電子の働きを利用してアメ車をサビから守る【ラストストッパー】

メンテナンス

アメマガ2023年11月号

ラストストッパー

To Fit

海沿いや降雪地域の塩害に限らず、PM2.5 などの大気汚染による粉塵、酸性雨、工業地帯の鉄粉など、アメ車を取り巻く環境には、サビの原因が溢れている。ラストストッパーは、電子の力を使ってサビの発生を抑制。サビにお困りなら、対策品として効果を発揮すること間違いなし!


電子サビ防止装置 ラストストッパー

昨今の温暖化によって大型台風が何度も発生。その影響を受けて、沿岸部だけでなく海から20km近く離れた広範囲の内陸部にまで海の塩が潮風で運ばれてくる。また中国大陸の発達によって、工業有害物質(PM2.5など)も飛来する。さらに、これらは集中豪雨と一緒に流され、そして乾いて舞う…。つまり、従来は考えられなかった塩害が起きているのだ。言うまでもなく梅雨や台風、集中豪雨が多い時期、さらには冬の融雪剤と潮風、春の黄砂など、実は1年中サビとの戦いがあるのが、ここ日本の今の状況なのである。

 

しっかりと洗車できていればまだいいが、塩や工業有害物質や粉塵はどうしてもボディ各所の見えない水の流せない場所にたまりがち。そうなると、ボディのサビ発生が心配だ。傷つけたり、ぶつけたりすれば、そこからサビはたちまち進行してしまうし、一旦サビが発生すると、その補修は厄介(しかも高額だ)。多湿で酸性雨や塩害にさらされる日本は、サビが発生しやすい環境にあるのだ。アメリカはカラッとしていて湿度も低く日本とは環境が違う。アメ車は主にアメリカの環境をベースに作られているため、過酷な環境におかれている。

 

この製品のメカニズムは科学・化学的に証明され、欧米では50年以上前からサビ抑制機器が、コンビナート、地下パイプライン、海沿いの水道施設、橋ゲタなどの鉄の腐食防止にも応用されているが、自動車向けのサビ防止装置として、ツーフィットが開発したのが、この『ラストストッパー』。開発のために数年かけて沖縄から北海道までの全国各地・四季を通して検証されたラストストッパーは、先述のメカニズムと同じく、電子の働きを利用して鉄板の腐食作用を軽減・消滅させる効果を持つ。

 

サビやすい環境下における実証実験(上部の囲み)でも、ラストストッパーを装着した鉄板にサビは発生しなかったことが証明済み。12V&24V用をラインナップし、すべてにオートプロテクト機能付きのラストストッパーを導入すれば、バッテリーの心配も無用で、 サビへの不安は解消できるのだ。

完全防水仕様+過電流対策済み

ラストストッパーは完全防水仕様。水分が装置内部に浸入するのを防ぐためにケースはしっかり密閉され、さらに基板にも防水処理を施すなど、湿気に対して万全の体勢を整えている。

Demonstration experiments

ラストストッパーを装着した場合と非装着の場合で、24時間後のサビの発生を比較した、塩水を使用した実証テスト。ラストストッパーを装着した鉄板(右側)はサビの発生を完璧に抑えているのに対して、非装着の鉄板(左側)には、多量のサビが発生していた。

取り付けは簡単! DIY 初心者にも優しい


1.本体を装着する場所を決めて赤い線をバッテリーのプラスターミナルに配線する。


2.黒い線をバッテリーのマイナスターミナルに配線する。


3.配線を接続したら本体のLEDランプが点灯していることを確認する。


4.エンジンルームの適当な場所にボディアースと同じ要領で短いクリアワイヤーを配線する。長いクリアワイヤーはフレームに接続して使用する。クリアワイヤーは必ず塗装してある面に接続すること。剥き出しの金属に取り付けるとサビがそこに集まってしまうため。


5.本体の固定場所は、作動状態がすぐに確認できるようにバッテリーの近くに。上部を脱脂して面の油分を取り除く。 付属のベルクロを貼り付け、本体を装着し作業は完了。


RUST STOPPER LINE UP【ラストストッパー ラインナップ】


レギュラータイプ 25,300 円(税込み)


ヘビーデューティータイプ 30,800 円(税込み)


問い合わせ ツーフィット
TEL:045-253-7945
https://www.to-fit.co.jp


アメ車マガジン 2023年11月号掲載


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