歴史は浅いが経験豊富!Tオートモーティブに注目!
長年在籍していた某輸入車販売店から独立し、2023年にTオートモーティブを立ち上げた代表の森田氏。ショップの歴史こそ浅いが、森田氏の豊富なノウハウと幅広いネットワークは特筆で、それを活かした車両販売とカスタムが大きな魅力となっている。
いくつになってもJeepの虜
幅広いネットワークを活かし、こだわりの車両とカスタムを提案
T AUTO MOTIVE【Tオートモーティブ】
2023年、北海道札幌市白石区にアメ車を中心とした輸入車&国産車を扱うTオートモーティブがオープンした。代表の森田氏は、全国展開するディーラー系輸入車販売店の店長という経歴を持ち、満を持して独立したショップがTオートモーティブだ。
販売する車種やカスタムに縛りがあった前歴とは違い、もっと柔軟に車種を展開し、ユーザーに「カッコ良く・楽しく乗って欲しい」という思いを掲げてスタートさせ、これまで培ったネットワークとノウハウを駆使し、こだわりの車両とアウトドア系カスタムで他ショップとの差別化を図る。

今回販売車で注目したのは、20年型ジープ・グラディエーター。ホイールは、Tオートモーティブが北海道で唯一の特約店であるホスタイルのH129・MOJAVE・17×9.0J。他にWHAコーポレーションのアルミバンパー、24ルックグリル、フェンダーフレアを追加する。もしゴリゴリ系がお好みならば、国内はもちろん、本国との太いパイプもあることから直輸入することも可能だ。
そして今回、グラディエーターに注目した理由はカスタムだけにあらず、Tオートモーティブにグラディエーターの祖先であるSJ型の軍用版67年型カイザージープ・M715が販売されているからだ。この2台を並べての撮影はアメマガ史上初。だが、当日になってM715はご機嫌斜め。前日までは普通に動いていたそうだが…。ともあれ、こんな激レアモデルを日本に持ち込むルートがあることに驚く。聞けば、ドバイに住む富豪のミリタリーマニアが保管していた車両を、森田氏が知人を介して購入したという。メンテナンスは外注にはなるが、豊富な経験を持つ整備士がいるため安心したい。ミリタリーマニアのみならず、オールドジープファンは絶対注目なのは間違いない。
'20 JEEP GLADIATOR

「ノーマルのままで極力販売しない」のがT オートモーティブの方針であり、グラディエーターも違いのあるカスタムを施す。装着するホイールは、アメリカでも高い人気を誇るオフロードホイールの「ホスタイル・H129 MOJAVE(17 × 9.0J)」。同ショップは北海道で唯一のホスタイル販売特約店であり、メーカー直のサポートも受けられるなど多くのメリットを持つ。

他にグリルは24年型デザインモデル、WHAコーポレーションのアルミバンパー、フェンダーフレアを追加し、アウトドアシーンに映えるカスタムを施している。
なお今回の車両は、撮影後にSOLD OUT。よって、グラディエーターのカスタム例と捉えて欲しい。車両オーダーも受け付けているので、気軽に相談してみよう。
ミリタリーマニア必見の軍用版M715が販売中!
'67 KAISER JEEP M715


1962年に登場した、ジープのフルサイズピックアップであるグラディエーター(SJ型)。それをベースとして1967~1969年に製造され、ベトナム戦争に投入された軍用モデルがカイザージープM715。因みに、1950年代~1960 年代はカイザーがウイリスを買収しジープを製造・販売していた。

この車両は実際に戦場に投入されたかは不明だが、ドバイのミリタリーマニアの富豪がコレクションとして長年保有していたものを、森田氏が知り合いを通じて購入。ボディサイドのピッケルなどの装備類もしっかり再現されており、ミリタリーマニア垂涎。残念ながら撮影時は動かすことができなかったが、普段は問題なく動くそうだ。

旧車ならではの気まぐれなご機嫌だが、整備は外注となるが、旧車に精通した経験豊富な整備ショップとの繋がりもあるため、アフター面でも安心だ。海外でもM715を販売している状況は稀。それが日本で買える大チャンスだ!
T AUTO MOTIVE【Tオートモーティブ】
所在地:北海道札幌市白石区北郷4条12-20-3
TEL:011-595-7739
URL:https://t-automotive.jp
営業時間:10:00~18:00
定休日:不定休(インスタに掲載)


北海道縦貫自動車道・北郷IC及び大谷地ICにほど近い場所に、2023年にオープンしたTオートモーティブ。代表は、全国展開する輸入車販売店で店長の経歴を持つ森田氏。そこで培ったノウハウと幅広いネットワークを活かし、世界中からセレクトした高品質な車両と、アウトドア系カスタムを中心としたカスタムを提案するのが特長だ。特約店にもなっているホイールブランドや、本国から迅速なパーツ輸入できるシステムもあるなど、アフターでも頼りになるショップなのだ。
PHOTO&TEXT:相馬一丈
アメ車マガジン 2026年1月号掲載
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