ひと足早くセマショー2019で、ラグジ×ローハンコラボ・チャレンジャーが披露!
ROHAN: 井澤 孝彦 氏(左)
LUXZ: 島澤 典詳 氏(右)
匠の融合 LUXZ × ROHAN
SEMA SHOW 2019
赤と青の両雄が相まみえるその一角だけ、明らかに周りとは空気感が異なる!
2020年の東京オートサロンに向けて、タッグを組みプロジェクトを始動したラグジとローハン。ところが当初のコラボとは別に、ラスベガスで開催されたSEMA2019で、第一弾のコラボを披露! アメリカ人の度肝を抜いた斬新なカスタムをご覧あれ!
クルマの本質的な魅力の「速さ」に「妖艶さ」が加わる!
こちらのページからスタートした 、ラグジ×ローハンの、東京オートサロン2020に向けたコラボプロジェクト。今回はオートサロン展示車両とは別に進行していたSEMA2019の出展をリポートしよう。ローハンとしては今回が3度目で、ラグジは初出展。編集部もラスベガスに向かい、会場の熱気を肌で感じてきたゾ。
今回ラグジがSEMAに持ち込んだのは、もちろんチャレンジャー。既に好評発売中のチャレンジャーS仕様だが、9月に完成したばかりの追加パーツも装着した、いわばフルコンプリートスタイル。これにローハン井澤氏による、匠の技を駆使したオリジナルペイントを随所に施したもの。 こちらページでも紹介したグラインダータトゥーはもちろんのこと 、オーバーフェンダー部分には3Dペイントを施し、ウロコのようなダイヤブロックが浮かび上がる。島澤氏の手によってスポーティさに磨きがかけられたチャレンジャーSだが、井澤氏の手によって、さらに妖艶さも加えられ、世界中からSEMAに来場したバイヤーやプロショップ、チューナーといった、カスタマイズの専門家から注目を集め、TVの取材も入るほどであった。
一方、2018年はエングレービング&メタルペイントを施したインパラを展示したローハンだが、2019年は再びGT-Rを出展。こちらの車両にはフェードペイントという手法を多用しており、特にフェンダー部分は何層も重なったように見せることで立体感を表現。これまで一部に使用したことはあるが、ここまで全面的に施したのは初だと井澤氏は語る。 新たなカスタムに挑み続けるラグジとローハン。来月に迫った東京オートサロンでどんなカスタムを披露するのか、非常に楽しみだ。

当初はGT-Rとインパラを展示する予定だったローハン井澤氏。だが、東京モーターショーにインパラを展示することになり、どうしようか…と思案していた時に浮かんだのが、ラグジ島澤氏。もちろん返事は即答で、東京オートサロンよりも先に、ドリームタッグがラスベガスの地で実現した。
これまでと一線を画すエロさが随所に溢れる

フェンダー部分にはダイヤブロックをあしらい、ボディにはクルマの疾走感を感じさせるストライプ基調のペイントを実施。もちろん単純なペイントであるはずがない。グラインダータトゥに加え、一部には水泡のように見えるような特殊技法も炸裂! 島澤氏の渾身のエッジカスタムズ・Sスタイルを、さらに高みへと導く衣をまとったと言えるだろう。

近年、ローハンが得意とするエングレービングは影を潜め、今回は波紋のような広がりで、ある意味「和」の世界観を表現したフェードペイントを多用。チャレンジャーと共通性を持たせたストライプで、クルマの本能というべき速さも強調。
ROHAN
所在地:奈良県天理市櫟本町3520-1
TEL:0743-61-5755
HP:http://rohan-izawa.com
LUXZ
所在地:岐阜県岐阜市長森本町2-1-4
TEL:058-259-3922
HP:https://luxz.jp
photo:浅井岳男
text:空野稜
アメ車マガジン 2020年 2月号掲載
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