チューニング

チャレンジャー用のマフラーが欲しいならサクソンへ行け!

チャレンジャー、サクソンレーシング

チャレンジャー、サクソンレーシング

TRAGET THE CHALLENGER
SUXON RACING for CHALLENGER

ワンアンドオンリーなマフラーをゲットせよ!!!

マフラーメーカーとして、アメ車も得意としている『サクソン』。とくにチャレンジャーについては、複数のスタッフがオーナーということもあり、全国のチャレンジャー・オーナーから“ ワンオフ製作” のリクエストが届くという。今回は、その渾身のマフラーたちを紹介しよう!

ワンオフ製作も行なうニッポンのマフラーメーカー

自社ブランドであるサクソンレーシングはもちろん、OEMでメーカーやショップ、カスタムブランドにも製品を供給する「マフラーメーカー」としておなじみの『サクソン』。と同時に、ユーザーからのワンオフ製作のリクエストにも応えてくれていて、ビンテージモデルやレアなクルマ、そんな個性派オーナーたちにとっても、心強い存在にもなっている。

そんな『サクソン』だが、現在、アメ車マガジン的にも、がぜん、注目すべき存在になっている!なんと全国のダッジ・チャレンジャー(現行型)・オーナーからマフラー製作のオーダーが次々とやってくる、いわばチャレンジャー乗りの重要拠点、と化しているのだ。いったいなぜ?

理由は、サクソンのスタッフ、山口さんがMOPAR好きで、チャージャーチャレンジャーを所有。自分の愛車はもちろん、まわりのチャレンジャー仲間のマフラーを作るうち、その完成度の高さが一気に広まっていったのだ。

サクソンレーシング

今回は、そんなチャレンジャーのために作った「サクソンマフラー」の数々を紹介していきたい。ほとんどがワンオフ品となるが、中には製品化されているものもあるし、セミオーダーのようなものもある。価格的にはワンオフで20万円~。ちなみにサクソンならではの技術「可変バルブ」を用いたマフラーは40~60万円くらいとのこと。サウンドにこだわるもよし、走りのパフォーマンス重視もよし。同じチャレンジャーだからこそ、差をつけたい…。ワンオフマフラーという選択は、ナイスすぎる!

CHALLENGER HELLCAT x SUXON RACING

CHALLENGER HELLCAT x SUXON RACING

CHALLENGER HELLCAT x SUXON RACING

CHALLENGER HELLCAT x SUXON RACING

CHALLENGER HELLCAT x SUXON RACING

ノーマル状態で707hpを発揮! 6.2ℓ V8スーパーチャージドエンジンを搭載する、チャレンジャーの超ハイパフォーマンスモデルとなるのが“ ヘルキャット” だ。今回はさらなるパフォーマンスアップを求め、サクソンにマフラー製作をオーダー。完成したレイアウトは、中間パイプのX(クロス)部分を小さめに、それでいて、排気がぶつかる箇所までは長めに取っているのがポイント。さらにX部分以降はフルストレート! しかもパイプ径は76.3 φと太めをチョイスした。テールはカール&スラッシュ加工された左右四本出し。ノーマルでも左右2本出しとなるヘルキャットだが、そのルックス的な存在感はタダモノでない雰囲気をさらに加速させている。またサウンドも、かなりな“ 爆音”。こちらもタダモノじゃない! もちろん、パワー的にはCPUチューン&レーシングプラグなどを合わせて施していることから、ノーマルをはるかに上まわり、800hpはオーバーしているのでは? アイバッハのサスペンション、ブレンボの前後ブレーキ(フロント6、リヤ4ポッド)、そしてフロント275、リヤ295、20インチホイールなど、やっぱりスペシャルなチャレンジャーなのだ。

チャレンジャー・ヘルキャット

チャレンジャー・ヘルキャット

このスペシャルなチャレンジャー・ヘルキャットのオーナーは、岡島吉孝さん。’12チャージャー、デュランゴと乗り継ぎ、そして3年前にこのクルマを手に入れたという生粋のMOPARフリークなのだ。マフラーの感想をうかがうと、もちろん、大満足! サウンドも、パフォーマンスも、ルックスも、すべてがお気に入りなのだそう。とくにパフォーマンスについては、最初にマフラーだけをいじったが、その後、エアクリーナーなどを変更した結果、性能のバランスがよくなったよう、とのこと。チャレンジャーについて的確なアドバイスをくれる「サクソン」への信頼度もバツグン。ちなみに岡島さん、デュランゴ= SUVの乗り味が忘れられず最近、グランドチェロキーも手に入れたとか。グラチェロのマフラー、やりますか!

 

CHALLENGER SXT Plus x SUXON RACING

CHALLENGER SXT Plus x SUXON RACING

CHALLENGER SXT Plus x SUXON RACING

CHALLENGER SXT Plus x SUXON RACING

CHALLENGER SXT Plus x SUXON RACING

チャレンジャーとしてはスタンダードなグレードといえる「SXT Plus」。3.6ℓ V6を搭載するが、約300hpを発揮する、実は十分な実力をもつユニットなのだ。しかし、サウンドとなると、やはりV8エンジンにはかなわない…。そこでサクソンにリクエストされたのは、“V6だけど、V8のような重厚なサウンドを奏でたい! ” という内容。そこで開発されたのは、左右からの排気をX(クロス)させず、それぞれのバンクから排気をストレートに吐き出すレイアウト。それぞれのパイプの途中には“ 膨張室”が備えられ、いわゆる抜けすぎを防止、トルクを稼ぎだす。もちろんサウンドも、V6、いやノーマルのV8をも凌駕するものに。ちなみにサクソンによると、このマフラーレイアウトは20万円くらいで対応してくれるとのことだ。

'16チャレンジャーSXT Plus

'16チャレンジャーSXT Plus

今回の’16チャレンジャーSXT Plus、オーナーは杉山翔太さん。オーナーになって2年目。以前はマツダのアクセラに乗っていたが、もともとクラシックなクルマが大好き。埼玉県のアメ車ショップ「トレンドオート」でこのクルマを見て、一目惚れしてしまったそうだ。マフラーは、純正の音が静かすぎるためオーダー。V8ライクな迫力の音質もそうだが、スラッシュテールのルックス、また軽量化や、エンジンレスポンスのアップもかなり気に入ってしまったという。純正でビルシュタインを採用するSXT Plus。走りも秀逸だ!

