良質でレアなJeepならSPORT名古屋へ!

SUV

ジープ

アウトドア

ラングラーアンリミテッド

フリーダムエディション

ラングラーアンリミテッドスポーツ

リフトアップ

ラングラー

SPORT名古屋アメ車専門店

アメマガ2019年9月号

愛知県

アメ車と楽しめ「ソト遊び」

JKラングラー

GO! GO! OUTDOORS!!
アメ車と楽しめ「ソト遊び」
PLAY FOR THE SHEER JOY OF OUTDOOR
JEEP JK WRANGLER UNLIMITED


JEEP JK WRANGLER UNLIMITED

ジープ JK ラングラー アンリミテッド フリーダムエディション
週末には自分の好きなアイテムを愛車に積み込んで、気の向くままに「ソト遊び」を楽しむ。そんなアウトドアラーたちが今、まさに増えている。だが、自由なひと時を謳歌するためには頼れる相棒が必要だ。ソト遊びを満喫するにはタフでワイルドなアメ車こそが最高のパートナー。さあ、アメ車とともにアウトドアへ繰り出そうじゃないか!!


SUVやマッスルカー…魅惑的なアメ車ばかりを扱う、スペシャリティショップが「SPORT 名古屋」 。とりわけJeepシリーズにはこだわりあり! 今回はこれからの季節、ぜったい乗りたい2台の ラングラー にスポットをあててみた。海へ山へ、夏のレジャーはJeepでキマリ!

Jeepをはじめるなら、SPORT名古屋でキマリ

2018年末、11年ぶりのフルモデルチェンジを遂げた Jeepラングラー 。オーダーも好調で、5ドアを中心に、相変わらずのJeep人気をうかがわせているが、しかし!納車が追いついていない…というか、いつになるか、まったく見えていない状況だとか…。これじゃあ、これからのシーズン、せっかくのJeepポテンシャルを楽しめない…。


そこで本誌が強くオススメするのが、先代ラングラー「JK」 という選択だ。新型JL もJK と同じエンジンをキャリーオーバーしていて、パフォーマンスはほぼ同等、また実のところ、クルマとしてのパッケージやユーティリティもほとんど変わっていない。しかも新型は車両価格もかなり高額になってしまったし…。ならばJK でも、充実したJeepライフは過ごせるんじゃないだろうか?


ではJK はどこで手に入れる?そう、Jeepにこだわりのあるスペシャリティショップ「SPORT名古屋」 なら、良質、かつレアな1台が見つかるはず。たとえば今回、ここで紹介する「フリーダムエディション」は、150台のみ限定販売された特別仕様。レアなデカールやプレミアムな装備が魅力のモデルで、他では探せないJKラングラー だ。さあ、海へ、山へ。アウトドアのハイシーズンはもう目の前!速攻で手に入るJK で、夏を満喫しちゃおうぜ!

Jeep JK WRANGLER UNLIMITED FREEDOM EDITION
激レアの限定車「フリーダムエディション」

ジープ JK ラングラー アンリミテッド フリーダムエディション
2014年に150台限定発売されたJKラングラー・アンリミテッド“ フリーダムエディション”。フロントフェンダーに装着されたハードバッジ「Oscar Mike」とは、軍事用語で前進することを意味する。第二次大戦で大きな成果をあげたJeep、並びに米軍への感謝の意を込められて製造されたモデルというわけなのだ。ボンネットとリアには米軍の象徴でもある☆マークが。


ジープ JK ラングラー アンリミテッド フリーダムエディション
エクステリアカラーにはハイドロブルーとブラックの2色が用意されたが、こちらはブラックのモデル。

フロントグリルには専用のミネラルグレーに塗られている。ボディ同色オーバーフェンダーもその特徴だ。

インテリアはブラックを基調にしたレザー&ファブリックのコンビシートなどを採用。フロントには、やはり☆のデカールと、ヘッドレスト脇にはJeepのロゴが刺繍され、プレミアム感を強調している。

もちろん4ドアのユーティリティや、現行JLアンリミテッドと同じエンジンで、走りや使い勝手は負けていない! タイヤはグッドイヤーの“ラングラー”P245/75R17、N-FABのサイドステップも装備。


ジープ JK ラングラー アンリミテッド フリーダムエディション
大戦中、優れた機動力と耐久性で多大に貢献したJeep。その復刻版という位置づけで、ボンネットとリアにスターデカールを配置した。「Oscar Mike」のハードバッジもプレミアムものだ。

'14年型のみ、限定150台を販売。パワートレーンは3.6ℓV6ガソリン+5速AT、走行距離はわずか27,000kmで、車両価格は307.8万円。

Jeep JK WRANGLER UNLIMITED CUSTOMIZE VER.

