他を凌駕する存在感を実現し、最優秀賞を受賞した。【FORD SUPER DUTY F-450 PLATINUM】
アメ車マガジンミー ティングZ 2022
in Aichi Sky Expo[愛知県国際展示場]
2022.9.11 [SUN]
FORD SUPER DUTY F-450 PLATINUM
AWARD 1st PRIZE
owner:藤岡誠さん
アメ車が大好きな人たちから選ばれる、これ以上嬉しい賞はなく最高の気分です!
ただでさえ大きなF-450を、オールブラック&3インチリフトアップすることで、他を凌駕する存在感を実現し、最優秀賞を受賞した藤岡さん。
国産車には飽きたことと以前はラプターに乗っていたが、どんどん上のグレードが登場するので、これ以上はないクルマということで450をチョイス。35インチのオープンカントリーRTにアメリカンフォースをボディ同色にした特注品を履く。
FORD MUSTANG SHELBY GT500
AWARD 2nd PRIZE
owner:タコベビーさん
縁があって手に入れたGT500で完璧なアメリカンライフを楽しむ
アワード2ndを獲得したのは、京都でアメリカンスタイルのハルト工務店を営むタコベビーさん。ハルトフェスというアメリカンBBQイベントを開催するなどアメリカ好きでもあり、民間軍事基地衣笠ベースの司令官という顔も持つ(笑)。
憧れのGT500に乗りたくて愛車ポルシェを手放し、ポルシェクラブの理事を辞めたというからすごい。ちなみにこのGT500、なんと新車&フルオプション装備。見かけた人は幸せになれそうだ。
FORD SHELBY F-150 SUPER SNAKE
AWARD 3rd PRIZE
owner:マンメイドソイルさん
本当に買ったぞスーパースネーク!2023年はカスタムして参戦!?
完全ノーマルながら、アワード3位を獲得。この結果から、投票した来場者の目が肥えているのがハッキリと分かる。なにせこのF-150、単なるシェルビーではなく、公道走行限界となる770hp を叩き出す、S/C 搭載のスーパースネークだ。
オーナーであるマンメイドソイルさんは、兼ねてより購入をほのめかしていたが、まさか本当に買ってしまうとは恐れ入る。来年のamZ は、カスタムして参戦することも検討中!
CHEVROLET CAMARO
AWARD ORGANIZER PRIZE
owner:AJCCさん
トップグレードの身だしなみでカマロライフを満喫中!
主催者が独断と偏見で選ぶ、特別アワードの「オーガナイザー」受賞のAJCCさんの16年型カマロ。カマロオーナーズクラブ・AJCCに所属とあって、カスタムにはこだわりが強いのだが、「パーツの名前は忘れちゃいました…」と。
とはいえZL11LE フェイスにAPRレーシングスプリッターを加え、MPコンセプトのリアバンパー、レクサーニの20インチをセット。当日は純正マフラーだが、普段はJウルフを装着。
7回目となるアメ車マガジン祭りは愛知で初開催【アメ車マガジンミーティングZ 2022】
アメ車マガジンミーティングZ 2022の会場を彩った出展ブース!
アメ車マガジンミーティングZ 2022に集まってくれたアメ車ユーザーを一気みせ!①
アメ車マガジンミーティングZ 2022に集まってくれたアメ車ユーザーを一気みせ!②
アメ車マガジンミーティングZ 2022に集まってくれたアメ車ユーザーを一気みせ!③
アメ車マガジンミーティングZ 2022に集まってくれたアメ車ユーザーを一気みせ!④
PHOTO ★浅井岳男・Tomo's PHOTO・清野央・佐藤直貴・石井秋良・編集部
TEXT ★空野稜・石上智章・マーク清原・佐藤直貴・石井秋良・編集部
最新記事
2024/04/27
目指す方向性やスタイルは様々そのベストを尽くす!【ジェットシティ】
SEMAに出展したマスタングをキッカケに、日本国内はもちろん世界各国からも熱い視線を浴びる様になった広島県のジェットシティ。「高嶺の花? 敷居が高い!?」そんな声も年々増加してきた昨今だからこそ、気になる本音を徹底リポート!
2024/04/26
ガレージジョーカーのオールペンといえば、やはりパープル。【GMCソノマ】
「自分が好きな色」と言う理由から、ガレージジョーカーではパープルにオールペンされたモデルが幾つか存在する。だが今回のソノマは、さらに妖艶さを追求して、ベットライナーをレッドにし、さらにインテリアもレッド化に
2024/04/25
LUXZとWORKが奏でる 究極のハーモニー
チャレンジャーの魅力をさらに引き出し、独自のスタイルを産み出したLUXZ。オリジナルのボディキットの存在感はまさに圧倒的だが、そのスタイルを完成させるために必要不可欠なパートナーがWORKだ。
2024/04/24
17インチのサイズ感で“ビンテージ”な装いを色濃く表現
PCD100の5穴、センターハブ57.1mmのPTクルーザー。社外ホイールも多少はリリースされているが、満足するデザインのホイールが存在しない。ワンオフでデザインできる鍛造ホイールメーカー「FAMOUS FORGED」なら、狙い通りのボトムスが叶う!