SHOW CARとして魅せるなら本国でも人気を博すSAVINI FORGEDが最有力候補!
SAVINI FORGED
THE BOTTOMS
SAVINI FORGED
ここ数年フローフォーミング製法など、鋳造でも鍛造に迫る軽量かつ高強度なホイールも多くなってきている。サヴィーニでももちろんラインナップされており、リーズナブルで高品質なサヴィーニブランドも多数存在している。しかし、SHOW CARとしてブースに飾るなら、断然FORGEDがいい!
エクストリームコンケーヴを中心に最旬ホイールトレンドを吟味!
クロスファイブファイナルを中心に、ここ数年のカスタムシーンにおいてイベント出展車両の装着率が高いサヴィーニホイール。クローム大口径が主体のラグジュアリーからカラードへとトレンドが移行し始めた時期、真っ先に思いつくブランドとして記憶に新しいが、サヴィーニの魅力はそれだけにとどまらない。トレンドを見据えた〝一癖〟を印象付けるリムデザインの優雅なフォルム。スポークデザインをリムエンドまで持たせることによる立体的なデザインに、ディープリムをアッサリとこなすコンケーヴなど、その独創的なビジュアルは多くのショーカーフリークからも称賛されている。
撮影車両の様なモパー系に限らず、プレミアムSUVとの相性も抜群で、幅広いジャンルから絶大な支持を誇る。その中から今回はエクストリームコンケーヴのSV71、SV80、SV83の装着例を参考に、最旬ホイールトレンドを吟味するべくファイナル会場より抜粋。最高のリムだけを厳選、マルチピース構造で多種多様なボトムスに合うカスタム仕上げによる履きこなしは、SAVINI FORGED最大の魅力。
また、それぞれのフォルムに見合うフィッティングに加え、ブレーキシステムとの相乗効果やスパイクナットなど、ホイール単体のみならずクルマ全体をトータルコーディネートする上で、そのボトムスを象徴する主役としてはもちろん、脇役を惹きたてるギミックも特筆物。〝魅せ方〟を知るカスタムフリークの間で人気を博す理由はきっとそこにあると予測する。
SAVINI FORGED SV71-XTREME CONCAVE
JETCITY / DODGE CHALLENGER


リアルカーボンリム×マットブラックのディープリムに、アメリカ本国でも人気のホイールナットブランドTrue Spikeを合わせ、KRZのブレーキシステムを導入。質感の異なる黒主体のボトムスにゴールド& イエローの絶妙なコントラスト、そして何よりリアルカーボンで印象付けるディープな履きこなしは、ファントムグリルの個性的なキャラクターにマッチ! エアサスでフルボトムさせた際のフェンダー被りの具合も含め、計算し尽くされた玄人好みのフィッティングと言える。ちなみに先月号表紙のマスタングもSAVINIを装着していた。
SAVINI FORGED SV80-XTREME CONCAVE
COAST / DODGE CHALLENGER

細身のシャープなスポークデザインは、コンケーヴを際立たせたリムエンドまでアピールしても、ディープリムを最大限際立たせるセットバックでオーダーしても、抜群のビジュアルでボトムスを演出してくれるSV80。スポークデザインのシャープさを際立たせるカラードも人気を博すが、コーストモータリングではグリーン系ボディに合わせてシックなブラックをチョイス。そこに同系色のTrue Spikeをコーディネートし、ブレーキキャリパーのイエローを差し色的に演出。まさに脇役を惹きたてる主役の代表例。
SAVINI FORGED SV83-XTREME CONCAVE
COAST / DODGE CHARGER

2種類のスポークデザインが絶妙にフュージョンしたかの様な独創的なリムデザインのSV83。デストロイヤーグレーのボディカラーをベースに難易度の高いカラーコーディネートに果敢に挑み、実現させたブラック×ゴールドのセクシーな色使いも特筆物。ワイドボディにディープリムが主流の昨今だからこそ、あえてフェンダーをストックしたままでどこまで個性的なボトムスを主張していくかを徹底する姿勢は、今後のホイールカスタムシーンにおける課題であり、その最先端の一つとしてこの絶妙な色使いも大きな影響を与えていきそうな気配。
サヴィーニ【SAVINI】
所在地:〒421-1214 静岡県静岡市葵区建穂1丁目2-10
TEL:054-277-0551
URL:http://saviniwheels.jp
PHOTO&TEXT ★石井秋良
アメ車マガジン 2020年 3月号掲載
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