初心者から本格派まで楽しめる、オールジャンルのゼロヨン“祭典”

イベントレポート

アメマガ2020年2月号

DRAG FESTIVAL 2019

2019.9.28
DRAG FESTIVAL 2019 WEST Rd3
at CENTRAL CIRCUIT


 DRAG FESTIVAL 2019 WEST Rd3 at CENTRAL CIRCUIT

2019.9.28 セントラルサーキットで定期的に開催されているドラッグフェスティバルWEST。2019年から年間4戦開催にスケールアップしておりアメ車も増加傾向との噂を聞きつけ、第3戦目が開催された2019年9月28日に取材を決行。

DRAG FESTIVAL 2019 WEST Rd3

多種多彩なチューニングカーによる全開バトルは圧巻!

兵庫県のセントラルサーキットをステージに国産車、輸入車、さらには2019年からバイクまで加わり、趣向を凝らしたチューニングカー達がサーキット場でドラッグレースを楽しんでいると聞いて取材へ。到着してみると国産車ではR35GT-Rをはじめとするハイパフォーマンスマシンに、L型チューンドを施す旧車のバトルなど、実に多彩なラインナップ。そんな中、我々のお目当てであるアメ車勢も幅を利かせており、中でもオリジナル状態でも怒涛のハイパフォーマンスを誇るチャレンジャーヘルキャットは、その実力の差を大きく見せつけていた。

DRAG FESTIVAL 2019 WEST Rd3

WESTと名が付く事から関西中心の走行会と勘違いされる方も多いが、北は北海道、南は九州まで様々なナンバーを付けたクルマ達が全国各地から集結。人気が高まるにつれてセントラルサーキットでの開催も増え、2019年は年間4戦と、もはや名物イベントとして定着しつつある、中でも先日終えたばかりの最終戦「スーパードラッグフェスティバル」はその年の締めくくりとして大々的に行なわれており、圧巻の盛り上がりを見せつけた。

_DSC0229

写真を見る限りどれも本気モードではあるが、ノーマル車や初心者でも参加しやすい様に細かくクラス分けされており、タイムハンデ制のインデックスクラスから、何でもありのエキスパートクラスまで幅広いカテゴリの中からエントリーが可能との話なので、フルアクセルを堪能してみたい! と言った気軽な気持ちで参加しても十分楽しめる。少しでも興味を盛ったらドラッグフェスティバルのサイトやFACEBOOKページで次回開催などの情報がアップされているので、腕試しがてらエントリーしてみてみてはいかがだろう。

2019年からバイク部門が新たに加わり、2輪がサーキットの直線を爆走する雄姿に四輪ドライバー達からの熱い視線が送られていたのが印象的。普段なかなかお目に架かれない名車達も勢揃いしており、ギャラリーとして参加しても十分に楽しめる。

_DSC0111 _DSC0160

強烈なインパクトの三連ファンネルが付いたTHEドラッグマシンなクルマから、コルベットC4やシェルビーの他、フォードのランチェロなど実に多彩なアメ車達がサーキットを走る姿は見ているだけで刺激的。アメ車と国産車がゼロヨンを競う姿もドラッグフェスティバルならではのシーン。動画や写真では伝わらないサウンドやタイヤの焦げた匂いを是非!現場で体感して欲しいものである。

フォトギャラリー

_DSC0084_DSC0092 _DSC0106 _DSC0137 _DSC0171_DSC0206_DSC0246_DSC0217_DSC0269_DSC0310


Photo: 高原義
Text: 石井秋良
アメ車マガジン 2020年 2月号掲載


最新記事


2026/07/10

【ワッツ】高級モーターホームだけでなく、スタンダードなアメ車も得意!

クーペ

ピックアップトラック

シボレー

ポンティアック

バスのように大きなモーターホームを扱う、熊本のWOT'S。近年はそんなイメージがすっかり定着しているが、ビンテージアメリカンも、まだまだ積極的に取り扱い中だ。

2026/07/07

【bond PROTECTION & WRAPPING】塗装に匹敵する美しさをbondなら実現可能

ラッピング&ペイント

塗装は元に戻せないけれど、ラッピングはいざとなれば剥がせる。でも紫外線からガードできても、飛び石などは守れない。その2つの願いを1つでかなえるのが、bondのフルカラーPPFだ。

2026/07/03

【2001 ダッジ デュランゴ SLT】「アメ車=ワルっぽさ」を体現する初代デュランゴの魅力と面白さ

SUV

ダッジ

1998~2003年に生産された初代ダッジ・デュランゴ。他には無い独特なフェイスとクラス初の3列シートが、個性を求めるユーザーに支持された。千葉県のガレージジョーカーは、こうした往年のモデルをコツコツ仕入れ、今なお楽しめるモデルとして整備&カスタムに励んでいる。

2026/06/30

【クアートFAB】フルサイズのアメ車だけでなく、最先端のテスラも取り扱い開始

バン

シボレー

カスタム専門店のイメージが定着している岐阜のクアートだが、シンプルなアメ車の販売も実施中。また2025年末からは、新たなカテゴリーとしてテスラもラインナップに加わった!

ランキング


2022/12/19

無骨に乗りたいアメリカンフルサイズバンの筆頭ダッジラム

バン

ダッジ

丸さがあるデザインが個性的で、高い人気を誇るダッジ・ラムバン。2003年に生産が終了したが、今も多くのユーザーが状態の良いラムバンを求め、高品質なモデルの注目度は高い。そうした熱視線を浴びそうな、グッドコンディションの98年型ラムバン・ショートがガレージダイバンに入庫したのでピックアップしていこう!

2021/02/17

F150をベースにモディファイされた、マッスルトラック「ライトニング」

ピックアップトラック

フォード

1999 Ford SVT Lightning

2026/07/10

【ワッツ】高級モーターホームだけでなく、スタンダードなアメ車も得意!

クーペ

ピックアップトラック

シボレー

ポンティアック

バスのように大きなモーターホームを扱う、熊本のWOT'S。近年はそんなイメージがすっかり定着しているが、ビンテージアメリカンも、まだまだ積極的に取り扱い中だ。

2020/12/22

【JLラングラー】革新と伝統の融合!軽量化と補強で進化し続ける本格派機能を堪能せよ

SUV

ジープ

新車インプレッション

新世代のターボユニットを採用しつつ、熟成のパワーユニットも残して、8速AT化したトランスミッションを組み合わせる新型の JL ラングラー。
もちろん本格派としてのハードウェアたる部分は進化させつつ、今回、パートタイムモードを持つフルタイム4WDシステムを新採用している。走りに影響を与えるのか解説していこう。

Text & Photos|アメ車MAGAZINE編集部