アメ車マガジン一覧( クーペ )

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2024/10/05

走りを楽しむCHALLENGER OWNER 続々CARBOXに集結中!!

クーペ

ダッジ

2024/10/01

サービスカーとプロジェクトカーどちらも思い入れの強い一生モノ!【6DEGREES】

クーペ

バン

シボレー

2024/09/27

黄色のカマロには興味なし一目惚れしたのは悪役マスタング

クーペ

フォード

2024/09/11

カスタムのセオリーが別次元、奥深きコルベットC8カスタムの世界

クーペ

シボレー

2024/09/10

購入もアフターもオールインポートが選ばれる理由

セダン

クーペ

ダッジ

ショップ

2024/09/06

単なるマスタングGT350じゃないRこそが本気の証

クーペ

フォード

2024/09/05

魅惑のワイドシルエット、コブラボディの虜!【1981y シボレー コルベット】

クーペ

シボレー

2024/09/03

これぞフルカスタムの極み、究極を追求したC7コルベットが完成

クーペ

シボレー

2024/09/02

誰もが憧れるGT500の姿、そのエッセンスを徹底的に注入

クーペ

フォード

2024/08/26

ロードランナーの原型を思わせるシンプルさが魅力のダスター

クーペ

ビンテージ

プリマス

2024/08/21

【ウイングオート】ベース車選びからカスタムまでマスタングのすべてを託せるお店

クーペ

フォード

ショップ

2024/08/20

【ダッジチャージャー】ダッジブランドを牽引したイメージリーダー

クーペ

ビンテージ

ダッジ

2024/08/12

【ダッジチャレンジャー】V6は充分楽しく快適でもV8はまるで別物!

クーペ

ダッジ

2024/08/10

【チャレンジャーSRTデーモン170】最後を締めくくったのは、やはり「デーモン」だった

クーペ

ダッジ

2024/08/02

半世紀の時を経て熟成された、魅力を放つファーストカマロ

クーペ

ビンテージ

シボレー

2024/07/30

【チャレンジャーR/Tクラシック】甲乙付けがたい新旧モデルは、どちらも所有するのが正解!?

クーペ

アメマガガールズ

ダッジ

2024/07/26

物静かな青年が次第に豹変、マスタングにもっと刺激が欲しい!

クーペ

フォード

2024/07/24

アニメを見て惚れたマスタング、今では押しも押されぬ爆速女子へ

クーペ

フォード

2024/07/23

仮契約までしたけどLBスタイルに惚れて変更【ダッジチャレンジャー】

クーペ

ダッジ

2024/07/18

【プリマスロードランナー】マッスルカーナショナルズの引き継ぎがターニングポイント!

クーペ

ビンテージ

プリマス

2024/07/12

【チャレンジャーSRT HELLCAT】強烈な走りもさることながら、奏でるサウンドも刺激的!

クーペ

ダッジ

最新記事


2024/10/12

キリっと引き締まった新顔がチャームポイントの新型モデル【ジープラングラー】

SUV

ジープ

アメリカ本国ではすでに発表されていた新型モデルを、2024年5月10日から全国のジープ正規ディーラーで販売を開始した。今回はあまり大きな変更は実施されていないものの、アイデンティティであるグリルをデザインしなおしていることが一番のトピックだ。

2024/10/11

カリフォルニアハウスには国産車よりも断然アメ車が似合う!【1978y シボレーC-10】

ピックアップトラック

ビンテージ

シボレー

赤いC-1500で一度本誌にも登場したことのあるオーナーさん。実はその後ハイエースへと乗り換えて数年間は便利で快適なカーライフに身を置いていた。しかし、自宅に停めたその雰囲気がシックリこない。セカンドカーのジムニーでも何か違う。ってことでC-10を停めてみたら完璧!

2024/10/10

直線基調のロングホイールベースで魅せる【カプリスワゴン】

ステーションワゴン

ビンテージ

シボレー

故きを温ね新しきを知る。いわゆる“温故知新”ということわざがあるが、若者たちのアメ車事情は新しきを知ってから古きを知るという逆転現象も珍しくない。2000年以降に生まれた若者たちを魅了してやまない80's Classicに迫る!

2024/10/09

VW TYPEⅡの対抗馬に相応しいCalでVintageなルックスを継承【フォードエコノライン】

バン

フォード

61年にファルコンをベースに誕生した初代エコノラインは、エンジンを床下にレイアウトしたキャブオーバーワンボックスバン。当時のVWタイプⅡに対抗すべくリリースされたとの噂。その二代目となるのが68年よりモデルチェンジを果たしたこちらの個体だ。

ランキング


2024/10/11

カリフォルニアハウスには国産車よりも断然アメ車が似合う!【1978y シボレーC-10】

ピックアップトラック

ビンテージ

シボレー

赤いC-1500で一度本誌にも登場したことのあるオーナーさん。実はその後ハイエースへと乗り換えて数年間は便利で快適なカーライフに身を置いていた。しかし、自宅に停めたその雰囲気がシックリこない。セカンドカーのジムニーでも何か違う。ってことでC-10を停めてみたら完璧!

2024/10/10

直線基調のロングホイールベースで魅せる【カプリスワゴン】

ステーションワゴン

ビンテージ

シボレー

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2018/02/07

走っているとやけにハンドルがブレる…原因はタイヤ?ホイールバランス?それともブレーキか?【REFRESH PROJECT】

メンテナンス

コラム

走行中に感じた違和感。それはハンドルのブレ。【REFRESH PROJECT】

2016/12/08

ただでさえ渋いポンティアック中でもカタリナは最上級の渋さ!!

セダン

ビンテージ

ポンティアック

1965y PONTIAC CATALINA
マルセロ