【2000y フォード エコノライン】子育て世代に最適!いっぱい詰めて遊べるバン
自宅がアメリカンなのに愛車が国産車では少々味気ない。せっかくならその世界観を堪能すべく、ファミリーカーにもこだわって然るべき。なんでも積めてどこへでも行けるエコノラインは最高のファミリービークルだ!
遊び心溢れるサーファーズハウスには、ミニバンよりフルサイズバンが似合う!
'00 FORD ECONOLINE with SURFER'S HOUSE
子育て世代の定番車と言えば日本製ミニバン!ベビーカーや公園遊具のほか、三輪車や自転車など、とにかくどこへ出かけるにも荷物が多くなる時期に、その積載性と乗車定員は重宝されるから満場一致で納得である。しかし「運転していて楽しいか?」と聞かれると話は別。

紹介する松井ファミリーのようにUS嗜好な家族なら、なおさらその想いは濃厚と言える。かつて2ドアタホを愛用していた松井さんがこのエコノラインに乗り換えたのは2025年の年始。子供が二人になって、2ドアタホでは手狭間を感じて増車したのがキッカケだ。

増車してから半年ほどは2台所有でサーファーズハウスのカーポートに並べ、その光景を楽しんでいたが、増車してからの家族移動はもっぱらエコノライン。シートをあえて移動させなくてもラジオフライヤーを悠々と積めてしまうラゲッジスペースとゆったり広々なインテリアに家族も大満足。それでいて小回りも利いてどこへでも気兼ねなく出掛けられる万能性は、瞬く間にメインカーに昇格した。今では近所の買い物から旅行までエコノラインが大活躍!移動する時間も有意義なアクティビティーとなるエコノラインは、松井ファミリー最良のファーストカーと言えるだろう。



4.6ℓV8エンジンを搭載するエコノライン。黒くペイントされた純正ホイールや所々塗装がヤレたボディも、本国のソレらしくてお洒落。インパネ周りはアッサリトしており、純正然とした雰囲気でセカンドシートにはチャイルドシートを2つ設置。サードシートを取り外さなくとも有り余るスペースのラゲッジスペースが何よりの魅力だ!

2021年に完成した念願のサーファーズハウス。芝の手入れやウッドフェンス越しのサインボード、そしてタホにセットしていたホイールのアクセントに加えてウッドテラスにはハンモックをセッティング。これでもまだ庭のUS化計画は未完成とのこと。より濃厚でリアルなサーファーズハウスへと育てていくことも楽しみの一つだ。


アガベは6月に和歌山で開催されたトラックマスターズで、購入先のショップであるナオキモータービルドが自家栽培して販売していたものを直植えして育成中。まだ小さな兄弟のバギー的な使い勝手もできるラジオフライヤーは幼少期を育てる上でのマストアイテム。柱に備え付けたコロナの栓抜きのアクセントも粋!

OWNER ★松井幹太
PHOTO&TEXT:石井秋良
アメ車マガジン 2026年3月号掲載
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