RK SPORT CARBON &GLASS FIBER BODY KIT FOR CHEVROLET C7 CORVETTE 【WINGAUTO】

C7コルベットがベース。第7世代の特徴は、流麗さはそのままによりラインを強調させていること。これによってイメージをガラッと変えてスポーティさに拍車を掛けているのだが、さらに進化をもたらしているのが、そうRKスポーツのボディキットというわけだ。
そんなウイングオートは海外カスタムブランドとも積極的にコラボレートして、ヘネシーパフォーマンス、D3、HREホイールなどを取り扱ってきたが、それに続く新たな刺客として「RKスポーツ」の取り扱いをスタートさせた。RKスポーツは20年の歴史を持つアメリカのエアロパーツメーカーで、1990年代後半の4thカマロが全盛を極めていた時には、同メーカーのボディキットでメイクしたモデルを数多く紹介したほどである。
さて今回はというと、C7コルベットがベース。第7世代の特徴は、流麗さはそのままによりラインを強調させていること。これによってイメージをガラッと変えてスポーティさに拍車を掛けているのだが、さらに進化をもたらしているのが、そうRKスポーツのボディキットというわけだ。
纏わせたのはフロントスポイラー、サイドロッカーパネル 、トランクスポイラー、リアディフューザー。コルベットのラインに同調したデザインもさることながら、レースシーンからのフィードバックによって機能性をしっかりと確保した作り込みが秀逸。そして素材はカーボンファイバーとグラスファイバーの2タイプが用意されている。華麗かつ大胆さを求めるならば、ベストな選択だ![/vc_column_text][vc_single_image image="2541" img_size="full"][vc_masonry_media_grid element_width="3" gap="3" grid_id="vc_gid:1479642952599-ab02a0db-efa3-2" include="2539,2542,2543,2540"][vc_column_text]フロントスポイラーはリップタイプで、その両端には小振りだがカナードがあしらわれている。そしてボディラインに同調したサイドロッカーパネルに、しっかりと自己主張したトランクスポイラー、最後はレーシーさが際立つリアディフューザー。[/vc_column_text][vc_single_image image="2528" img_size="full"][vc_masonry_media_grid element_width="3" gap="3" grid_id="vc_gid:1479642953212-4237e7e4-8d25-1" include="2532,2531,2530,2529"][vc_column_text]Z51に装着されているボディキットの素材はグラスファイバーで、同色ペイントが施されている。装着していることを際立たせるのもアレンジの一つだが、同色でさり気なさを出すのもアリだ[/vc_column_text][vc_column_text]■RK SPORT CARBON FIBER
Front Spoiler.........................................¥215,000
Side Rocker Panels............................¥217,000
Rear Spoiler .........................................¥202,000
Rear Diffuser.........................................¥380,000
■RK SPORT GLASS FIBER
Front Spoiler.........................................¥138,000
Side Rocker Panels............................¥138,000
Rear Spoiler .........................................¥138,000
Rear Diffuser.........................................¥178,000
※価格は消費税抜き
カーボンファイバーには別途取り付け工賃、グラスファイバーには別途ペイント代と取り付け工賃が掛かります。[/vc_column_text][vc_masonry_media_grid grid_id="vc_gid:1479642732249-5560695f-405f-3" include="2533,2534,2535"][vc_column_text]コンバーチブルはカーボンタイプのフロントスポイラーとサイドロッカーパネルのみの装着だが、カジュアルに着こなすといった雰囲気でまとめるならば、こういった使い分けもできる。
[/vc_column_text][vc_column_text]■取材協力:WINGAUTO(シボレー名岐)http://www.wingauto.co.jp
■Text & Photos|アメ車MAGAZINE[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]