サビを電子の力で抑制するのが「ラストストッパー」なのだ!

メンテナンス

アメマガ2026年3月号

ラストストッパー

TO Fit

アメマガリコメンドパーツ

集中豪雨や台風、そしていよいよ本格化する融雪剤散布シーズンの到来など、クルマにとって過酷な環境である日本。これらが原因で発生したサビはクルマにゆっくりとダメージを与えていくため、サビを発生させないことが何よりの対策だ。科学・化学的に証明された理論を応用して、サビを電子の力で抑制するのがこの「ラストストッパー」なのだ。

アメマガリコメンドパーツ


融雪剤散布の季節、潮風、黄砂など、クルマにとって過酷な環境は続く…

電子サビ防止装置
ラストストッパー【RUST STOPPER】

スパイクタイヤが禁止されてから、冬の融雪剤の散布量が大幅に増え、昨今の温暖化により近年大型台風が発生、その影響を受けて広範囲で海から(近年は20数km)運ばれ、今まで飛来してこなかった内陸まで海の塩が潮風で運ばれてくるのと重なりダブル、トリプルの攻撃がクルマにダメージを与える。近年の集中豪雨で大量に撒かれた融雪剤や工業有害物質等も一緒に流されそして乾いて舞う…。従来はなかったいろいろなもののサビや塩害が起きている。

 

そして近年の季節の寒暖差は、クルマの塗装の膨張と伸縮を大きくしていると考えられている。また冬が終われば春の季節風が発生する。黄砂の車体への粘着性とそれに付着した大陸の工業地帯からの微粒子化した酸化有害物質や乾燥した塩分…これが目視しにくい車両の内側の接合部分やボディの裏側を固着化し、じわじわとクルマを攻撃する。

クルマの鉄の部分はサビないように塗装されてはいるが、塗装は飛び石やこすり傷はもちろん、ブレーキやカーブのGなどの繰り返しによる負荷の影響や紫外線や樹液、鳥の糞、液剤などで経年劣化し、見えない部分のボディの継ぎ目部分に塗装の亀裂が入り、その下の鉄部の密閉部分に湿気や水分(雨)が侵入し、塗装というバリアが破られサビが始まるパターンが定番になっている。そこに直接水分が侵入し、金属の持つ電子が水に奪われる現象が起こると、中側のサビが発生してしまうのだ。

 

塗装は大陸からの工業有害物質や酸性雨や塩水、ホコリなどに含まれる微粒な化学物質、近年の温暖化による過度な紫外線などのダメージを受け、経年劣化が進行し、輝きを失ったり、密閉効果が減少していくのである。サビは湿度が60%を超えると急激に進行する。塩分は融雪剤や潮風が車両に付着し乾燥、継ぎ目や見えない部分に固着し、ボディはサビ始めてしまう。また、塗装に肉眼では見えない凹みや穴が多く存在し、塗装の劣化にともない、年数の経過した車両には金属部まで達していることも多々あるのだ。

 

対策として、テスターでは検出できないほどの微弱な電流を塗装の表面に連続的に流すことにより電気的なバリアを張り、ボディへの浸食を防ぎ、サビの発生を防ぐこと。それが実現できるシステムがラストストッパーだ。複数のディーラーやユーザーから、ラストストッパーを付けているのと、付けていなクルマとでは数年後ボディの輝きが違うという報告を受ける。ラストストッパーから継続的に微弱な電流を流すことにより塗装面は硬化され、また塗装部のミクロマクロの穴に電気分解された水分に混ざっていた鉱質の一部が固着し守ってくれているからなのだ。

 

サビは一度発生するとその修復に高額な鈑金塗装費用を生じる。新車を購入した際はもちろん、サビが気になり出した時にはラストストッパーの装着を強くオススメする!

塩水を使った実証実験


ラストストッパーを装着した場合と非装着の場合で、24 時間後のサビの発生を比較。ラストストッパーを装着した鉄板(右側)はサビの発生を完璧に抑えているのに対して、非装着の鉄板(左側)には、多量のサビが発生していた。


取り付けは簡単! DIY 初心者にも優しい!
過酷な使用環境にも配慮した防塵・防水設計

装着は非常に簡単で、下の手順通りに進めていけば専門知識がなくても、DIYで取り付けることができる。


01.本体を装着する場所を決めて赤い線をバッテリーのプラスターミナルに配線する。


02.黒い線をバッテリーのマイナスターミナルに配線したら本体のLEDランプが点灯していることを確認する。


03.エンジンルームの適当な場所にボディアースと同じ要領で短いクリアワイヤーを配線する。


04.長いクリアワイヤーはフレームに接続して使用する。今回は、バッテリーの下に垂らしてフレームに配線した。クリアワイヤーは必ず塗装してある面に接続すること。剥き出しの金属に取り付けるとサビがそこに集まってしまうため。


05.本体の固定場所は、作動状態がすぐに確認できるようにバッテリーの上部に。上部を脱脂して面の油分を取り除く。


06.付属のベルクロを貼り付け、本体を装着し作業は完了。

RUST STOPPER
LINE UP


ヘビーデューティータイプ
33,000円(税込み)


レギュラータイプ
27,500円(税込み)


お問い合わせ:To Fit
HP:https://www.to-fit.co.jp


PHOTO&TEXT:編集部
アメ車マガジン 2026年3月号掲載


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