自身の趣味と家族への思いやりを天秤に乗せた時「THIS is ちょうど良いタホ!」だった。

SUV

シボレー

スターキーズ

タホ

ナオキモータービルド

House of American SUVs -アメリカンSUVに魅せられて-

BLUE RIVER

アメマガ2020年9月号

2ドアのショートなボディに魅せられて

2ドアのショートなボディに魅せられて
1995 Chevrolet Tahoe

House of American SUVs -アメリカンSUVに魅せられて-


1995 Chevrolet Tahoe
2ドアのショートなボディに魅せられて

2ドアか4ドアかで好みが分かれるタホ。もっと追求していくと2WDか4WDかでも悩ましいところ。ロワード向きは間違いなく2WDだが、5穴のホイールと6穴では変えるホイールのジャンルも異なってくる。2WDならではの魅力を紐解いていこう。

子供が生まれたとしても、絶対に2ドアだけは譲れない(笑)

2019年GMC・ジミーに乗って本誌に登場したSHOWさん。あの時に公約したとおり、お付き合いしていた彼女と結婚。愛犬と一緒に仲睦まじくドライブしていたジミーは残念ながら長男の妊娠中にサヨナラしてしまったが、すぐに新たなアメ車を物色。人生で二度目となるタホをゲットした。実は彼、4thカマロ→2ドアタホ→エルカミーノ→ジミーとアメ車遍歴を遡るといつも2ドアばかり。国産車が小さいボディでも3列シートでスライドドアまで付ける時代、もっと言えばあのラングラーですら4枚ドアがヒットしているのに、4枚ドアには目もくれず、気になるアメ車は2ドアばかりだと言う。

 

ジミーから乗り換えた経緯は、車高の高いクルマの後部座席にチャイルドシートを設置して、産まれたばかりの子供を乗せたり降ろしたりする妻の姿を想像した時に、非現実的だったことも多少なりとも影響しており、車高の低い2WDのロワードフォルムは自身の趣味と家族への思いやりを天秤に乗せた時「THIS is ちょうど良いTAHOE!」だった。

1995 Chevrolet Tahoe

ちなみにジミーで真ん中に子供を乗せてドライブすることはかなわなかったが、このタホもジャンプシートが装着されているので、もう少し大きくなれば親子3人並んで後ろに愛犬を乗せてみんなでキャンプなんてシーンも期待できる。元々アウトドアが大好きな彼なので、これからどんな風に仕立てていくのか実に楽しみである。

1995 Chevrolet TahoeDSC_2765

2ドアタホは二度目となるだけに、純正の良さは活かしつつ的を得たカスタムが際立つ。小ぶりなSSミラーは車幅や長さに対してスマートかつすれ違いの際ヒットしにくくなる利点も。モノトーン基調で然るべきところのみクロームを残した大人っぽさと、モケットインテリアのカジュアルさが好印象。

DSC_2734DSC_2745

デイトナのメッキホイール×ホワイトレタータイヤで納車されてから急ピッチで履き替えたバドニックマーキュリーの20インチ。仲間と共に夜な夜な磨いて輝きを取り戻した往年のバドニックホイールは、心なしかその輝きも二割増しに見える。エンジンはメキシコ産なので97年でもTBIが搭載される。

DSC_2752DSC_2758

撮影前日にぎりぎり間に合ったバドニックのステアリングがホイールと絶妙にマッチ。97年型以降のモケットインテリアは譲れないポイント! 後ろにはしっかりチャイルドシートを設置。ファミリーカーとして活躍中。

DSC_2776

OWNER : SHOW


Thanks:Naoki Motor Build【ナオキモータービルド】

TEL:072-236-7300
HP:https://naoki-mb.co.jp

Thanks:BLUE RIVER【ブルーリバー】

TEL:0725-56-6400

Thanks:STARKEY'S【スターキーズ】

HP:https://www.starkeys-ilf.com
PHOTO&TEXT:石井秋良
アメ車マガジン 2020年 9月号掲載

最新記事


2026/09/28

【WEC 富士 6時間 2026】キャデラック・コルベット・マスタング、そしてグッドイヤーが挑んだ6時間の戦い

イベントレポート

WEC富士6時間耐久レース レポート

2026/09/28

【1964 シボレー インパラ SS】イベントでインパラを見て一瞬にして心を奪われた

オープン

シボレー

愛車を大切にしている人は数多い。毎日洗車を欠かさない人、エンジンフードを開けてチェックを欠かさない人など様々だが、紹介するケイさんもその内の一人。ビルトインガレージを建てて室内から愛車を眺めるのを日課としている。

2026/09/24

【'07 GMC ユーコンデナリ XL】細かい部分を意識して、派手過ぎないカスタムへ

SUV

GMC

ラッピング&ペイント

世界から熱い視線を受けるハマーデザインで様々な業務をこなし、ショップで欠かせないスタッフである谷内さん。愛車は廃車寸前から救出した07年型GMC・ユーコンデナリXL。休日や営業時間外にコツコツレストアし、約6年掛けて仕上げカスタムを施した。

2026/09/21

ダッジブランド最後のラムは、ダッジ好きには希少なモデル!?【'09 ダッジ ラム ビッグホーン】

ピックアップトラック

ダッジ

足回り

2008年に第4世代にモデルチェンジしたダッジ・ラムトラックは、リア・リーフスプリングを廃止するなど劇的に乗り心地が改善されたモデル。2010年にラムはダッジから独立したブランド「Ram Trucks(ラム・トラックス)」に移り、今回の2009年型は、実質的にダッジブランド最後のラムといえる。そのモデルを6インチアップするなどフルカスタムしたのが今回のモデルだ。

ランキング


2026/09/28

【WEC 富士 6時間 2026】キャデラック・コルベット・マスタング、そしてグッドイヤーが挑んだ6時間の戦い

イベントレポート

WEC富士6時間耐久レース レポート

2026/09/28

【1964 シボレー インパラ SS】イベントでインパラを見て一瞬にして心を奪われた

オープン

シボレー

愛車を大切にしている人は数多い。毎日洗車を欠かさない人、エンジンフードを開けてチェックを欠かさない人など様々だが、紹介するケイさんもその内の一人。ビルトインガレージを建てて室内から愛車を眺めるのを日課としている。

2019/01/10

ブレーキダストの排出を限りなく抑え、ホイールを汚す原因を排除するパッド。

足回り

阿部商会オリジナルの「ローダスト・ブレーキパッド」がアメ車向けに
★ AMEMAGA RECOMMEND PARTS ★

2024/11/14

アメ車好きな父の影響を受け、2人の息子たちもアメ車好きに

バン

SUV

シボレー

キャデラック

父はアストロ、長男がエスカレード、それに次男がサバーバンを所有する渡辺ファミリー。さらに父はデコトラにジェットスキー、次男はハーレーと、家族揃ってアメ車と趣味生活を謳歌する。