アメ車マガジン一覧( ダッジ )

LIST

2024/10/05

走りを楽しむCHALLENGER OWNER 続々CARBOXに集結中!!

クーペ

ダッジ

2024/09/10

購入もアフターもオールインポートが選ばれる理由

セダン

クーペ

ダッジ

ショップ

2024/08/29

【CSベースカスタムズ】社長自らがカスタムの第一線で楽しむ姿勢が魅力の素

セダン

ダッジ

2024/08/28

20年乗り続けるほど愛して止まないラムバンの魅力とは…

バン

ダッジ

2024/08/23

【DODGE DURANGO SRT HELLCAT】SUVの概念を超えた、正真正銘のモパーマッスル

SUV

ダッジ

2024/08/20

【ダッジチャージャー】ダッジブランドを牽引したイメージリーダー

クーペ

ビンテージ

ダッジ

2024/08/14

【ダッジラム SRT10】マッスルピックアップ界の重鎮にして最高峰モデル

ピックアップトラック

ダッジ

2024/08/13

せっかくアメ車に乗るんだからネガティブな部分も魅力

SUV

ダッジ

2024/08/12

【ダッジチャレンジャー】V6は充分楽しく快適でもV8はまるで別物!

クーペ

ダッジ

2024/08/10

【チャレンジャーSRTデーモン170】最後を締めくくったのは、やはり「デーモン」だった

クーペ

ダッジ

2024/08/01

【マグナムSXT】目指すスタイルが明確なので半年間で一気にカスタム!

ステーションワゴン

ダッジ

2024/07/30

【チャレンジャーR/Tクラシック】甲乙付けがたい新旧モデルは、どちらも所有するのが正解!?

クーペ

アメマガガールズ

ダッジ

2024/07/23

仮契約までしたけどLBスタイルに惚れて変更【ダッジチャレンジャー】

クーペ

ダッジ

2024/07/19

ピンクのラムトラから一転、モノトーン基調のチャージャーへ

セダン

アメマガガールズ

ダッジ

2024/07/12

【チャレンジャーSRT HELLCAT】強烈な走りもさることながら、奏でるサウンドも刺激的!

クーペ

ダッジ

2024/07/04

スタイルに合わせた仕様でアウトドアライフを満喫【ヴォルテックス横浜】

バン

シボレー

ダッジ

2024/06/26

【チャレンジャーR/T 392】扱いにくさは確かにあるがとにかく乗っていて楽しい!

クーペ

ダッジ

2024/06/19

チャレンジャーに乗ることでアメ車に対する価値観が激変

クーペ

ダッジ

2024/05/31

躍動感を体現したスタイルがエッジカスタムズを象徴する

クーペ

ダッジ

2024/05/13

創造を巡らしチャレンジャーを新境地へと誘う【コーストモータリング】

クーペ

ダッジ

2024/05/10

フェイスチェンジで日本に設定がない左ハンドル300Cツーリングに

ステーションワゴン

ダッジ

ボディワーク

最新記事


2024/10/12

キリっと引き締まった新顔がチャームポイントの新型モデル【ジープラングラー】

SUV

ジープ

アメリカ本国ではすでに発表されていた新型モデルを、2024年5月10日から全国のジープ正規ディーラーで販売を開始した。今回はあまり大きな変更は実施されていないものの、アイデンティティであるグリルをデザインしなおしていることが一番のトピックだ。

2024/10/11

カリフォルニアハウスには国産車よりも断然アメ車が似合う!【1978y シボレーC-10】

ピックアップトラック

ビンテージ

シボレー

赤いC-1500で一度本誌にも登場したことのあるオーナーさん。実はその後ハイエースへと乗り換えて数年間は便利で快適なカーライフに身を置いていた。しかし、自宅に停めたその雰囲気がシックリこない。セカンドカーのジムニーでも何か違う。ってことでC-10を停めてみたら完璧!

2024/10/10

直線基調のロングホイールベースで魅せる【カプリスワゴン】

ステーションワゴン

ビンテージ

シボレー

故きを温ね新しきを知る。いわゆる“温故知新”ということわざがあるが、若者たちのアメ車事情は新しきを知ってから古きを知るという逆転現象も珍しくない。2000年以降に生まれた若者たちを魅了してやまない80's Classicに迫る!

2024/10/09

VW TYPEⅡの対抗馬に相応しいCalでVintageなルックスを継承【フォードエコノライン】

バン

フォード

61年にファルコンをベースに誕生した初代エコノラインは、エンジンを床下にレイアウトしたキャブオーバーワンボックスバン。当時のVWタイプⅡに対抗すべくリリースされたとの噂。その二代目となるのが68年よりモデルチェンジを果たしたこちらの個体だ。

ランキング


2024/10/11

カリフォルニアハウスには国産車よりも断然アメ車が似合う!【1978y シボレーC-10】

ピックアップトラック

ビンテージ

シボレー

赤いC-1500で一度本誌にも登場したことのあるオーナーさん。実はその後ハイエースへと乗り換えて数年間は便利で快適なカーライフに身を置いていた。しかし、自宅に停めたその雰囲気がシックリこない。セカンドカーのジムニーでも何か違う。ってことでC-10を停めてみたら完璧!

2024/10/10

直線基調のロングホイールベースで魅せる【カプリスワゴン】

ステーションワゴン

ビンテージ

シボレー

故きを温ね新しきを知る。いわゆる“温故知新”ということわざがあるが、若者たちのアメ車事情は新しきを知ってから古きを知るという逆転現象も珍しくない。2000年以降に生まれた若者たちを魅了してやまない80's Classicに迫る!

2018/02/07

走っているとやけにハンドルがブレる…原因はタイヤ?ホイールバランス?それともブレーキか?【REFRESH PROJECT】

メンテナンス

コラム

走行中に感じた違和感。それはハンドルのブレ。【REFRESH PROJECT】

2016/12/08

ただでさえ渋いポンティアック中でもカタリナは最上級の渋さ!!

セダン

ビンテージ

ポンティアック

1965y PONTIAC CATALINA
マルセロ