【SCT-XWD】スタイル、機能性共に妥協ナシ、シーンを選ばない濃密な完成度

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アメマガ2026年1月号

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Jeep Gladiator(ジープ グラディエーター)

ボディにはオフロードエボリューションのウインチ対応バンパー以外ノーマル風にも思えるが、前後フェンダーはUS本国のMOPAR RUBICON専用ハイフェンダーに変更。さらにその先端部を加工して、装着感を意識させないスリムなLEDマーカーを追加。リア側はあえてストック状態を保ち、アクセントとしてMOPARヒッチメンバーをプラス。

そして今回最大のポイントとなっている足回りは、減衰力調整式のファルコン製ダンパーとシナジーMFG製スプリングを用いた3インチアップ仕様。高速走行からダートまで、ステージを問わず37×13・50サイズのニットー・リッジグラップラーを完璧に履きこなすべく前後アッパー/ロアアーム、強化ドラッグリンク、前後延長バンプストッパー、前後延長スウェイバーリンクなど、こちらもシナジーMFG製アイテムで万全の対策を実施。

ハイフェンダーはUSモデルのMOPAR-RUBICON用。ボンネット固定フックの“埋まり具合” からも、ノーマルとの高さの違いは歴然。ショートバンパー内にはWARNのZEON10-Sウインチを搭載。ロープの扱いやすさを高めるフェアリードはファクター55製。

表面積の広いエアフィルターをボックス内に収めたインテークパイプはaFe。さらにJL、JT系のウィークポイントとされている純正のツイン式バッテリーをシングル化するなど、ユーザーサイドに立った先を見据えたトラブルシューティング技が取り入れられている。

アームやタイロッド、バンプストッパー他、足回りのアップグレードと補正にはSCT-XWDが代理店を務めるUSシナジーMFG製のアイテムを多用。大径クロカンタイヤ+リフトアップという単なるインパクト狙いのカスタムではなく、快適性やドライバビリティという点にも配慮がなされたクルマ作りが行なわれている。


SCT XTREME WHEEL DRIVE
TEL:092-503-0009
Instagram ID:sct_xwd


PHOTO&TEXT:編集部
アメ車マガジン 2026年1月号掲載


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