ジープの中でも高いオフロード性能を持つトレイルホーク

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アメマガ2019年9月号

アメ車と楽しめ「ソト遊び」

グランドチェロキートレイルホーク

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レネゲードトレイルホーク

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アメ車と楽しめ「ソト遊び」
PLAY FOR THE SHEER JOY OF OUTDOOR
2019 JEEP GRAND CHEROKEE TRAIL HAWK
2019 JEEP RANEGADE TRAIL HAWK


2019 JEEP GRAND CHEROKEE TRAIL HAWK

ジープグランドチェロキートレイルホーク
 

2019 JEEP RANEGADE TRAIL HAWK

ジープレネゲードトレイルホーク

週末には自分の好きなアイテムを愛車に積み込んで、気の向くままに「ソト遊び」を楽しむ。そんなアウトドアラーたちが今、まさに増えている。だが、自由なひと時を謳歌するためには頼れる相棒が必要だ。ソト遊びを満喫するにはタフでワイルドなアメ車こそが最高のパートナー。さあ、アメ車とともにアウトドアへ繰り出そうじゃないか!!


4WDの原点であり、4WDのフルラインナップを構築するJEEPブランド。オフロード性能を見れば ラングラー は圧倒的に高いポテンシャルを持つが、それに劣らないオフロード走破性を持つモデルが、今回ピックアップする、 トレイルホークシリーズ だ。

トレイルホークはまだ見ぬ、世界へ誘うクルマと言える

ジープレネゲードトレイルホーク

最強のオフロード性能を持つJEEPと言えば、誰もが ラングラー を思い浮かべるだろう。その中でも、特にオフロード性能を追求したスペシャリティモデルが「RUBICON」だ。だが、RUBICON以外にも、高いオフロード性能を実現したモデルがJEEPには数多くラインナップされている。それが、ここで紹介する トレイルホークシリーズ だ。


今回ピックアップする レネゲードグランドチェロキー は、どちらかと言うと街乗り4WDというイメージが強い。だが、 トレイルホーク はある意味別のモデルと言っても良いほどのポテンシャルを秘めている。フェンダー部分には「TRAIL RATED」のバッチがあしらわれており、これは地球上でもっとも険しいオフロード「RUBICON TRAIL」で行なわれた性能試験に合格した証。トラクション/渡河性能/機動性/接地性/最低地上高の5つを総合的に評価し、まさにJEEPの名前に相応しいモデルだ。

ジープグランドチェロキートレイルホーク
具体的にその違いを見てみると、 レネゲード は対地クリアランスを考慮した専用バンパーを装備。また、フルタイム4WDにローレンジやロック機構、さらにはセレクテレインシステムも装備しているので、路面状況に応じた最適な駆動力で走行することが可能。また、下回りにスキッドプレートを標準装備するなど、普段目にすることのない部分にまで作り手の配慮がなされているのも特徴と言える。

グランドチェロキー も専用バンパーや大型の牽引フックが装備されており、ATタイヤを標準装備。また急な坂を一定の速度で走行できるヒルディセントに加え、ヒルアセントコントロールも装備する。
オーナーの行きたい場所へ行き、やりたいことができる。せっかくJEEPに乗るのなら、そんな自由を実現してくれるモデルに乗り、乗用車では踏み込めない世界を、ぜひとも体験して欲しい!

2019 JEEP GRAND CHEROKEE TRAIL HAWK

ジープグランドチェロキートレイルホーク
ジープグランドチェロキートレイルホーク

レネゲードの様に、インテリアに赤があしらわれない。その反面、エンブレムの断面部分に赤いアクセントが施された専用品を装着。もちろん両側のフロントフェンダーには、TRAIL RATEDのバッチがさん然と輝き、走破性を主張。




ATは8速を搭載。トランスファーは他のグレードには装備されないクォドラドライブⅡとなる。ダイヤルの操作で路面状況に合った最適な駆動力の配分を自動的に行なう。




トレイルホークのロゴや赤のステッチがあしらわれた専用シートを装備。ラゲッジは他と同じ容積を確保しており、様々な場面で活用できる。



3.6ℓV6のガソリンエンジンを搭載。オプションで5.7ℓV8 HEMIが用意される。6.4ℓのSRT8と比較すると物足りなく思うかもしれないが、必要にして十二分なポテンシャルを発揮してくれる。






タイヤはノーマルでオールテレーンを装着。サイズは265/60R16で、ホイールもトレイルホーク専用品となる。四輪独立懸架方式を採用するが、最低地上高は210mmを確保。大型の牽引フックをフロントバンパーの左右に装備する。

2019 JEEP RANEGADE TRAIL HAWK

ジープレネゲードトレイルホーク


サスペンションは前後とも、独立懸架方式を採用。それでいて最低地上高は210mmを確保。下回りの各部にはスキッドプレートを装備しており、ハードなオフロード走行で万が一ヒットしても致命的なダメージとなるのを防いでくれる。




JLラングラーのルビコンの様に、各部にメタリックレッドの加飾を施す。ATは何と9速を採用しており、非常に滑らかな加速を実現。コンパクトSUVだがローレンジも備わる。




TRAIL HAWKのロゴがあしらわれた専用シートを装備。シートの表皮も専用品で、プレミアムファブリックもトレイルホークだけの装備だ。



エンジンは1.3ℓインタークーラー付きターボを搭載。トレイルホークは専用チューンが施され、179psを発揮。必要にして十分な性能なので、コンパクトなボディをキビキビと走らせることができる。






マイナーチェンジで、ヘッドライトはLED付きタイプに変更。実はUS仕様のJLラングラーと同じ部品。タイヤサイズは215/60R17で、マッド&スノータイヤとなる。牽引フックも装備。


Thanks:JEEP SAPPOROHIGASHI【ジープ札幌東】
TEL:011-784-2600
HP:https://sapporohigashi.jeep-dealer.jp


PHOTO:浅井岳男 TEXT:空野稜
アメ車マガジン 2019年 9月号掲載


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