スマートなスタイルの中に安定性という機能も重視!【ブランセムボディキット】

SUV

キャデラック

アメマガ2024年6月号

クアートFAB

岐阜県

エスカレード

I.C.E FORGED

Blanthem Body Kit

デビュー直後のクルマは存在するだけで注目されるもの。だがカスタムを考えた時にパーツの少なさに直面する。そこでNEWエスカレードのためにクアートが立ち上がった。

CUTTING EDGE on the STREET


今までにないモノを創る!情熱こそが原動力

Blanthem Body Kit I.C.E FORGED
Cadillac Escalade

2020年に現行型へとバトンタッチしたエスカレード。車両価格の高騰やコロナ禍もあって、登場から4年経過しているが、カスタマイズパーツは豊富とは言い難い。ユーザーはただ待つよりほかないが、プロショップはそんな状況に甘んじている訳にはいかない。また「カスタムパーツが他にないのなら、自社で創ればいい!」と前向きに捉えたのが、様々なアメ車のカスタムや大口径の「ICE FORGED」を展開するクアートだ。

開発のコンセプトを伺うと「様々なシチュエーションに出かけるSUVである以上、ボディ下のクリアランスはどうしても大きくなりがち。でも、エスカレードユーザーの殆どはオンロードメインなので、カナード風のデザインを施したハーフスポイラーを装着しました。最も重視したのは上品さとスポーティ感の両立で、ノーマルとはさり気なく異なるスタイルに加え、スポーティな印象を大切にしました。またデザインだけでなく空力効果も重視し、車体の安定性を高める機能も盛り込んでいます」とクアートの代表、酒向さんは語る。

 

余談だが、エスカレードは一定の速度に達すると車高がノーマルに戻る。この時、走行風が床下を抜けるので、安定感に欠けるとも言える。それを補うのが、このブランセムボディキット。スタイルだけを重視するのでなく機能性も追求した、これからのカスタマイズパーツと言えそうだ。

キットの構成内容は、前後ハーフ/サイドスカート/リアウイング。電動ステップに対応しており、作動に全く支障はない。デモカーにはFRPの2トーン塗装を装着するが、カーボンとのコンビやフルカーボンも製作可能。

足元に彩を添えるのはクアートのI.C.E FORGED。氷のようなブルーと、26インチが圧倒的な存在感を与えてくれる。


Blanthem Body Kit
FRP 製フルキット:541, 200 円(税込み)
FRP +カーボン製フルキット:602,800 円(税込み)
カーボン製フルキット:726,000 円(税込み)
LED デイライト:22,000 円(税込み)



THANKS:QUARTT FAB
TEL:0583-81-9167
https://www.quartt.jp/


PHOTO:浅井岳男
TEXT:空野稜
アメ車マガジン 2024年6月号掲載


関連記事

RELATED


【ブランセムボディキット×エスカレード】大口径リムとの相性も良く安定感あるスタイルを実現

新車が高くても、中古車を購入し好みにカスタムしたい!そんなユーザーのために岐阜のクアートが、第4世代のエスカレード用エアロパーツの発売を開始した。

カスタム車両に囲まれた日常、だからこそ純正ライクが気分【キャデラック エスカレード】

岐阜県各務原市に店舗を構えるクアートのスタッフである山田さんが、人生初のアメ車として迎え入れたエスカレード。「社長のエスカレードに乗りたい!」と懇願し続け、第3子の誕生をキッカケに譲り受けた子育て世代にもマストなエスカレードの魅力に迫る!

【I.C.E FORGED】唯一無二のスタイルを実現する

カスタムに対して人一倍強いこだわりを持つクアートが、さらなるオリジナリティを想像するべくホイールブランドを起ち上げた。その名は「I.C.E FORGED」。

【クアートFAB】アメ車のカスタムは超得意だけどストックやベース車両も販売中!

アメ車が欲しいけれど、専門店は敷居が高そう…。そんな心配を抱く人におすすめしたいのが、岐阜のクアートだ。代表の酒向さんは30歳代と非常に若いが、オープンして10年のキャリアを持ち、カスタムだけでなくメンテナンスにも精通しているので、頼もしいお店だ。

【ROCCI FORGED】30年の歴史を誇る老舗ホイールメーカー

アメリカの最新トレンドカスタムを、日本に持ち込むM.S.Tオートモーティブ。様々なパーツの日本総代理店にもなっており、今最も推しているのが超個性的なデザインと高品質がウリのROCCI FORGEDホイールだ。

 

最新記事


2026/07/10

【ワッツ】高級モーターホームだけでなく、スタンダードなアメ車も得意!

クーペ

ピックアップトラック

シボレー

ポンティアック

バスのように大きなモーターホームを扱う、熊本のWOT'S。近年はそんなイメージがすっかり定着しているが、ビンテージアメリカンも、まだまだ積極的に取り扱い中だ。

2026/07/07

【bond PROTECTION & WRAPPING】塗装に匹敵する美しさをbondなら実現可能

ラッピング&ペイント

塗装は元に戻せないけれど、ラッピングはいざとなれば剥がせる。でも紫外線からガードできても、飛び石などは守れない。その2つの願いを1つでかなえるのが、bondのフルカラーPPFだ。

2026/07/03

【2001 ダッジ デュランゴ SLT】「アメ車=ワルっぽさ」を体現する初代デュランゴの魅力と面白さ

SUV

ダッジ

1998~2003年に生産された初代ダッジ・デュランゴ。他には無い独特なフェイスとクラス初の3列シートが、個性を求めるユーザーに支持された。千葉県のガレージジョーカーは、こうした往年のモデルをコツコツ仕入れ、今なお楽しめるモデルとして整備&カスタムに励んでいる。

2026/06/30

【クアートFAB】フルサイズのアメ車だけでなく、最先端のテスラも取り扱い開始

バン

シボレー

カスタム専門店のイメージが定着している岐阜のクアートだが、シンプルなアメ車の販売も実施中。また2025年末からは、新たなカテゴリーとしてテスラもラインナップに加わった!

ランキング


2022/12/19

無骨に乗りたいアメリカンフルサイズバンの筆頭ダッジラム

バン

ダッジ

丸さがあるデザインが個性的で、高い人気を誇るダッジ・ラムバン。2003年に生産が終了したが、今も多くのユーザーが状態の良いラムバンを求め、高品質なモデルの注目度は高い。そうした熱視線を浴びそうな、グッドコンディションの98年型ラムバン・ショートがガレージダイバンに入庫したのでピックアップしていこう!

2021/02/17

F150をベースにモディファイされた、マッスルトラック「ライトニング」

ピックアップトラック

フォード

1999 Ford SVT Lightning

2026/07/10

【ワッツ】高級モーターホームだけでなく、スタンダードなアメ車も得意!

クーペ

ピックアップトラック

シボレー

ポンティアック

バスのように大きなモーターホームを扱う、熊本のWOT'S。近年はそんなイメージがすっかり定着しているが、ビンテージアメリカンも、まだまだ積極的に取り扱い中だ。

2020/12/22

【JLラングラー】革新と伝統の融合!軽量化と補強で進化し続ける本格派機能を堪能せよ

SUV

ジープ

新車インプレッション

新世代のターボユニットを採用しつつ、熟成のパワーユニットも残して、8速AT化したトランスミッションを組み合わせる新型の JL ラングラー。
もちろん本格派としてのハードウェアたる部分は進化させつつ、今回、パートタイムモードを持つフルタイム4WDシステムを新採用している。走りに影響を与えるのか解説していこう。

Text & Photos|アメ車MAGAZINE編集部