JEEPに乗ってみたいなと思う人は、ジープ池袋に相談してはいかがだろうか?
PRO SHOP INFORMAITON
JEEP IKEBUKURO
Jeep OFFICIAL DEALER JEEP IKEBUKURO
JEEP各シリーズの日本正規モデルに加え、
グラディエイター
も取り扱う
ファイブスター東都
。以前から都内の北西エリアをカバーして来たジープ板橋がジープ池袋に改め、2019年8月4日にオープンした。お店の場所は以前と同じくR254の川越行き車線に面しているが、以前よりも池袋駅よりに移転。店舗の裏側には駐車スペースも確保されているが、バスによるアクセスもかなり良好で、国際興業バス・中丸町坂上バス停を降りた目の前にお店はある。
ゆったりとした店内には様々なJEEPが展示されており、実際の車両を見比べることが可能なので、自分に最適なモデルをチョイスすることが可能。JEEPグッズの販売も行なっており、クルマに置くだけで、愛車への愛情がアップすること間違いなし。次はSUVが欲しいけど、やっぱりJEEPに乗ってみたいな…と思う人は、一度ジープ池袋に相談してはいかがだろうか?
日本発売から間もなく1年となるJLラングラー はもちろん、コンパクトSUVの中で高い人気を誇る
レネゲード
も展示。フラッグシップのグランドチェロキーも比較できるので、どれが良いのか迷うこと必至だ。
普段はユーザーが立ち入ることはできないのだが、サービススペースはショールームの2Fとなっており、常に8台分のピットスペースを確保。点検・整備などの作業も、待たずにスピーディに対応してくれる。
アウトドアと抜群に相性の良いJEEP。そのため、JEEPのオリジナルグッズも、アウトドアを意識した物を豊富にラインアップ。キッズスペースもあるので、落ち着いて納得いくまで商談することが可能だ。
SHOP INFORMATION
ジープ池袋
〒173-0026 東京都板橋区中丸町53-15 ヒルトップ・スクエアー1F
TEL:03-3530-0511
営業時間:9:30~18:30
定休日:火曜日
HP:https://ikebukuro.jeep-dealer.jp/jeep/
PHOTO:浅井岳男 TEXT:空野稜
アメ車マガジン 2019年 12月号掲載
最新記事
2024/10/12
キリっと引き締まった新顔がチャームポイントの新型モデル【ジープラングラー】
アメリカ本国ではすでに発表されていた新型モデルを、2024年5月10日から全国のジープ正規ディーラーで販売を開始した。今回はあまり大きな変更は実施されていないものの、アイデンティティであるグリルをデザインしなおしていることが一番のトピックだ。
2024/10/11
カリフォルニアハウスには国産車よりも断然アメ車が似合う!【1978y シボレーC-10】
赤いC-1500で一度本誌にも登場したことのあるオーナーさん。実はその後ハイエースへと乗り換えて数年間は便利で快適なカーライフに身を置いていた。しかし、自宅に停めたその雰囲気がシックリこない。セカンドカーのジムニーでも何か違う。ってことでC-10を停めてみたら完璧!
2024/10/10
直線基調のロングホイールベースで魅せる【カプリスワゴン】
故きを温ね新しきを知る。いわゆる“温故知新”ということわざがあるが、若者たちのアメ車事情は新しきを知ってから古きを知るという逆転現象も珍しくない。2000年以降に生まれた若者たちを魅了してやまない80's Classicに迫る!
2024/10/09
VW TYPEⅡの対抗馬に相応しいCalでVintageなルックスを継承【フォードエコノライン】
61年にファルコンをベースに誕生した初代エコノラインは、エンジンを床下にレイアウトしたキャブオーバーワンボックスバン。当時のVWタイプⅡに対抗すべくリリースされたとの噂。その二代目となるのが68年よりモデルチェンジを果たしたこちらの個体だ。