40インチのオープンカントリーM/Tを装着したJLラングラー

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アメマガ2022年1月号

SCT-XWD

JLラングラー

ラングラーアンリミテッドサハラ

Jeepといつまでも

ラングラー

Jeep JL Wrangler Unlimited Sahara

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Jeep JL Wrangler Unlimited Sahara

40インチのMTタイヤを装着し、圧巻のアメリカンスタイルを提案

2021年でオープンから15年目を迎えたSCT XWD。今でこそラングラーの大きな波が到来しているが、創業当初はJKがブレイクする寸前。代表の六田さんはその波が押し寄せる以前からXJチェロキーやTJラングラー、さらにはUSトヨタを積極的に扱っており、これまで生み出してきたカスタムはどことなくアメリカンな雰囲気を感じさせるものが非常に多い。

 

さてJKのブレイク、その勢いをそのまま受け継いだJLはデビューと同時に大ヒット中なのは、オーナーの皆さんが身をもって感じているだろう。だが現時点でのカスタムは、ノーマル+αで、まだまだライトな仕様が大多数。だがモデルの後半にもなると、JKがそうであったように、かなり激しいスタイルが増加するのは十分予想できる。そこでSCT XWDでは、数年後の未来を見据えデモカーを製作。意外と思うかもしれないが、リフトアップ量は2インチに留めつつ、40インチのオープンカントリーMTを装着したスタイルを早くも実現している!

Jeep JL Wrangler Unlimited Sahara

ノーマルよりも一回り以上大きく見せながらも、車高は2.1m以下としており、立体駐車場にも問題なく入場可能なのだ。オリジナリティをただ追求するのではなく、実用性を損なわないカスタムが、SCT XWDの目指すところでもある。

 

最大のポイントは、何と言ってもサスペンション。SCT XWDはアメリカ・シナジー社が認定する日本唯一のストッキングディーラーで、様々なパーツを常時在庫中。前後共ストロークをアップさせるためアームを交換するが、安定感を損なわない様にオフロードに適したスタビラーザーに変更。

 

2インチリフトで40インチタイヤが装着できる秘訣は、タイガーオートのハイラインフェンダーのおかげによる物。ノーマルよりややワイドで、USのルビコン同様フェンダー内側のクリアランスが拡大されているので、この姿が実現できるという訳だ。

 

ボンネットもUSルビコン用を装着。エアクリーナーはaFeに変更。実は2.0Lのターボモデルであるのだが、40インチタイヤを装着していても、走り出しの鈍さは全く感じない。スタイルも機能も、さらにはパフォーマンスも妥協しない、そんな珠玉の1台だと言えるだろう。

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前後のバンパーはVKSの製品をチョイス。素材はスチールだが、艶のあるシルバーにペイントすることで、アルミ風に仕上げている。また、濃色が多い中で、ワンポイントアクセントとしても非常に効果的だ。

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ノーマルより圧倒的に大きな40インチのオープンカントリーM/Tを装着。ホイールはレースラインのRT231モンスタービードロックで、本気のロッククローリングもできるほど。もちろんスペアタイアも強化ブラケットを使用して、同サイズを装着する。タイガーオートのハイラインフェンダーを装着。その名の通り、フェンダーの位置がアップし、さらにワイド化されているので、大径タイヤへの変更を考えている人に特にオススメ。先端部には非常に薄いLEDウインカーも装備する。

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シナジー2インチリフトコイルをベースに ロアアームや、スタビ延長その他必要な部品をSCTでチョイス。ショックアブソーバーはFOXのELITE SERIES 2.5リザーバーショックを組み合わせることで、ノーマルより遥かに重い40インチタイヤをしっかり押さえ込み、高い安定感を実現する。シナジーを選ぶ理由は、JKの時代から右ハンドル用を設定しており、その商品の精度、信頼性からJLも同様にユーザーに勧めている。フロントスタビはRJに交換し、オフロード走行時のストロークを阻害しない様に考慮。オンロードの快適性と、オフロードの走破性を見事に両立している。

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USのルビコン用ボンネットに変更。見た目だけのパーツではなく、低速時でもエンジンルーム内の熱を排出してくれる機能部品でもある。SCT XWDの六田さん的にこちらのほうが好みだそう。ファンネルタイプのエアクリーナーをBOXの中に組み込み、エンジンルーム内の熱の影響を極力防ぐaFeのインテークシステム。よりスポーティな走りが楽しめる。


SCT XWD

TEL:092-503-0009
URL:http://www.sct-xwd.com

アメ車マガジン 2022年 1月号掲載


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