若くしてマスタングを乗りこなす彼に、愛車の魅力を聞いた。

クーペ

フォード

アメマガ2019年4月号

フォード岐阜

マスタング

FLC

TO THE LIMIT!!

ファストバック

クーペ・ザ・ブラック

FORD MUSTANG GT Fastback
MODERN MUSCLECARS
TO THE LIMIT!!
過激さへの挑戦に終わりはない


FORD MUSTANG GT Fastback

FORD MUSTANG GT Fastback、フォードマスタングGT ファストバック

owner:HIROMU

岐阜県に住む広夢さんは、2017年の11月に マスタング を購入した。現在の年齢は20歳。取材日の少し前に成人式があり、当然ながら愛車で乗り付けたという。「男からの評判は良かったですよ」と笑う広夢さん。

しかし、以前は交流のなかった同級生の中で チャレンジャー に乗ってきた人がおり、アメ車つながりで仲良くなったという。「こういう出会が面白いですね」。

映画トランスフォーマーのライバル役がカッコいい!

人生最初のマイカーとして マスタング を購入した広夢さんは、その理由に映画での活躍を挙げる。しかも主役ではなく敢えてのライバル役側。若くして マスタング を乗りこなす彼に、愛車の魅力を聞いた。

元正規ディーラーの安心感が購入の決め手

FORD MUSTANG GT Fastback、フォードマスタングGT ファストバック

広夢さんが マスタング を選んだ理由を聞くと、映画・トランスフォーマーの影響が大きいのだという。しかし、この作品で主役を張ったのは カマロマスタング はライバル側での登場だった。「カマロもカッコ良いけれど、逆にマスタングが良いなぁと感じて」と広夢さんは振り返る。


免許を取得し、マイカーにしたいのはもちろん マスタング 。中古車情報サイトで探してみると、地元にある フォード岐阜 で、限定車クーペ・ザ・ブラックの1台を見つけた。広夢さんはすぐに在庫確認で電話したが、その1台は限定車である。うかうかしていられないとすぐに訪問し、電光石火の勢いで成約に至ったという。

FORD MUSTANG GT Fastback、フォードマスタングGT ファストバック
なお、広夢さんの父親は昔フォードディーラーで働いていたそうで、幼い頃、家のクルマはフォード車だったらしい。刷り込みがあったから マスタング に惹かれたのかもしれない。ちなみに父親を愛車の助手席に乗せたこともあるそうだが、その時に父親は「良いなぁ」とシンプルな感嘆の声をあげたらしい。


「安心感が一番でした」と広夢さんは購入時を振り返る。彼がクルマ探しで重視したのは、まず地元であること。何かあってもすぐに相談できる近さのショップを探してみたら、フォード の正規輸入があった時代にディーラーとして活躍し、今も継続的にディーラー然とした営業を続けている フォード岐阜 で、お気に入りの1台を見つけた。若者の初愛車。たくさんの不安があっただろうに、それを最高の安心感で迎えたのが同店というわけだ。


愛車はもちろんノントラブル。燃費も思っていたよりも悪くないそうで「みんながマスタングを候補に挙げないのが不思議なぐらい」とベタ惚れな様子。しかし街中で見かけまくるようになったら複雑な気分でもある。マスタングオーナーになって1年と少し。

生活の変化を聞くと「クルマ好きの友達がすごく増えました」と笑顔を見せる。 マスタング のオーナーズクラブに入って、最近のツーリングにも参加したそうだが、そうした交流だけでなく、街中で突然に声をかけられることもあるという。
広夢さんは通勤のアシとして軽自動車もあるため、休日に マスタング に乗ると、その違いを毎回感じる。「マスタングに乗れることが、休みの幸せです」。


日本国内20台限定の「クーペ・ザ・ブラック」であるため、純正でブラック統一のカラーリングが見られる。そのためホイールをカスタムするつもりはないらしいが、イベントなどで他のマスタングを見て「少し車高下げようかな」と考えている。

本国仕様にならって3連テール
リアテールレンズについて、ディーラー車は2連テールだが、本国仕様にならって3連テールにした。さらにウインカーをシーケンシャルタイプ(流れるウインカー)に変更。ボンネットはGT500の純正、マフラーはラウシュでカスタムしてある。なお、USルックのドアミラー、サイドマーカーなど、小技も各部に効かせてある。

