとの多彩なドレスアップネタを提供してきてくれたのがジオバンナブランドだ。今なお新デザインを投入し続けているジオバンナには、5つのブランドがある。①GIOVANNA(ジオバンナ)、②GIANELLE(ジェネリー)、③KOKOKATURE(ココ カチュール)、④SOLID(ソリッド)、⑤GFGである。ホイールは機能部品であると同時に、クルマのパーツとしてはもっともデザインが重視されるパーツでもある。言ってみれば「ファッション・アイテム」であり、流行のデザインが明確にある。少し前のフルサイズSUV全盛期には、重厚感のあるディッシュホイールが流行し、大径化もドンドン進んで、ついには30インチを超えるホイールまで登場して話題を集めた。しかし今はそこまで極端なものを求める人は減り、デザイン的にもよりシンプルで洗練されたものが求められる傾向にある。またディッシュホイール全盛の頃から少しずつ現れた「コンケイブ」デザインが、今は圧倒的な支持を受けている。またホイールの「形」だけでなく「色」にも流行がある。少し前にはクロームホイールが他を圧倒する時期があったが、その後、その反動のようにブラックが流行りだした。現在はブラックの流行も残しつつ、シルバーに注目する人が増えてきている。ジオバンナブランドはこうした流行の変遷にも対応し、というよりむしろ先導し、カスタマイズホイールのトップランナーとしての地位を保ちながら今に至る。さらに、最近の新製品ではフローフォーミング製法を取り入れて、より強度を高め、しかも軽量なホイールとするなど、常に進化しているのである。そうしたジオバンナブランドの日本国内への総輸入元となっているのが、「ジオバンナ・ホイールス・ジャパン=STG」である。同社ではジオバンナブランドのホイールを、1年間の品質保証を付けて日本全国の正規販売店や正規代理店に卸している。保証の対象は同社を通して販売された正規品のみで、ホイール裏面に打刻が確認できるものだけとなる。価格の高いイメージがある正規品だが、STGでは左のウェブサイトを通してセール品の販売なども行なっている。

IMG_1057_

 

GIOVANNA FAMILY

DRAMUNO-6 COLOR VARIATIONS

CHEVROLET TAHOE

Giovanna DRAMUNO-6 セミグロスブラック
24×10 6/139.7 +30
YOKOHAMA PARADA 305/35R24

写真のタホに装着されている「DRAMUNO-6」はセミグロスブラックだが、同モデルには他のカラーバリエーションもある。同デザインのホイールでも、カラーが違うとまた違ったイメージになる。

IMG_1217___

■STG
tel:042-808-2083
http://www.stg-wheels.jp

web

■Text & Photos|アメ車MAGAZINE

アメ車マガジン 2018年 5月号掲載


関連記事

  1. キャデラックエスカレード 高い品質で魅力的なデザインを追求、世界を狙うSKY FORGED…
  2. _DSC051222 本物だからなせる輝き世界初の24金メッキホイール クライスラー3…
  3. RSF_94571 2010y Dodge Challenger SRT8 オーバー…
  4. _DSC5232 気軽にドレスアップを楽しめる SAVINIと2CRAVE【DUK…
  5. DSC_2112 DODGE MAGNUM RT × SAVINI WHEELS【…
  6. 01 2012年のDUBショーで会場を賑わせたモデル シボレー カマロ…
  7. _8MA2237 オリジナルの良さを伸ばしカスタム魂を刺激させる!ダッジチャージャ…
  8. DSC_6903 SRT-8に惜しげもなくぶち込んだフォージアート30インチ! ダ…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

*

PAGE TOP