カスタム車両に囲まれた日常、だからこそ純正ライクが気分【キャデラック エスカレード】

SUV

キャデラック

アメマガ2025年1月号

クアートFAB

岐阜県

エスカレード

アメ車生活を楽しむオーナーたち

岐阜県各務原市に店舗を構えるクアートのスタッフである山田さんが、人生初のアメ車として迎え入れたエスカレード。「社長のエスカレードに乗りたい!」と懇願し続け、第3子の誕生をキッカケに譲り受けた子育て世代にもマストなエスカレードの魅力に迫る!

アメ車生活を楽しむオーナーたち


3列は必須だけど、ミニバンじゃ物足りない

'11 CADILLAC ESCALADE

クロスファイブやSLS、広島県のREXなど、本誌も取材に駆けつけるカスタムカーショーでお馴染みのクアート。レベルの高いイベントでアワードを受賞するなど、その実力とセンスで全国に名を轟かせるカスタムショップだ。

 

四輪のみならずハーレーのカスタムにも意欲的で、US志向のカスタムカルチャーのトレンドを牽引するクアートとしては、大人しめな雰囲気のエスカレード。実はこの個体は社長の酒向さんが普段乗りしていたもので、車高こそロワードされているがホイールはノーマル、内装にも目立ったカスタムはほとんどない。

話を伺うと、現オーナーである山田さんは3人目が誕生した際にこのエスカレードを譲り受けたばかりだという。「カスタムしたい?」と尋ねると、「いずれホイールは現行モデルのエスカレード純正24インチにインチアップしたいかな?」程度で基本オリジナルの雰囲気を楽しみながら乗っていきたいと語る。ちなみにセカンドシートはキャプテンでそれぞれにチャイルドシートを設置。さらに最後部にも設置するなど乗り方は国産ミニバンを所有する子育て世代と同じスタイル。その雰囲気を外観からは一切感じさせないところもエスカレードの魅力である。

 

父としての役目を果たしつつもアメ車道楽を犠牲にしない。これは最良の選択肢と言えるだろう。

元社長の愛車だけにコンディションは申し分なし。極艶ブラックにくすみのないクロームパーツなど、状態の良さが際立つ。純正ホイールでこのフェンダークリアランスはかなりのロワード量。遠目で見た感じのシルエットはステーションワゴンか? と見間違うほどのスタイリング。ヒッチカバーはお客さんが製作してくれたものだそうだが、オーダーしてくれたらイチから製作可能とのこと。

豪華なインテリアもエスカレードの魅力。国産高級ミニバンなど足もとにも及ばないラグジュアリーな空間は、通勤から買い物、家族で行楽地に出かける際も快適そのもの。サンルーフも付いていて開放感溢れるドライブが楽しめるところも高ポイント。また、現在「Blanthem Body kit」の旧モデル用も開発中!こうご期待!


OWNER:山田飛雄偉さん


THANKS:QUARTT FAB
TEL:0583-81-9167
HP:https://www.quartt.jp/


PHOTO&TEXT:石井秋良
アメ車マガジン2025年1月号掲載


関連記事

RELATED


【ブランセムボディキット×エスカレード】大口径リムとの相性も良く安定感あるスタイルを実現

新車が高くても、中古車を購入し好みにカスタムしたい!そんなユーザーのために岐阜のクアートが、第4世代のエスカレード用エアロパーツの発売を開始した。

【I.C.E FORGED】唯一無二のスタイルを実現する

カスタムに対して人一倍強いこだわりを持つクアートが、さらなるオリジナリティを想像するべくホイールブランドを起ち上げた。その名は「I.C.E FORGED」。

スマートなスタイルの中に安定性という機能も重視!【ブランセムボディキット】

デビュー直後のクルマは存在するだけで注目されるもの。だがカスタムを考えた時にパーツの少なさに直面する。そこでNEWエスカレードのためにクアートが立ち上がった。

【ROCCI FORGED】30年の歴史を誇る老舗ホイールメーカー

アメリカの最新トレンドカスタムを、日本に持ち込むM.S.Tオートモーティブ。様々なパーツの日本総代理店にもなっており、今最も推しているのが超個性的なデザインと高品質がウリのROCCI FORGEDホイールだ。

アメ車好きな父の影響を受け、2人の息子たちもアメ車好きに

父はアストロ、長男がエスカレード、それに次男がサバーバンを所有する渡辺ファミリー。さらに父はデコトラにジェットスキー、次男はハーレーと、家族揃ってアメ車と趣味生活を謳歌する。

 

最新記事


2026/04/21

【ウルトラパフォーマンスマフラー】単なる車検対応マフラーでなく、色や形が選べる点が最大の魅力

ジープ

チューニング

ショップ

国産4WDのカスタマイズブランドという印象を持つ人が多いかも知れないが、エルフォードではジープ用のエクステリアパーツやマフラーも発売中。スタイリングだけでなく保安基準も満たすので、ディーラーからの信頼も厚い。

2026/04/19

「アメ車でつながろう!」2026年も年4回の定期開催、その第1弾「アメ車ファンミーティング in Chiba」開催!

アメマガミーティング

イベントレポート

2024年から年4回の定期開催を続けている、アメ車マガジン主催イベント2026年も引き続き開催していく、その第1弾「アメ車ファンミーティング in Chiba」が3月15日、千葉県のフェスティバルウォーク蘇我で開催された。

2026/04/19

2026年3月15日(日)に開催されたアメ車ファンミーティング in Chibaのエントリーユーザーを一気見せ③

アメマガミーティング

イベントレポート

アメ車ファンミーティング in Chiba
フェスティバルウォーク蘇我
2026.03.15

2026/04/19

2026年3月15日(日)に開催されたアメ車ファンミーティング in Chibaのエントリーユーザーを一気見せ②

アメマガミーティング

イベントレポート

アメ車ファンミーティング in Chiba
フェスティバルウォーク蘇我
2026.03.15

ランキング


2026/04/21

【ウルトラパフォーマンスマフラー】単なる車検対応マフラーでなく、色や形が選べる点が最大の魅力

ジープ

チューニング

ショップ

国産4WDのカスタマイズブランドという印象を持つ人が多いかも知れないが、エルフォードではジープ用のエクステリアパーツやマフラーも発売中。スタイリングだけでなく保安基準も満たすので、ディーラーからの信頼も厚い。

2020/06/24

関西屈指の名物MC!巨匠〝セガチン〟の功績を振り返る

イベントレポート

関西屈指の名物MC!巨匠〝セガチン〟

2024/12/31

【FORD F-150 LIGHTNING】公道は走行できないですがビジネスのために投入!

ピックアップトラック

フォード

チャレンジャー専門店のラグジ・島澤社長から「F-150のライトニングを、ディスプレイ用として購入したお客様がいますよ」と連絡が。展示するためのクルマってどういうこと? とモヤモヤしながら取材に向かった。

2023/03/02

箱型クーペにおける決定版ともいえる洗練されたスタイリングのチャレンジャーR/T

クーペ

ダッジ

クライスラーが全力で新開発したEプラットフォームによるポニーカー。スタイリングの美しさ、リッチな装備、そして圧倒的なポテンシャルの高さで、Moparマッスルきっての人気モデル。廃ガス規制に順応せずにわずか5年で潔く廃止したことで、とりわけコレクタブルな存在に。