オーバーフェンダーレスのナローボディで魅せるフォルム!【1996y シボレータホ】

SUV

シボレー

2ドアのショートなボディに魅せられて

スターキーズ

タホ

ナオキモータービルド

House of American SUVs -アメリカンSUVに魅せられて-

BLUE RIVER

アメマガ2020年9月号

2ドアのショートなボディに魅せられて
1996 Chevrolet Tahoe

House of American SUVs -アメリカンSUVに魅せられて-


1996 Chevrolet Tahoe
2ドアのショートなボディに魅せられて

一枚物のガラスで後部を覆う2ドアタホのシルエットは至ってシンプル。ドアが2枚しかないことでそのフォルムが際立ち、ショートホイールベースも手伝って実にスマートな印象。そのスマートさを活かして純正車高で乗りこなすも、上げてワイルドに拍車をかけるも、どちらも甲乙付けがたい魅力を放つ。

オーバーフェンダーレスのナローボディで魅せるフォルム!

エスカレードにタウンカー、アストロなど、アメ車歴の多いWATARUさん。様々なアメ車に乗るなかで辿り着いた彼の〝キング・オブ・アメ車〟が2ドアタホ…ではなく、実はシングルショートのK1500に恋焦がれているとか。しかし、探せど探せどレアな個体だけになかなか見つからず、奥さんからもリクライニングもしなくてフロントシートしかないトラックはちょっと…と家庭の事情も重なり、ボディサイズや足回りなどシングルショートのK1500に通じるギミックの多い2ドアタホの購入に踏み切った。

スクエアなフォルムを色濃くするため、オーバーフェンダーを潔く取り去って穴を埋めてスムージングしてまで、このナローボディにこだわったのはそんな理由だったりする。また、この手の四駆スタイルとしては割とマニアックな17インチのバドニックを履いたり、スリム&シャープな454SSミラーの換装など、個体こそSUVではあるがカスタムの方向性としては四駆をイメージしたアイテムが多いことも特筆物。

DSC_2719

乗り始めるまでは、とりあえず2ドアタホで我慢して良い個体に出会えたらK1500に乗りかえるつもりだったけれど、後部座席やリクライニングは便利。また、スクエアフォルムも、乗れば乗るほどに愛着が湧いてきているそうで、最近は整備やメンテナンスにお金をかけて、長く乗るための準備を進めているらしい。

DSC_2685DSC_2683

6穴の4WD用としては珍しいバドニック17インチに285/70R17のオールテレーンタイヤを装着。フェイスだけを切り取ると憧れのK-1500と同じだ。このスタイルも捨てがたいが、せっかくのスクエアボディなのでリフトアップして15インチのアルコアチャレンジャーに隣のタホみたいな35インチあたりを履くのも悪くないかな? とカスタムを構想中。

DSC_2714DSC_2704

ミラーは小ぶりでスマートな454SSミラーへ換装。VORTECはTBIよりも坂道に強い印象で、2ドアならではの軽さも手伝ってパワー的な面での不満は一切なし。カスタムに着手するよりも、まずはコンディションを整えるべきとナオキモータービルドで徹底的にメンテナンスを施している。

DSC_2690 DSC_2699

助手席側にエアバックがなく、ダッシュ部分にカップホルダーが備わる96年モデル。ビレットステアリング&コラムシフトのアクセントとモケットインテリアの組み合わせもラフな雰囲気で好印象。

DSC_3110

OWNER : WATARU


Thanks:Naoki Motor Build【ナオキモータービルド】

TEL:072-236-7300
HP:https://naoki-mb.co.jp

Thanks:BLUE RIVER【ブルーリバー】

TEL:0725-56-6400

Thanks:STARKEY'S【スターキーズ】

HP:https://www.starkeys-ilf.com
PHOTO&TEXT:石井秋良
アメ車マガジン 2020年 9月号掲載

最新記事


2026/10/08

中学時代に遊んだ仲間がアメ車をキッカケに動き出す

バン

SUV

GMC

ハマー

子供の頃にいくら仲が良かったとしても、大人になるにつれて疎遠になるってことは珍しい話ではない。だが3人を再び結びつけたのはアメ車。とにかく今はこの共通の楽しみを満喫することで頭がいっぱいのようだ。

2026/10/05

高速走行中にエンジンが激しく振動、もしかしてミスファイアしてるかも?【デュランゴをもう一度楽しもう】

メンテナンス

コラム

1999年型のデュランゴを手放して早3年。実はその後、誌面には公に登場していなかったけど2012年型デュランゴを購入していた編集部カズ。というわけで初お披露目(?)のデュランゴだけど、エンジンチェックランプが点灯です。埼玉のスカイオートで原因を見てもらう!

2026/10/01

【1970 プリムス サテライト】落ち着いた大人が嗜む、ビンテージ・モパーマッスル

クーペ

ビンテージ

プリマス

2015年に公開されたワイルドスピード「スカイミッション」でドミニクが愛用したロードランナーのようにスパルタンにカスタムするのではなく、あえてオリジナルの良さを色濃く感じさせる仕立ての良さが際立つ、品格ある一台を紹介しよう。

2026/09/28

【WEC 富士 6時間 2026】キャデラック・コルベット・マスタング、そしてグッドイヤーが挑んだ6時間の戦い

イベントレポート

WEC富士6時間耐久レース レポート

ランキング


2026/10/08

中学時代に遊んだ仲間がアメ車をキッカケに動き出す

バン

SUV

GMC

ハマー

子供の頃にいくら仲が良かったとしても、大人になるにつれて疎遠になるってことは珍しい話ではない。だが3人を再び結びつけたのはアメ車。とにかく今はこの共通の楽しみを満喫することで頭がいっぱいのようだ。

2026/10/01

【1970 プリムス サテライト】落ち着いた大人が嗜む、ビンテージ・モパーマッスル

クーペ

ビンテージ

プリマス

2015年に公開されたワイルドスピード「スカイミッション」でドミニクが愛用したロードランナーのようにスパルタンにカスタムするのではなく、あえてオリジナルの良さを色濃く感じさせる仕立ての良さが際立つ、品格ある一台を紹介しよう。

2026/10/05

高速走行中にエンジンが激しく振動、もしかしてミスファイアしてるかも?【デュランゴをもう一度楽しもう】

メンテナンス

コラム

1999年型のデュランゴを手放して早3年。実はその後、誌面には公に登場していなかったけど2012年型デュランゴを購入していた編集部カズ。というわけで初お披露目(?)のデュランゴだけど、エンジンチェックランプが点灯です。埼玉のスカイオートで原因を見てもらう!

2021/02/10

【GMC タイフーン】モンスターSUVの異名を誇る、90年代を代表するプレミアムカー!

SUV

GMC

1992 GMC TYPHOON