 

CHALLENGER R/T(345) x SUXON RACING

CHALLENGER R/T(345) x SUXON RACING

CHALLENGER R/T(345) x SUXON RACING

CHALLENGER R/T(345) x SUXON RACING

345(5.7ℓ)HEMIエンジン搭載、ノーマルスペックで375hpを発生する’12チャレンジャーR/T。さらにこのR/Tはフルカスタム仕様でCPUチューン、車高調サスペンション、フロント6ポッド、リヤ4ポッドのブレーキシステムなど、やれることはやりました、ってかんじだ。そしてもちろん、そのスポーティなフォルムを盛り上げるのは、サイドアンダー・左右出しの超絶な存在感のマフラーだ。もちろん、サクソン製で、実はこれ、ワンオフものではなく、きちんと製品化された仕様なのだ。レイアウトは、エンジンから直接サイドに出しているのではなく、リターンパイプ+クロスパイプを採用し、パイプ長を十分に確保しているのが特長。トルクやサウンドにバツグンの効果を発揮しているのだ。ただし、市販のものより、奥さんが乗ることを考え、音は少し作りかえているとのこと。

チャレンジャーR/T(345)

オーナーはサクソン・スタッフ、チャレンジャーのマフラー開発に凄腕を注いでいる山口さんの奥様、KIYOMIさん。アメ車好き、MOPAR好きはもしや旦那さん以上? で、これまでも’13チャージャーを愛車とするなど、こだわりのカーライフを送ってきた。今回、このチャレンジャーを旦那さんから引き継ぐにあたり、泣く泣くチャージャーは手放したのだとか。ちなみに山口家の娘さんは、PTクルーザーが愛車。

 

CHALLENGER SRT8 x SUXON RACING

CHALLENGER SRT8 x SUXON RACING

CHALLENGER SRT8 x SUXON RACING

CHALLENGER SRT8 x SUXON RACING

CHALLENGER SRT8 x SUXON RACING

6.1ℓ HEMIエンジンを積むSRT8。チャレンジャーの中でもコワモテな存在だが、オーナーはイケてる女性。サクソン・スタッフのYUINAさんなのだ。愛車にはもちろん、サクソンのマフラーが! サクソン×チャレンジャーの代名詞的な存在、可変バルブ仕様だ。この仕様、実は音をコントロールできるというスグレもの。V8エンジンのサウンドはできるだけ大音量で響かせたいが、日本の生活事情では近所迷惑な面も…。そこで可変式バルブにより、静かにしたい時はサイレンサー付きのパイプに排気を流し、音を楽しみたい時はサイレンサーなしのパイプに排気を流すというしくみ。YUINAさんのみならず、お客さんにも好評で、リクエストも多いとか。ちなみにプライスは40~60万円くらい。価値ある1本、もちろんチャレンジャー以外の車種でも製作可能、ご相談を!

チャレンジャーSRT8

チャレンジャーSRT8

サクソン・スタッフのYUINAさん。ビッグセダンを乗り継いできた車歴だが、お客さんが乗ってきたチャレンジャーに出会い、そのフォルムの美しさに一目惚れ。ご自身もチャレンジャーの、SRT8のオーナになってしまった! ボディカラーはお気に入りの“プラムクレイジー”。装着したマフラー、ちなみに可変バルブはリモコンで切り替えられるので、手軽にサウンドを楽しめるのだ。本当はもうひとつサイレンサーが付いていたが、それを取ったことで、より音の変化を楽しめるようになったそうだ。

 

CHALLENGER YELLOW JACKET x SUXON RACING

CHALLENGER YELLOW JACKET x SUXON RACING

CHALLENGER YELLOW JACKET x SUXON RACING

CHALLENGER YELLOW JACKET x SUXON RACING

CHALLENGER YELLOW JACKET x SUXON RACING

現行型チャレンジャーの中でも、ひときわの存在感を放つイエロージャケット。’13年型SRT8をベースにした、特別限定車だ。エンジンは6.4ℓ HEMIだが、さらにケニーベルのスーパーチャージャーを装着するカスタムも施されている! またへダースもアメリカンレーシングに変更されている。そしてマフラーは…現在、ワンオフで製作中だ。へダース以降のレイアウトは、中間部分のXをなるべく早めにクロス、左右バンクから来る排気をぶつける角度を強くして排圧を高め、トルク向上を図る。さらにX以降の左右パイプにはそれぞれ膨張室も備える。そしてそれぞれの膨張室以降、パイプは2本に(つまり計4本に)。1本は直管、1本はサイレンサー付きで、音をバルブで切り替えることも可能にしている。

SUXON RACING【サクソンレーシング】
Location:埼玉県川越市福田198-1
Phone:049-299-5083
URL:http://www.suxon.jp/

サクソンレーシング

AM3I0138

■ PHOTO:古閑章郎
■ TEXT:高坂義信


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