新型ラングラーJLのUS仕様をスカイオートが導入!
Jeep WRANGLER JL
Jeep WRANGLER JL
ハマーH1のスペシャリストとして、あまりにも有名な 「スカイオート」 。ただし取り扱い車種はビンテージからSUV、ピックアップトラックまで、アメ車全般に及び、それぞれに深いノウハウを見せる。さらには新世代のメンテ機器をいち早く導入するなど、ユーザー・コンシャスな体制もバッチリなのだ。
US仕様の新型Jeepラングラー「JL」をゲットせよ!

ハマーH1のスペシャリストとしておなじみの 「スカイオート」 だが、その取り扱い車種はアメ車全般に及ぶ。とくに強いところをみせるのが、SUVやピックアップトラック。ハマーにも通じるものがあるだけに、そのノウハウを頼って訪れるユーザーも多い。そんなスカイオート から、早くもJeepラングラーの最新モデル「JL」 を導入した、とのニュースが届いた!
JLはアメリカではすでに販売されているものの、日本には未導入。正規販売モデルはもちろん右ハンドルになってしまうだろうから、左ハンドルのUS仕様をゲットするというのは、いち早く
JL
に乗るってこと以上にアドバンテージがあるんじゃないだろうか?
ちなみに今回、スカイオート が導入したのは、2台の「サハラ・4ドア」 。

本国ではJLになって「アンリミテッド」の呼称はなくなったようだが、ユーティリティの高さは従来のJKと同様。ホイールベースが2.4インチ伸びたことにより、室内居住性がアップしているのがトピックス。

センターパネルにビルトインされた大型モニターによるマルチインフォメーションディスプレイや、レザーを多用したギミックなど、先進性とラグジュアリー感も、大きく向上している。さらに「スカイオート」 では、このUS仕様サハラ・4ドア に、625万円という、かなりリーズナブルなプライスを設定! こりゃ、JLラングラー もう乗り換えるしかないでしょ!

全体的なフォルムやサイズ感は、従来の
JK
を踏襲。ホイールベースはわずかに延びて、とくにリヤシートの居住性アップに貢献した。LEDはヘッドライトのほか、デイライトやテールライトにも採用。フェンダークリアランスも大きくなり、より大きなタイヤを履けるようになった。トップは脱着可能でオープン走行も可能。従来より車重は少し、軽量化されている。

上級グレードのサハラだけに、インテリア装備の充実度はバツグンだ。今回はUS仕様だけに、もちろん左ハンドル。インパネデザインはJKと比較するとかなり現代化された印象だ。センターパネルには大型7インチのマルチインフォメーションディスプレイをビルトイン、ダッシュボードはレザー張りでハイオーナーをも満足させる。
シート地はクロス地がスタンダードとなるが、レザー張りもオプションでオーダー可能(実際、もう1台のサハラはレザーシートだった)。リヤシートは60対40の分割可倒式。8スピーカーオーディオも標準装備。

エンジンは従来、
JK
からのキャリーオーバーで3.6ℓV6を搭載。トランスミッションは6速MTがスタンダードだが、今回のモデルはオプションとなるATを採用。ちなみにそのATは従来5速仕様だったが、
JL
では8速化されることになった。

4WDシステムは従来と同じコマンドトラック・パートタイム4WD式。ちなみにオプションでは2.0ℓターボを選ぶこともできる。また“ルビコン”グレードにはスペシャルな駆動系が用意されている。

サスペンションは従来と同じ形式の、前後5リンク・コイル・リジッド式。ただしショックアブソーバーのレイアウトなど、基本設計は改善されている。
ちなみに装着されるショックアブソーバーはグレードによって異なり、サハラにはガスショック式のヘビーデューティ仕様が採用されている。ホイールは18インチが標準。タイヤは255/70R18というちょっと見慣れないサイズ。
Jeep WRANGLER JL 主要諸元表
グレード:サハラ 4-door
◆全長×全幅×全高(mm):4785×1875×1870
◆ホイールベース(mm):3007
◆車両重量(kg):1970
◆乗車定員(名):5
◆エンジン種類:V型6気筒DOHC
◆総排気量(ℓ):3.6
◆最高出力(hp):285
◆最大トルク(kg-m):40.0kg-m
◆トランスミッション:8速AT
◆駆動方式:パートタイム4WD
◆燃費(mpg):17city/23hwy
◆使用燃料/タンク容量(ガロン):ガソリン/21.5
◆サスペンション 前:5リンク・コイル・リジッド
◆サスペンション 後:5リンク・コイル・リジッド
◆ブレーキ 前:ベンチレーテッド・ディスク
◆ブレーキ 後:ディスク
◆タイヤサイズ:255/70R18
HFO-1234a対応の回収再生充填器を導入

進行する地球温暖化…それを抑制するため、カーエアコンの冷媒も新しいものに移行しているのをご存じだろうか?EUではすでに2013年1月以降に販売される新型車に対し規制を強化、そこで新冷媒として登場したのが「HFO-1234a」なのだ。
もちろんアメ車もこの新冷媒の採用が進んでいるし、日本車も2023年にはEU並みの規制が行なわれるはず。そんなわけで日本ではまだ対応できていない、このHFO-1234aに対応した回収再生充填器を 「スカイオート」 では、いち早く導入してしまったのだ!
アメ車、欧州車など最新モデルには必須のこのエアコン回収再生充填器。冷えに困ったら、
スカイオート
に相談を!ちなみに作業料金は1万5000円+冷媒ガスの量とのこと。

SKYAUTO[スカイオート]
住所:埼玉県越谷市南荻島708-1
Tel:048-976-1235
URL:http://www.skyauto.co.jp/
PHOTO ■能勢博史 TEXT ■高坂義信
アメ車マガジン 2018年 10月号掲
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