【bond PROTECTION & WRAPPING】塗装に匹敵する美しさをbondなら実現可能

ラッピング&ペイント

アメマガ2026年6月号

bond wrap・polish

ボンドカーズ

INOZETEK

塗装は元に戻せないけれど、ラッピングはいざとなれば剥がせる。でも紫外線からガードできても、飛び石などは守れない。その2つの願いを1つでかなえるのが、bondのフルカラーPPFだ。


PPFでイメージチェンジとボディ保護を両立できる

bond PROTECTION & WRAPPING

欧州車を中心に、様々な高級車やスポーツカーの販売・カスタムを手掛けるbond。bondの取り扱う製品は多岐に渡るが、その中の1つがフルカラーPPFを使用したボディラッピングだ。

 

フロントウインドーだけでなく、塗装面の保護を目的としたもので、透明なものが主流だったが、近年は塗装にも匹敵する美しい艶を実現したものから、今回LUXZの車両に施工した、ステルスと呼ばれるマットカラーまで、多彩なラインナップを誇る。

bondが採用するPPFは、米国INOZETEKの製品。一般的なラッピングフィルムよりも厚みがあるので飛び石などからボディを確実にガードしてくれるが、その分施工が難しい。また厚みがあるとエッジが甘くなりがちだが、INOZETEKのPPFなら、塗装したかのような自然な仕上がりを実現できる。

 

多くのPPFは、3Dデータから作られたパーツ部分を貼り合わせて施工するが、これだとどうしても継ぎ目や縁の部分にわずかだがボディが露出してしまう。そこでbondでは、より美しいフォルムを追求したいユーザー向けに、高額にはなるが一枚の大きなシートを使用して継ぎ目なく、細部までしっかり貼り込むバルク施工も実施中だ。

 

今回ボディ部分に施工したのはステルスブラックと呼ばれるややグレーっぽく見えるマットブラックをチョイス。フェンダーなどの細部には、ステルスカーボンを組み合わせており、存在感だけでなく上質な佇まいを実現。また専用のコーティングも用意しているので、長期間美しさをキープ可能。INOZETEKのPPFなら、愛車のイメージチェンジと保護を1つで実現可能だ。

今回施工したステルス系だけでなく、鮮やかなグロスカラーも豊富にラインナップ。その数はなんと200色以上にも及ぶので、自分の思い通りのカラーリングを実現可能。色が変わるだけでまったく違うクルマのように見えてくる。今回はステルスカラー同士の組み合わせだが、異なる艶感を組み合わせてみるのも面白いだろう。

ラッピングフィルムよりもPPFは厚みがあるが、細かな曲線やエッジもしっかり密着。バルク施工を行なうことで、ボンネットやパーツの継ぎ目部分の隙間も皆無。確かに高価にはなるが、それに見合うだけの満足度を提供してくれる。

2019年に完成したチャレンジャーSをリフレッシュして、今回はINOZETEK施工。元々のフルラッピングを剥がすだけでなく、細かな傷や凹みも可能な限り修正。これを怠ると仕上がりに大きな差がでてしまう。もちろんボディパーツやサイドステップなど、パーツは可能な限り外して施工。余談ではあるが、チャレンジャーSがいかにワイドなタイヤを装着しているかよく分かる。


THANKS:bond wrap ・ polish
TEL:048-485-6151
HP:https://www.hosokawa.co.jp/shop/polish/


PHOTO:浅井岳男
TEXT:空野稜
アメ車マガジン2026年6月号掲載


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