匠の融合 LUXZ × ROHAN マスキング状態でもその凄まじさは歴然!

コラム

ROHAN

ラグジ

アメマガ2020年2月号

匠の融合 LUXZ × ROHAN

ダッジ・チャレンジャープロジェクト

匠の融合 LUXZ × ROHAN


TOKYO AUTO SALON 2020 CHALLENGER PROJECT

SEMA2019から帰国後、急ピッチで進行中!マスキング状態でもその凄まじさは歴然!

前回取材時はボンネットとトランクが外され、そこへグラインダータトゥ―を入れると言う序章のみだったが、わずか1カ月で工程が大幅に進展。11月初旬にSEMAで不在だったとは思えない進行状況に感服。

DSC_6919

東京オートサロン2020まで残り僅か!いよいよその全貌が明らかに!?

前回取材時から僅か1 カ月で驚くほどの変貌を遂げたLUXZ × ROHANCHALLENGER PROJECT。毎月購入していない読者の為に軽くおさらいしておくと、このプロジェクトは年明け早々に開催される東京オートサロンのインポートカー部門においてグランプリを勝ち取りに行くべく、LUXZ島澤氏がROHAN井澤氏とタッグを組み、LUXZのワイドボディによるフォルム造型美に、グラインダータトゥ―をはじめとするROHANの芸術的カスタムペイントワークで新たな化学反応を起こし、インポート部門でのグランプリを勝ち取りに行くべく、真夏から着々と進められてきたビッグプロジェクトだ。


前回は東京モーターショー、今回はSEMA SHOW2019と10月、11月はイベントラッシュだった事も有り、順調に進んでいるのか半信半疑で向かった11月下旬、ROHANに到着すると既にベース色のイメージやグラフィックがマスキング越しに想像できるレベルにまで進展。島澤氏やチャレンジャーのオーナーさんからは「シンプル」をコンセプトに井澤氏へ依頼していると聞いていたが、この状態を見る限りではどちらかと言うと「派手」な印象。「シンプルに! って依頼やってんけどな。」と笑いながら話す井澤氏。


その井澤氏のバースデイパーティー出席でROHANへ駆けつけていた島澤氏も、その様子を見ながら微笑む。実は二人の中ではこの先が見えていた様で、ここからが「シンプル」への変換期。ROHANの持つアーティスティックなテクニックを惜しみなく導入し、それをブラックグラデーションで大胆に閉じる。ただのシンプルでは無く、シンプルに見えて実は…と言ったギミックこそ、このプロジェクトの鍵なのだ。

DSC_5110

2019年10月にローハンに行ったときには、まだこの状態だった。それからわずか2ヶ月でここまで仕上がるとは驚きだ。

前回の作業ではトランクにグラインダータトゥ―を施工!

DSC_5309 DSC_5186 DSC_5230 DSC_5244

2019年10月末、ラスベガス入り直前に伺った際は、まだトランクにグラインダータトゥ―を入れる段階。今回の取材でそのグラインダータトゥ―は下の層へと引き立て役に回り、上から大胆なグラフィックが重なっている事が伺える。一面一面に様々なテクニックが凝縮されるからこそ、独特の奥深さが生まれる。

マスキング越しでも伝わってくる巧みなグラフィックデザイン!

DSC_6913 DSC_6921 DSC_6914 DSC_6920 DSC_6922

堀の深さや入刀角度まで拘り乱反射が強まる事でデザインが浮かび立つ立体感溢れるグラインダータトゥ―。そこへ様々なテクニックを凝縮し、発色性、色の美しさに磨きをかけた新作のキャンディーカラーを使い、グラデーション& ゴースト加工を施す。ぼんやりではあるがマスキング状態からでも妄想できるレベルにまで進展。あとはワイド化されたボトムスにどんなホイールを履かせるのか?も気になる所である。


ROHAN

所在地:奈良県天理市櫟本町3520-1
TEL:0743-61-5755
HP:http://rohan-izawa.com


LUXZ

所在地:岐阜県岐阜市長森本町2-1-4
TEL:058-2593922
HP:https://luxz.jp


photo & text:石井秋良
アメ車マガジン 2020年 2月号掲載


最新記事


2026/05/08

ジープ初となる四輪駆動ハイブリッドモデル「アベンジャー 4xe Hybrid」爆誕

ハイブリッド

SUV

ジープ

新車インプレッション

2024年9月にジープとしては初となるBEV(電気自動車)モデル「Avenger(アベンジャー)」が導入されたが、それから1年半後となる2026年3月5日に、今度はジープ初の四輪駆動ハイブリッドモデル「Avenger 4xe Hybrid」の発売を開始した。

2026/05/05

【ダイレクトイグニッション】アメリカン雑貨屋ではなく「こだわりのカーショップ」

ショップ

ビンテージは生半端な思いで買うべきではない。理想と現実をしっかり伝え、ユーザーが本当に欲しいクルマを徹底的に探し出すダイレクトイグニッション。店舗内に飾られる無数の雑貨コレクションやビンテージカーは博物館レベルで、それらを眺めながら夢のアメ車購入を目指そう!

2026/05/01

【トミーモータース】最高の状態を常に保ち、最高の状態でユーザーに販売

ショップ

国産&輸入車のSUVを中心に販売を行なうトミーモータース。様々な車種を扱う上で新設したのが、アメ車ビンテージ等を扱うトミーベースだ。ショールームに並ぶ光景はまさに博物館。最高の状態を維持する努力により、最高のコンディションで車両の購入が可能だ。

2026/04/28

【1998 シボレー コルベット コンバーチブル】リトラクタブルの美学を貫いた最後のコルベット

クーペ

シボレー

「個性的なデザイン、高い整備性、手頃な価格」として、90年代のアメ車をプッシュするガレージジョーカー。紹介するコルベットC5も「推し」の一台だ。流麗なボディシルエット、リトラクタブルヘッドライトという伝統を守り続けながら進化したC5は、名作モデルとして語り継がれている。

ランキング


2026/05/08

ジープ初となる四輪駆動ハイブリッドモデル「アベンジャー 4xe Hybrid」爆誕

ハイブリッド

SUV

ジープ

新車インプレッション

2024年9月にジープとしては初となるBEV(電気自動車)モデル「Avenger(アベンジャー)」が導入されたが、それから1年半後となる2026年3月5日に、今度はジープ初の四輪駆動ハイブリッドモデル「Avenger 4xe Hybrid」の発売を開始した。

2022/04/08

US日産の巨大ユーティリティバンのNV3500

バン

逆輸入車

2019 Nissan NV Passenger

2026/05/05

【ダイレクトイグニッション】アメリカン雑貨屋ではなく「こだわりのカーショップ」

ショップ

ビンテージは生半端な思いで買うべきではない。理想と現実をしっかり伝え、ユーザーが本当に欲しいクルマを徹底的に探し出すダイレクトイグニッション。店舗内に飾られる無数の雑貨コレクションやビンテージカーは博物館レベルで、それらを眺めながら夢のアメ車購入を目指そう!

2023/03/28

越谷市のアメリカン雑貨店「KANCHI HOUSE」は、ビンテージアイテムに特化している

ショップ

アメ車に乗っていたら、やっぱりアメリカンカルチャーは否応なしに気になるもの。以前から全国各地のアメリカン雑貨専門店を紹介してきたが、今回はその中でもビンテージアイテムに特化した「KANCHI HOUSE」を紹介しよう。