アメ車マガジン2019年7月号 絶賛発売中!

雑誌

アメマガ2019年7月号

フルモデルチェンジ!令和元年、最初のアメ車マガジン発売!


アメ車マガジン、フルモデルチェンジです!令和元年、最初のアメ車マガジンが本日発売!

60628368_1217803191720299_2407583500191399936_n

創刊245号を記念して、装いも新たなアメ車マガジンとなりました。お手に取ってご覧いただきますと、今までとの違いは一目瞭然にお分かりいただけるでしょう。これまでのアメ車マガジンの楽しさはそのままに、さらにパワーアップした本誌をよろしくお願いします。

 

今回の特集テーマは「SUV&ピックアップトラック」と「シボレー」の2本立てです。

60352917_1217803265053625_5034455450557349888_o

迫力のSUV&トラックと洗練されたシボレーを心行くまで味わっていただける特集になりました。他にも、すでに開幕した2019年シーズンのイベントレポートや、スペシャルなガレージのネタなど、アメ車ファンなら気分がアゲアゲになるページが満載です!

AMERICAN 4X4 TRACK

60292958_1217803331720285_1195514364568797184_o

他を圧倒する迫力こそが魅力であり特長だ

60237603_1217803395053612_7618643075337814016_o

IMPRESSION

60464066_1217803615053590_3262998865086775296_o

その他魅力的な企画がいっぱい!

60341466_1217803558386929_3460899224235802624_o
60311313_1217803471720271_6497773601695989760_o
60480485_1217803678386917_6701893356957466624_o


アメ車マガジン 2019年7月号


最新記事


2025/06/27

当時らしさを色濃く感じさせる200hpのアストロ

バン

シボレー

ブルーリバー30周年に相応しい30年前のシボレー・アストロ。それは奇しくもアストロが様々なアップデートを果たす過渡期だった。現車は当時流行したカスタムを随所に感じさせ、まるでタイムスリップしたかの様な当時感溢れるスタイルをストック!

2025/06/25

【シェルビーGT500 エレノア】スクリーンで見たエレノアの再現ではなく、それをさらに進化させた仕様

クーペ

ビンテージ

フォード

映画の中で疾走する姿を見たことが、アメ車に乗るきっかけという人は非常に多い。でもそれだけでは飽き足らず、そのクルマに乗りたい!という願いを叶えてしまった人がいる。これはまさに「究極のエレノア」に呼ぶに相応しい。

2025/06/23

ハワイを感じながら子供たちが毎日楽しめる家

HOUSE

近所の目を気にしながら子育てするのはもうウンザリ。自分たちも、子供たちが自由に遊べる一軒家が欲しい。大好きなハワイを感じられる、理想は兄夫婦のようなカッコイイ住宅。

2025/06/20

奥さんに内緒でプチカスタムマフラーエンド交換【PATRIOTを購入した話 ④】

SUV

ジープ

コラム

軽自動車を愛車にする編集部カズの奥さんが、「軽じゃ友達と遠出できないから違うクルマに乗りたい。小さくて個性的なアメ車って無いの?」との発言からスタートしたクルマ探し。数ある候補から購入を決めたのはジープ・パトリオット。基本的にノーマルだが、やっぱりカスタムしたくなってきたのでピットインアクツへGO!

ランキング


2016/11/04

超レアなマスタング、1969年モデルのBOSS429!

クーペ

ビンテージ

フォード

1969y FORD MUSTANG BOSS 429

2025/06/27

当時らしさを色濃く感じさせる200hpのアストロ

バン

シボレー

ブルーリバー30周年に相応しい30年前のシボレー・アストロ。それは奇しくもアストロが様々なアップデートを果たす過渡期だった。現車は当時流行したカスタムを随所に感じさせ、まるでタイムスリップしたかの様な当時感溢れるスタイルをストック!

2016/12/08

ただでさえ渋いポンティアック中でもカタリナは最上級の渋さ!!

セダン

ビンテージ

ポンティアック

1965y PONTIAC CATALINA
マルセロ

2025/06/25

【シェルビーGT500 エレノア】スクリーンで見たエレノアの再現ではなく、それをさらに進化させた仕様

クーペ

ビンテージ

フォード

映画の中で疾走する姿を見たことが、アメ車に乗るきっかけという人は非常に多い。でもそれだけでは飽き足らず、そのクルマに乗りたい!という願いを叶えてしまった人がいる。これはまさに「究極のエレノア」に呼ぶに相応しい。