新旧タンドラの魅了にせまる連載企画!

3M7A6482_2 の

contact-or500

 

01. 新型タンドラ徹底解剖! テクニカルマッスルがコンセプトのクールな外観

タンドラが2022年の1月に3代目となるフルモデルチェンジを実施。これをいち早く輸入し販売しているのが、東京の小平市に位置するコロンブスだ。2004年からタンドラを始めとした数多くのUSトヨタを輸入してきた実績を持ち、恐らく日本で最初に新型タンドラの輸入に成功したショップでもある。

 

02. タンドラ新旧モデルを検証。フルモデルチェンジでイメージを一新!!

人気モデルが15年振りにフルモデルチェンジして第三世代へと生まれ変わり、新たなステージを切り拓くべくデビューを果たしたのだ。3代目となる新型タンドラはというと、デザインテーマに「テクニカルマッスル」を掲げており、これはパフォーマンス性能の飛躍とピックアップトラックらしい強靭さの向上を狙ったもの。改めて新型と旧型を考察することで、深化の過程を確認していく。

 

03.【オーバーランドスタイル×タンドラ】タンドラ専門店「コロンブス」も注目する

もっとワイルドにキャンプを楽しみたいって人に打って付けのスタイルが「オーバーランド」。テントを載せた架装スタイルが全世界的に注目を集めているなか、USトヨタ、とくにタンドラを中心に車両販売からメンテナンス、ドレスアップなど、さまざまな側面からユーザーをバックアップしている「コロンブス」も大注目のスタイル。そこで今回はオーバーランドスタイル×タンドラを実践するオーナーを紹介してもらった!

 

04.改めて初代タンドラを目にすると、日本でも運転しやすいジャストサイズ

1999年に2000年モデルがデビューした初代タンドラ。2代目の後期型や3代目が直線基調でデザインされ、圧倒的な押し出し感や逞しさを主張するデザインであるのに対し、初代はいささか控えめな雰囲気。初めて見る人にとってタンドラとは思えないし、何となく「ちょっと大きいT100?」という印象。だが改めてこの初代タンドラを目にすると、バイクを載せられて日本でも運転しやすいジャストサイズだということがよく分かる。

 

05.フルモデルチェンジしたタンドラは常識を覆す快適な乗り味を手に入れている

タフネスさを優先するあまり、その乗り味はどうしてもゴツゴツとしたイメージの強かったピックアップトラック。そのイメージはタンドラも例外ではなかったが、フルモデルチェンジした現行モデルはこれまでの常識を覆す快適な乗り味を手に入れている。

 

06.まさに偶然の出会いからタンドラ専門店をスタート

かつては一世を風靡したUSトヨタなどの逆輸入車。最盛期は群雄割拠な状況でもあったが、現在では1ジャンルとして定着している。その先駆者であり、今もタンドラ専門店を営むコロンブス・秋葉氏にタンドラとの出会いや魅力を伺った。

 


contact-or500


THE NEW MODEL SHOW ROOM

2022 TOYOTA TUNDRA SR5 4×4 CrewMax 5.5-Ft.Bet

2022 TOYOTA TUNDRA SR5 4×4 CrewMax 5.5-Ft.Bet
2022 TOYOTA TUNDRA SR5 4×4 CrewMax 5.5-Ft.Bet
3M7A6482_2 の

2022 TOYOTA TUNDRA SR5 4×4 CrewMax 5.5-Ft.Bet
3M7A6363
3M7A6370

3M7A6357
3M7A6378
3M7A6419

3M7A6480
3M7A6440
3M7A6450

3M7A6445
3M7A6568
3M7A6352_

3M7A6434
3M7A6375
3M7A6516

3M7A6558
3M7A6533
3M7A6552

3M7A6560
3M7A6537_
3M7A6540


COLUMBUS AUTO CENTE

TEL:042-332-0035
HP: https://www.columbus-japan.com/

最新記事


2023/09/26

【グランドワゴニア / ラングラールビコン】392ciのV8を搭載する、正反対なキャラクター!

ショップ

ここ数年、アメ車にもエンジンのダウンサイジング化の波が押し寄せている。だが、そんな時代の流れに抗うかのように登場した、ラングラールビコン392とグランドワゴニア。エンジンこそ同じだが、まったく異なる2台を紹介しよう。

2023/09/25

目指すは普段乗りができるシボレーC10のプロストリート!

ピックアップトラック

シボレー

C10人気が高まる昨今、オリジナル重視の個体はもちろん、パティーナやラット、さらにはビレットホイールを履かせたスタイルなど、多種多様の盛り上がりを見せている。そんな中、度肝を抜く一台を大阪の6ディグリーズで発掘してきた!

2023/09/22

稀少限定色のレインにルビコン392を搭載するモンスター!

SUV

ジープ

1981年まで生産されたCJ以来、40年ぶりにV8エンジンを搭載した「RUBICON 392」。モパーらしさを色濃く感じさせるハイパフォーマンスな走りは、良い意味でラングラーらしからぬ魅力を放つ。

2023/09/21

ひと手間加えて防音・猛暑対策も!たるんだ天井を自らの手で張り替える!

メンテナンス

最近、愛車の天井がたるんできた。そんな悩みを持つオーナーは多いのでは?でも張り替えって、お願いすると高いんでしょ? だったら自分でやってみる?生地もネットで買えるし専門工具も不要。やろうと思えば、なんだってできる!

ランキング


2023/09/25

目指すは普段乗りができるシボレーC10のプロストリート!

ピックアップトラック

シボレー

C10人気が高まる昨今、オリジナル重視の個体はもちろん、パティーナやラット、さらにはビレットホイールを履かせたスタイルなど、多種多様の盛り上がりを見せている。そんな中、度肝を抜く一台を大阪の6ディグリーズで発掘してきた!

2016/11/04

超レアなマスタング、1969年モデルのBOSS429!

クーペ

ビンテージ

フォード

1969y FORD MUSTANG BOSS 429

2023/09/20

【ダッジ・チャレンジャーのオーナーを取材!】こだわりの愛車とカーライフを総まとめ

ダッジ

ダッジ・チャレンジャーといえばただの交通手段ではなく、夢と冒険の象徴となる魅惑のクルマ。映画やカルチャー、知人からの影響など、様々な出会いから始まり、カスタムへのこだわりや、ライフスタイル、走行のパワフルさなどいろいろな魅力に沼っていくオーナたち。今回はそんなダッジ・チャレンジャーのオーナーたちのこだわり、魅力をまとめて一挙にご紹介しよう!

2022/02/21

日本では稀少なグレードのダッジ・ラムバンB350

バン

ダッジ

アウトドア

1986 DODGE RAM VAN B350