2代目チャージャーをセレクトし、誰もが一目置くスタイルへと愛車を変貌させた

セダン

ダッジ

チャージャー

COOL GUY AMERICAN CAR LOVER

チャージャー SRT8

コーストモータリング

埼玉県

アメマガ2021年11月号

2012 DODGE CHARGER SRT8

COOL GUY AMERICAN CAR LOVER-アメ車を愛する良いオトコ-


2012 DODGE CHARGER SRT8

「誰かと被りたくない!!」強い思いを愛車に込める

クルマ好きは日本全国に数多くいるけれど、とくにアメ車好きはモデル選びにしろ、カスタムにしろ、とにかくオリジナリティを重視する傾向が強い。ここに紹介する佐藤さんはというと大のセダン派。さらに誰かと被るのは好きではないという思いも強い。そんな彼はカスタムありきで2代目チャージャーをセレクトし、誰もが一目置くスタイルへと愛車を変貌させた!

SNSで知り合った人たちのアメ車に魅了されて…

クルマには様々なボディタイプがあり、SUV、クーペ、セダン、ミニバン、ワンボックスなどに分けられている。それぞれのタイプごとに魅力的なモデルをラインナップしているため、タイプを問わず乗り分けるという人もいれば、好きなタイプばかりを乗り続ける人もいる。今回紹介する佐藤さんは先述した例でいうと後者で、セダンにしか目がいかないという根っからのセダン好き。免許を取得してまず最初に購入したのがトヨタ・クラウンマジェスタで、その次に購入したのがクライスラー・300。そして現愛車のダッジ・チャージャーという遍歴の持ち主。

2012 DODGE CHARGER SRT8

チャージャーを購入したのは3年前の2018年。ちなみにチャージャーは4ドアとして復活した2006年モデルからの初代、2011年モデルでマイナーチェンジした2代目、そして2015年モデル以降の現行と3タイプからセレクトでき、好みが分かれるところでもある。佐藤さんがセレクトしたのは2代目の2012年モデルで、グレードはこのモデルイヤーから追加されたSRT8。「SRT8の速さを体験してみたかった」というのが理由。


購入時はフルオリジナルだったという愛車だが、当初からカスタムすることを前提としていただけにストックの状態をキープしていた期間は短く、ボトムスに22インチの大径ホイールを履かせたり、エアサスをインストールしてみたり、ボディにセンターストライプを施工してみたりと、その時の気分次第でアレンジを楽しんできた。

DSC_4673

そして今回さらに大幅なリメイクを敢行。ボディはフルラッピングでライムグリーンへと変貌を遂げている。この仕様へと至る経緯には「誰かと被りたくない、愛車を目立たせたい」という、佐藤さんの強い思いが込められており、まさにそれを具現化したと言える。

DSC_4733 DSC_4694 DSC_4704 DSC_4705 DSC_4661 DSC_4664

フロント周りはダッジのアイデンティティである十字デザインのクロスヘアグリルからメッシュへと変更するとともにAPRのカーボンスプリッターを装着。ヘッドライト&フォグライトにはLEDリングを仕込む。ドアはバーチカルドアのランボドアキットを用いて4枚ガル化。リアスポイラーはストックのタイプから現行モデル用へと交換するとともにエクステンションを追加してアクセントを付ける。マフラーはワンオフの可変バルブ付きの両サイドデュアル出しで、センターのディフューザーにもボディカラー同色の処理を施す。

DSC_4721 DSC_4667

購入した当初はフルオリジナルで、ボディカラーは純正のブラック。そこからレッドのセンターストライプを施したり、ボンネット&サイドに大きなデカールを施したりといったことを経て、今回新たにライムグリーンにパープル系の差し色をプラスしたシルエットへと進化。ちなみにこれはラッピングによるもの。「愛車を目立たせたい」というオーナーの希望をコーストが具現化。

DSC_4680DSC_4709

以前はレクサーニ・ベノムの22インチを履かせていたボトムスだが、コースト代表・松本氏の愛車チャージャーに装着していたWORK・グノ-シスCVDの20インチ(F/11J、R/12.5J) を譲り受けインストール。エアサスはユニバーサルエアーで、激低車高を目指すべくフェンダーを加工。

2012 DODGE CHARGER SRT8

OWNER:SATO


Thanks:COAST MOTORING

TEL:04-2946-7203
HP:http://coast-jp.com
PHOTO&TEXT:編集部
アメ車マガジン 2021年 11月号掲載

関連記事

RELATED


【ワイルドスピードで大活躍!】本物のダッチ チャージャーの疾走感を検証

「ワイルド・スピード」でも大活躍のダッチ チャージャーをご紹介。第5世代と第6世代の間には約20年の空白期間があったものの、レトロフューチャーがブームとなり大注目!今回はダッジ・チャージャーに試乗して魅力を語りつくす。