Jeep JK ラングラー アンリミテッド カスタマイズVER
ワイルドに仕上げられたカスタマイズ仕様

本誌が「SPORT名古屋」の店頭からチョイスした、もう1台のラングラーは、カスタム仕様のイカした1台。年式は2013年型のJKアンリミテッド・スポーツ。JKラングラーは2012年にマイナーチェンジしてエンジンを3.8ℓ /V6 OHVから、3.6ℓ /V6 DOHCに変更、インテリアについても刷新している。もちろん、このラングラーも3.6ℓエンジンを搭載、トランスミッションは5速を組み合わせている。


Jeep JK ラングラー アンリミテッド カスタマイズVER


カスタムは、まずサスペンションを交換。おそらく3インチ程度、リフトアップがされ(コイルスプリングはZEAL、ショックアブソーバーはRANCHO)、Jeepらしいワイルドなシルエットを、より強調することに。

Jeep JK ラングラー アンリミテッド カスタマイズVER



さらにタイヤも、純正よりひとまわり以上大きな285/70R17サイズの、ジオランダーM/T+が装着されている。この迫力、ぜひともゲットしてほしい!




_N6I2696
車高の上がったスタイルに、大径タイヤを装着。これぞJeepカスタムの醍醐味! さらにフロントにはオフロードバンパー+大径アシスタントランプを武装して、ワイルド感をいっそうアピールする。サスペンションは、ZEALのリフトアップコイルに、RANCHOの減衰力可変式ショックアブソーバーをプラス。

ステアリングダンパーも装備して、オフロード走行性能の向上と、ラングラーの課題であるオンロード走行時のふらつきも解消。走行距離は54,000km、車両価格は278.8万円で、かなりお買い得なクルマとなっている!


SPORT NAGOYA【SPORT 名古屋 アメ車専門店】

SPORT 名古屋 アメ車専門店
住所:愛知県尾張旭市渋川町3-2-3
TEL:0561-51-4092
HP:https://www.sport-inter.com/shop/nagoya/

SPORT 名古屋 アメ車専門店

PHOTO:浅井岳男 TEXT:高坂義信
アメ車マガジン 2019年 9月号掲載


最新記事


2024/04/24

17インチのサイズ感で“ビンテージ”な装いを色濃く表現

セダン

クライスラー

ホイール

PCD100の5穴、センターハブ57.1mmのPTクルーザー。社外ホイールも多少はリリースされているが、満足するデザインのホイールが存在しない。ワンオフでデザインできる鍛造ホイールメーカー「FAMOUS FORGED」なら、狙い通りのボトムスが叶う!

2024/04/23

伸びやかなロングノーズ、引き締めるロングテール、隙のないそのフォルム【インパラ コンバーチブル】

オープン

ビンテージ

シボレー

2024/04/22

荒れ地こそ進む道 デザート仕様【1996 シボレー S10 ブレイザー】

SUV

シボレー

車両のイメージを劇的に変えたカスタム。それがオールペン。千葉県のガレージジョーカーは、様々なモデルをオールペンによって変化させ、個性的なスタイルを生み出している。そのひとつが、艶消しサンドベージュになったS10ブレイザーだ。

2024/04/20

細さを追求したスポークが軽快さや躍動感を予感させる【WORK GNOSIS CVF】

ホイール

WORK GNOSIS CVF

ランキング


2024/04/24

17インチのサイズ感で“ビンテージ”な装いを色濃く表現

セダン

クライスラー

ホイール

PCD100の5穴、センターハブ57.1mmのPTクルーザー。社外ホイールも多少はリリースされているが、満足するデザインのホイールが存在しない。ワンオフでデザインできる鍛造ホイールメーカー「FAMOUS FORGED」なら、狙い通りのボトムスが叶う!

2024/04/23

伸びやかなロングノーズ、引き締めるロングテール、隙のないそのフォルム【インパラ コンバーチブル】

オープン

ビンテージ

シボレー

2018/02/07

走っているとやけにハンドルがブレる…原因はタイヤ?ホイールバランス?それともブレーキか?【REFRESH PROJECT】

メンテナンス

コラム

走行中に感じた違和感。それはハンドルのブレ。【REFRESH PROJECT】

2024/04/22

荒れ地こそ進む道 デザート仕様【1996 シボレー S10 ブレイザー】

SUV

シボレー

車両のイメージを劇的に変えたカスタム。それがオールペン。千葉県のガレージジョーカーは、様々なモデルをオールペンによって変化させ、個性的なスタイルを生み出している。そのひとつが、艶消しサンドベージュになったS10ブレイザーだ。