洗車だけでは落ちにくい汚れや、経年劣化による色褪せなどもプロスタッフが解決
アメマガリコメンドパーツ
洗車だけでは落ちにくい汚れや、経年劣化による色褪せなどもプロスタッフが解決してくれる!
プロスタッフは1919年に創立したカーケア用品の老舗メーカー。ロングセラーのガラス油膜取り「キイロビン」や、コーティング剤「CCウォーターゴールド」がお馴染みで、使用したことのある人も多いのではないだろうか。そしてここ最近では新ブランドの「モンスター」が注目を集めている。同ブランドは、プロ業者向けカーケア用品の技術を一般ユーザー向けにフィードバックした商品で、撥水性などを追求したコート剤に加え、拭き取りクロスの形状、ブラシの毛質に至るまで、使いやすさにとくにこだわって生み出されたアイテム。
今回はそんなプロスタッフに伺って「メンテナンス」に着目して施工していただいた。クルマを綺麗にすることは簡単なようで難しい。放っておけば汚れはどんどんと蓄積してしまう。しかし、そんな汚れも簡単に処理したいという思いから商品を生み出しているのがプロスタッフの強み。何しろ下地処理こそが綺麗に仕上げる肝と考えているからだ。というわけで、まずはボディに付着したウロコを脅威の溶解力で落としてくれる「モンスターステインリーパー」、色褪せた樹脂パーツに深い黒ツヤを与える「モンスターバックオンブラック」、ヘッドライトの黄ばみを落としてくれる「ヘッドライトガチコート」を用いてリフレッシュを敢行。前述したとおりいずれも施工は簡単で、確実に汚れを落としてくれる、これはもうやらずにはいられない。
モンスターステインリーパー
シャンプーでは落ちない、ボディのウロコ&白ボケ汚れを解消

ボディに付着したウロコを驚異の溶解力で落とすイオンデポジット除去剤。塗装面のウロコ状の「イオンデポジット・スケール」に強力浸透し溶解。コンパウンドタイプとは違い、力をかけずに落とせるので細部まで作業可能。さらに、手入れしにくい未塗装樹脂の白ボケ汚れもスッキリ落ち、本来の黒色が蘇る。ウロコや白ボケ汚れをしっかり落とすことで、コーティングやワックスの本来の効果(艶・撥水・耐久)が発揮できる。




ボディの塗装面に付着してしまったウロコは、シャンプー洗車ではなかなか取り除くことはできない。落とすにはコンパウンド剤を使用して磨くしかないと思っている人が多いかもしれない。しかし、このモンスターステインリーパーはコンパウンドが含まれていないにもかかわらず、施工するだけで簡単にウロコを落としてしまう優れモノ。液を適量スポンジに付けてタテヨコに軽くなでながら施工。わずかばかり時間を置いた後に付属のクロスで拭きあげる。それだけで驚くほどウロコが落ちる。

モンスターステインリーパー
市場参考価格1,580円
モンスターバックオンブラック(未塗装樹脂コート剤)
色褪せた樹脂パーツに深い黒ツヤを与える未塗装樹脂専用コート剤

有効成分を高濃度で配合し、深く濃い黒ツヤに仕上げてくれる未塗装樹脂専用ガラスコーティング剤。硬化型コート+UV 吸収剤配合により、強固な被膜が12 ヶ月持続する超耐久タイプで、炎天下の紫外線による劣化を長期間防止するだけでなく、雨・泥汚れ等も弾いてまもってくれる。キットには面倒で塗りにくかったグリルにジャストフィットする2種類の極厚スポンジを付属。



モンスターバックオンブラックを施工するだけでも効果は高いのだが、より効果を長持ちさせたいのであれば下処理が大事ということで、シャンプー洗車後にモンスターステインリーパーを施工。拭きあげるとタオルには汚れが付着。この汚れを取り除くかそうでないかで効果が変わってくる。長持ちさせたいならば、このひと手間が重要となる。


今回施工したキャデラック・ATSに装着されている未塗装樹脂箇所は、ワイパーカウルトップのほかにフロントナンバーフレーム、フロントグリル、フォグランプベゼル、リアバンパーディフューザーである。ワイパーカウルトップ同様に施工することで黒々としたツヤが復活し、これが12カ月持続してくれる。キットにはグリル形状に合わせて使い分けられるひし形と六角形、広い面に塗りやすい長方形スポンジを付属。

モンスターバックオンブラック(未塗装樹脂コート剤)
市場参考価格1,980円
魁磨き塾 ヘッドライトガチコート
ガラス系コートで透明感が12カ月持続するヘッドライトガチコート

ヘッドライト&テールランプの黄ばみやくすみを落として、表面をコートするヘッドライト用コーティングキット。下地クリーナー+ マイクロファイバークロスの相乗効果で、黄ばみとくすみが驚くほど落ち透明感が蘇る。さらにガラス系コートの強固な被膜で、表面にクリアな輝きと光沢を与え、透明感は約12カ月持続。汚れや紫外線による黄ばみとくすみの再発を長期間防止してくれる。


水洗いして汚れを落としたら水分を拭き取ったら、下地クリーナーを付属のクロスに付け全体を磨いていく。とくに力を入れることなく、撫でるだけでクロスに黄ばみが付着。磨き終わったらコート剤を薄く塗り伸ばし、約2時間ほど自然乾燥させて作業は終了となる。当初は予定していなかった作業なのだが、施工車両のヘッドライトがあまりにも黄ばんでいたことで施工することとなったのだが、まさに瞬殺で黄ばみが取れたのには驚いた。

魁磨き塾 ヘッドライトガチコート
市場参考価格1,000円
株式会社プロスタッフ
TEL:0586-52-5070
URL:https://prostaff-jp.com
PHOTO&TEXT:石井秋良
アメ車マガジン 2026年3月号掲載
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