Text & Photos|アメ車MAGAZINE

ヘネシーパフォーマンスにチューニングを依頼して1000hpを叩き出すマシン

400hpを越すクルマなんてレースだけの世界のことだと思っていたのが嘘のように、今やその倍の数値を出力するカタログモデルが販売されている。だがそれに満足することなくモアパワーを求める人がいればそれに応える人もいて、ヘネシーパフォーマンスにチューニングを依頼して1000hpを叩き出すマシンが日本へと姿を現した!

エアサスでもゼロヨンは可能、でもヘネシーの速さは異次元!

「カスタムカーって、見るだけで実際には走れないんじゃない?」と、そんなイメージを多くの人が持っているのでは。そんな先入観を払拭するために、コーストモータリングがゼロヨンという方法で、その走りを大検証してみた!

先代チャージャーのカスタマイズはコーストモータリングの大本命!

2006 DODGE CHARGER R/T

チャージャーにスタンスやローライダー系のギミックを盛り込んだ進化系カスタム

2016 DODGE CHARGER R/T

 

最新記事


2026/07/14

【BIG BLOCK / SMALL BLOCK】リッチなトルクをダイレクトに味わえる大排気量V8こそアメリカ車最大の魅力!

メンテナンス

排気量と出力は大きいほど良いとされていた排気ガス規制前のモデルには、7Lを超えるビッグブロックエンジンがラインナップ! 大径ボアによる物理的な大きさがもたらすマッシヴなパフォーマンスを一度は体感すべし!

2026/07/10

【ワッツ】高級モーターホームだけでなく、スタンダードなアメ車も得意!

クーペ

ピックアップトラック

シボレー

ポンティアック

バスのように大きなモーターホームを扱う、熊本のWOT'S。近年はそんなイメージがすっかり定着しているが、ビンテージアメリカンも、まだまだ積極的に取り扱い中だ。

2026/07/07

【bond PROTECTION & WRAPPING】塗装に匹敵する美しさをbondなら実現可能

ラッピング&ペイント

塗装は元に戻せないけれど、ラッピングはいざとなれば剥がせる。でも紫外線からガードできても、飛び石などは守れない。その2つの願いを1つでかなえるのが、bondのフルカラーPPFだ。

2026/07/03

【2001 ダッジ デュランゴ SLT】「アメ車=ワルっぽさ」を体現する初代デュランゴの魅力と面白さ

SUV

ダッジ

1998~2003年に生産された初代ダッジ・デュランゴ。他には無い独特なフェイスとクラス初の3列シートが、個性を求めるユーザーに支持された。千葉県のガレージジョーカーは、こうした往年のモデルをコツコツ仕入れ、今なお楽しめるモデルとして整備&カスタムに励んでいる。

ランキング


2020/04/11

スタッフ自ら愛用するチャレンジャー得意店『プロスピード』

クーペ

ダッジ

ショップ

TRAGET THE CHALLENGER
2019 CHALLENGER R/T SCATPACK WIDEBODY

2022/12/26

【カリフォルニアモータース】西海岸の魅力を詰め込んだ埼玉の新たなカーショップ

ショップ

埼玉県三郷市にオープンしたカリフォルニアモータースは、クルマとカフェ、アウトドアグッズが一体となったマルチカーショップ。バリスタ監修のカフェやブックカフェスタイルのエリア、専門スタッフが常駐し展示・販売するショプを取材!

2026/07/14

【BIG BLOCK / SMALL BLOCK】リッチなトルクをダイレクトに味わえる大排気量V8こそアメリカ車最大の魅力!

メンテナンス

排気量と出力は大きいほど良いとされていた排気ガス規制前のモデルには、7Lを超えるビッグブロックエンジンがラインナップ! 大径ボアによる物理的な大きさがもたらすマッシヴなパフォーマンスを一度は体感すべし!

2023/10/06

マスタングでドリフトを本気で楽しむジョイベースが車高調の発売開始!

クーペ

フォード

足回り

「マスタングで本気ドリフト」により、大きな注目を浴びるジョイベース。ドリフトのみならず、マスタングでスポーツ走行を楽しむことに力を惜しまないジョイベースが、徹底的に拘ったオリジナル車高調を開発し販売を開始!