マフラーはラウシュでカスタム
ボンネットはGT500の純正
納車されてから1年と少し。クルマの購入とオイル交換などは、フォードの元正規ディーラー 「フォード岐阜」 を利用。「安心感が高い」と広夢さんも太鼓判。



購入して間もなく マスタング のオーナーズクラブに参加し、そのステッカーを貼り付け。また、映画の活躍から マスタング を好きになったため、そのオマージュ「To punish and enslave(罰と服従を)」も貼り付けてある。なお、元ネタはアメリカ警察車両の標語「To protect and serve(保護と奉仕を)」。




■THANKS:エフエルシー株式会社
HP:http://www.f-l-c.jp
フォード松阪 TEL:0598-56-5220
フォード岐阜 TEL:058-254-0330
フォード四日市 TEL:059-346-5322


■PHOTO&TEXT:加藤山往
アメ車マガジン 2019年 4月号掲載


最新記事


2026/05/08

ジープ初となる四輪駆動ハイブリッドモデル「アベンジャー 4xe Hybrid」爆誕

ハイブリッド

SUV

ジープ

新車インプレッション

2024年9月にジープとしては初となるBEV(電気自動車)モデル「Avenger(アベンジャー)」が導入されたが、それから1年半後となる2026年3月5日に、今度はジープ初の四輪駆動ハイブリッドモデル「Avenger 4xe Hybrid」の発売を開始した。

2026/05/05

【ダイレクトイグニッション】アメリカン雑貨屋ではなく「こだわりのカーショップ」

ショップ

ビンテージは生半端な思いで買うべきではない。理想と現実をしっかり伝え、ユーザーが本当に欲しいクルマを徹底的に探し出すダイレクトイグニッション。店舗内に飾られる無数の雑貨コレクションやビンテージカーは博物館レベルで、それらを眺めながら夢のアメ車購入を目指そう!

2026/05/01

【トミーモータース】最高の状態を常に保ち、最高の状態でユーザーに販売

ショップ

国産&輸入車のSUVを中心に販売を行なうトミーモータース。様々な車種を扱う上で新設したのが、アメ車ビンテージ等を扱うトミーベースだ。ショールームに並ぶ光景はまさに博物館。最高の状態を維持する努力により、最高のコンディションで車両の購入が可能だ。

2026/04/28

【1998 シボレー コルベット コンバーチブル】リトラクタブルの美学を貫いた最後のコルベット

クーペ

シボレー

「個性的なデザイン、高い整備性、手頃な価格」として、90年代のアメ車をプッシュするガレージジョーカー。紹介するコルベットC5も「推し」の一台だ。流麗なボディシルエット、リトラクタブルヘッドライトという伝統を守り続けながら進化したC5は、名作モデルとして語り継がれている。

ランキング


2026/05/08

ジープ初となる四輪駆動ハイブリッドモデル「アベンジャー 4xe Hybrid」爆誕

ハイブリッド

SUV

ジープ

新車インプレッション

2024年9月にジープとしては初となるBEV(電気自動車)モデル「Avenger(アベンジャー)」が導入されたが、それから1年半後となる2026年3月5日に、今度はジープ初の四輪駆動ハイブリッドモデル「Avenger 4xe Hybrid」の発売を開始した。

2026/05/05

【ダイレクトイグニッション】アメリカン雑貨屋ではなく「こだわりのカーショップ」

ショップ

ビンテージは生半端な思いで買うべきではない。理想と現実をしっかり伝え、ユーザーが本当に欲しいクルマを徹底的に探し出すダイレクトイグニッション。店舗内に飾られる無数の雑貨コレクションやビンテージカーは博物館レベルで、それらを眺めながら夢のアメ車購入を目指そう!

2022/04/08

US日産の巨大ユーティリティバンのNV3500

バン

逆輸入車

2019 Nissan NV Passenger

2024/04/02

高い整備力を誇るナオキモータービルドにOBSの“メカニズム” を解説してもらう

ショップ

大きく分けて95年モデルまでのTBIと96年モデル以降のVORTECの2種類のエンジンが存在するOBS。ここではこの2つのエンジンの特性やメリット&デメリットなどを、開業当時からOBSを見てきたナオキモータービルドで伺ってきた。