【クアートFAB】フルサイズのアメ車だけでなく、最先端のテスラも取り扱い開始
カスタム専門店のイメージが定着している岐阜のクアートだが、シンプルなアメ車の販売も実施中。また2025年末からは、新たなカテゴリーとしてテスラもラインナップに加わった!
ノーマルもカスタムもEVも、あらゆるアメ車をカバー
'04 Chevrolet Express Starcraft & '21 TESLA MODEL 3
本誌を愛読する皆さんは「大排気量」「ゆとりを感じる大きさ」「良い意味でのシンプルさ」などをアメ車の魅力に挙げるだろう。確かにその通りで、大は小を兼ねるということわざがあるように、人だけでなくたくさんの荷物も余裕で積載可能。狭い路地や駐車場以外で困ることはほとんどない。
今回クアートがオススメするのは、そんなエクスプレスの中でも快適な居住性を追求したスタークラフト。広いトレッドとロングホイールベースのお陰で、取り回しには少々気を遣うが、乗り心地は「ザ・アメ車」感満点て、非常に快適。ノーマルよりもやや大きめのATタイヤを装着することで、街乗りだけでなくキャンプ場や河原などにも安心して乗り入れられるので、普通のミニバンよりも行動半径が拡大するだろう。

20年を経過したとは思えないほどボディの痛みは少なく、走行距離は驚きの5万km台!最新のクルマのような高度な安全機能はないが、シンプルな分トラブルが起きないとも言えるだろう。
そんな普遍的なアメ車を取り扱いつつも、クアートでは未来も見据え新たにテスラの取り扱いも開始。今後はアルミホイールなど、テスラのカスタムも提案していく予定だ。アメ車らしさを重視したフルサイズバンと、経済性や先進性を考慮したモデル3。そんなアメ車ライフもアリと言えそうだ。
'04 シボレー エクスプレス スタークラフト


通常モデルのグリルは未塗装の樹脂パーツだが、ボディとマッチペイントを実施。オフロードタイヤの代名詞と言えるBFグッドリッチのAT KO2(265/70R17)にXTREAM-JのXJ04を組み合わせ、エレガントらしさだけでなく逞しさを強調している。


スタークラフトの証と言える、ウッドの温もりを感じさせてくれるインテリア。ハイルーフ化することで居住性を向上させるだけでなく、そこに間接照明や液晶TV を組み込むことで、単なる移動空間ではなく快適なリビングスペースにとしての機能も備えていると言えるだろう。


乗車定員は8名を確保。全席レザーシートとなっており、上質な空間を演出する。セカンドシートを倒せばサードシートとフラットになり、車中泊にも余裕で対応可能。サードシートの下は空間になっておりので、フル乗車しても荷物の置き場に困ることもなく、これこそがフルサイズの魅力だ。
'21 テスラ モデル3




クアートが導入したモデル3。操作方法で最初は迷うが、近くのクルマまでの距離をcm 単位で表示するのは驚き。ルーフ全体がほぼガラスで、開放感は絶大!トランクは広いが、意外と充電器が大きいのがネックかも。
THANKS:QUARTT FAB
TEL:0583-81-9167
https://www.quartt.jp/
PHOTO:浅井岳男
TEXT:空野稜
アメ車マガジン 2026年3月号掲載
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