東海と甲信のGMファンを絶大な安心感でサポート!【キャデラック静岡/シボレー静岡】

キャデラック

ショップ

アメマガ2022年7月号

キャデラック シボレー静岡

静岡県

GM CARNIVAL

アメマガリコメンドショップ

国産/輸入車を問わず、今や新車を購入する場合、年単位で待たされる状況。アフターサービスも大切だが、正規ディーラーならではの「欲しいクルマに乗れる」安定感もお店を選ぶポイントと言える

SUVに加えてセダンやマッスルもラインアップ

GM CARNIVAL-やっぱりGM系がいい-


CADILLAC/CHEVROLET SHIZUOKA【キャデラック静岡/シボレー静岡】

東海と甲信のGMファンを絶大な安心感でサポート!

こちらのページでXT4の取材にご協力いただいたのは、静岡県だけでなく山梨県と長野県もカバーするキャデラック静岡。お店の場所はR1に面しており、静岡駅から東に約3km進んだ長沼の交差点のすぐ手前にある。2021年に続き、2022年も山梨県のふじてんスノーリゾートで開催したアメマガキャラバンにご参加いただいたので、ご存知の方も多いことだろう。

そんなキャデラック静岡にはシボレー静岡も併設されており、SUVからマッスルカーまで、オールジャンルのアメ車をラインナップ中。XTシリーズ全車に加え、CT5やカマロのデモカーも用意しているので、気になる人は一度試乗を申し込んでみよう。

マネージャーの篠原氏は「キャデラックは高額なイメージが強いですが、一度乗ると離れられない良さがあります。XT4は使い勝手に優れるだけでなく機敏な走りも楽しめる、ちょうど良い大きさのクルマなので、ぜひ一度ご体感ください」と太鼓判を押す。この機会に、憧れのキャデラックを手に入れてみてはいかがだろう。

試乗車はXTシリーズ全車を用意しており、ほかにもCT5やカマロもある。店舗にはサービス工場も併設されているので、車検やメンテナンスなどにもスピーティに対応してくれる。正規ディーラーならではの安心感を重視したい人は、迷うことなくキャデラック静岡/シボレー静岡に相談してみよう。


CADILLAC XT4 PLATINUM / SPORT

店内にはXT4のプラチナムとスポーツも展示中。プラチナムは明るいプラチナム色のシートや、パノラミックサンルーフが専用装備。スポーツはウインドー周りやルーフレールをブラックアウトしており、クリアテールや専用の20インチホイールが特徴的だ。


キャデラック静岡/シボレー静岡

住所:420-0813 静岡県静岡市葵区長沼878-1
TEL:054-264-3001
営業時間:9:30-18:30
定休日:毎週月曜日
https://shizuoka.gmj-dealer.jp/

PHOTO:浅井岳男
TEXT:空野稜

アメ車マガジン 2022年7月号掲載


関連記事

RELATED


街もアウトドアも似合う丁度良いキャデラックXT4!

アメリカのみならず、世界中でセレブに愛用されるキャデラック。とくにSUVには力を入れており、エスカレードを筆頭にXTシリーズを続々と投入中。その中でもエントリーモデルとなるXT4を紹介しよう。

足回りやホイールに加え、テーラーメイドというサービスをウイングオートが開始した。

CHEVROLET CORVETTE C8

購入もアフターもオールインポートが選ばれる理由

関東でチャレンジャー&チャージャーのオーナーが集まるショップといえば、埼玉県のオールインポートの名が挙がる。大きな理は、品質の高い車両・透明性のある車両価格表記・オリジナルパーツを含むカスタム技術だ。

【ウイングオート】ベース車選びからカスタムまでマスタングのすべてを託せるお店

半世紀以上にわたり世界中で愛され続けるマスタング。フォードの顔と言うよりも、アメ車を代表するクルマと言える。ウイングオートではフォードのグローバルサブディーラであるが、もっと走りを楽しめるように様々なカスタマイズにも対応する。

ノーマルだけど普通じゃない、そんな右ハンドルのマスタングあります!

「輸入車だから左ハンドルが良い!」というのは昔の話。今や欧州車の多くは右ハンドルを採用するし、日本で運転するなら間違いなく右ハンドルの方が便利。そんな乗りやすいアメ車がフォード四日市にはある。

 

最新記事


2024/10/12

キリっと引き締まった新顔がチャームポイントの新型モデル【ジープラングラー】

SUV

ジープ

アメリカ本国ではすでに発表されていた新型モデルを、2024年5月10日から全国のジープ正規ディーラーで販売を開始した。今回はあまり大きな変更は実施されていないものの、アイデンティティであるグリルをデザインしなおしていることが一番のトピックだ。

2024/10/11

カリフォルニアハウスには国産車よりも断然アメ車が似合う!【1978y シボレーC-10】

ピックアップトラック

ビンテージ

シボレー

赤いC-1500で一度本誌にも登場したことのあるオーナーさん。実はその後ハイエースへと乗り換えて数年間は便利で快適なカーライフに身を置いていた。しかし、自宅に停めたその雰囲気がシックリこない。セカンドカーのジムニーでも何か違う。ってことでC-10を停めてみたら完璧!

2024/10/10

直線基調のロングホイールベースで魅せる【カプリスワゴン】

ステーションワゴン

ビンテージ

シボレー

故きを温ね新しきを知る。いわゆる“温故知新”ということわざがあるが、若者たちのアメ車事情は新しきを知ってから古きを知るという逆転現象も珍しくない。2000年以降に生まれた若者たちを魅了してやまない80's Classicに迫る!

2024/10/09

VW TYPEⅡの対抗馬に相応しいCalでVintageなルックスを継承【フォードエコノライン】

バン

フォード

61年にファルコンをベースに誕生した初代エコノラインは、エンジンを床下にレイアウトしたキャブオーバーワンボックスバン。当時のVWタイプⅡに対抗すべくリリースされたとの噂。その二代目となるのが68年よりモデルチェンジを果たしたこちらの個体だ。

ランキング


2024/10/11

カリフォルニアハウスには国産車よりも断然アメ車が似合う!【1978y シボレーC-10】

ピックアップトラック

ビンテージ

シボレー

赤いC-1500で一度本誌にも登場したことのあるオーナーさん。実はその後ハイエースへと乗り換えて数年間は便利で快適なカーライフに身を置いていた。しかし、自宅に停めたその雰囲気がシックリこない。セカンドカーのジムニーでも何か違う。ってことでC-10を停めてみたら完璧!

2024/10/10

直線基調のロングホイールベースで魅せる【カプリスワゴン】

ステーションワゴン

ビンテージ

シボレー

故きを温ね新しきを知る。いわゆる“温故知新”ということわざがあるが、若者たちのアメ車事情は新しきを知ってから古きを知るという逆転現象も珍しくない。2000年以降に生まれた若者たちを魅了してやまない80's Classicに迫る!

2018/02/07

走っているとやけにハンドルがブレる…原因はタイヤ?ホイールバランス?それともブレーキか?【REFRESH PROJECT】

メンテナンス

コラム

走行中に感じた違和感。それはハンドルのブレ。【REFRESH PROJECT】

2016/12/08

ただでさえ渋いポンティアック中でもカタリナは最上級の渋さ!!

セダン

ビンテージ

ポンティアック

1965y PONTIAC CATALINA
マルセロ