【C10&C1500 CUSTOM TRUCK Meeting】車種&スタイルを限定し、本当に好みが合うオーナーだけのMT

イベントレポート

アメマガ2026年3月号

C10

C1500

C10&C1500 カスタムトラックミーティング

C10&C1500 CUSTOM TRUCK Meeting
埼玉県 ときがわ町 川の広場BBQ場
2025.11.16(SUN)


ボディ形状&カスタムを限定して参加を呼びかけ

人気が右肩上がりで中古価格が急騰しているシボレー・C10&C1500。この両者はキャビンやベッドサイズ等で細かく分類されるが、今回のC10&C1500 カスタムトラックミーティングは、レギュラーキャブ、ショートベッド、ローダウンという参加規程を設けて開催となった。

C10&C1500 CUSTOM TRUCK Meeting
埼玉県 ときがわ町 川の広場BBQ場
2025.11.16(SUN)

一般的なオーナーミーティングといえば、同じ車種や同じメーカーに絞って参加を呼びかけ、広く参加者を募る。しかし今回の「C10&C1500・カスタムトラックミーティング」は、シボレーC10&C1500の中でも、レギュラーキャブ、ショートベッド、ローダウンという参加条件を設定し、車両の趣味趣向が合うオーナーだけをギュッと絞ってのミーティング開催となった。

開催場所は、埼玉県ときがわ町にある川の広場BBQ場。参加台数は23台(場外10数台)。場内には60年代の初代C10を始めとする歴代C10、C1500に至っては454SSモデルがズラリと並ぶなど、シボレートラックファンには涎が止まらない光景が広がる。同じ趣味趣向を持つオーナーが集まるだけに、各所でオーナー同士が車両談義を交わす姿が見られ、おすすめの社外消耗品などの言葉が飛び交っていた。ミーティングでは、有志が持ち込んだ景品が当たるじゃんけん大会やアワードも開催され、ひとクセある参加者たちを相手に主催者は奮闘(笑)。

ミーティングは年に一度開催予定で、インスタグラムで詳細発表と参加者を募るようだ。気になるオーナーはチェックしてみよう!

のどかな自然が広がるBBQ場に歴代のC10やC1500が並ぶ光景は、クラシックな趣を感じさせて見応えあり。今や人気モデルに挙げられる車両たちだけに、この光景を生で見たい読者も多いはず。

参加者たちが持ち寄った景品が当たるじゃんけん大会は、穏やかだった場内が一変するほどヒートアップ。さらに投票によってアワードも選出し、ハンドメイドのオリジナルトロフィーを贈呈。

01.主催の一人として、ミーティングの進行役を務めたK.OZAWAさん。NOS搭載の93年型C1500を愛車にして8年。90年代王道スタイルを心掛け、ムーンアイズピンスト、ハリブランドホイールを装着。なおミーティングの詳細や次回開催案内などは、インスタグラムhotrod_bozuで検索してみよう!

02.GM車所有歴42年という、トランプ大統領も感心しそうな経歴を持つ、幹事の一人である沢田さん。今回は第二世代のC10に乗っての参加だが、他にC1500も所有。なおC10 は4輪ディスク化、LQ4エンジン換装、ハイカム変更と、見た目では想像できないパフォーマンスを発揮する。

03.ミーティング開催中は、幹事として常にBBQグリルに向き合ってひたすらソーセージなどを焼いていた田中さん。その慣れた手つきはまるで本職(実はクルマ屋さん)。愛車C1500 454SSはNOS搭載で、ドラッグレースにも参戦中。

04.お父さんの付き添いで会場に来ていたと思ったら、なんとC1500 454SSを愛車にするモカさん。所有歴8年と、正真正銘のアメ車女子だ。アメ車乗りである両親の影響でアメ車に目覚め、「7.4ℓのエンジン音に一目ぼれして即決購入」と笑顔で語る。

参加条件以外のシボレーオーナーもミーティングは参加可能

ミーティング参加には車両の細かい縛りを設けるが、会場のBBQ場にこそ車両を止められないものの、条件以外のシボレーオーナーも参加することは可能。今回もそうしたオーナー車両が12台ほど参加。こうしたオーナーも含めた、縛りのないミーティングも定期的に開催しているそうだ。


PHOTO&TEXT:相馬一丈
アメ車マガジン 2026年3月号掲載


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