コンケーブデザインを採用することで立体感も追求する【ROMANO RFR03】

ホイール

ROMANO

DUKES INTERNATIONAL

THE BOTTOMS

広島県

アメマガ2020年3月号

フローフォーミング

ROMANO RFR03

THE BOTTOMS


ROMANO RFR03

スポーティなシルエットの中にエレガントデザイン性も盛り込む

アメ車のみならず、世界中の輸入車を取り扱う広島のデュークスインターナショナル。以前からセミオーダーメイドの「ROMANO」ホイールを取り扱ってきたが、その中でもRFRシリーズは、フローフォーミングという独自の技術で製作された、まさに新時代のホイールといえよう。 一般的にアルミホイールは、鍛造と鋳造という2種類の製法に大別できる。まさに読んで字の如し型でプレスするか、型に流し込むかという違いがある。鍛造は非常に強靭というメリットがあるが、複雑なデザインがしにくい。また鋳造は凝ったデザインができるものの、どうしても重たくなってしまう。その両者の良いところをミックスしたのが、ROMANOに採用されるフローフォーミングだ。 フローフォーミングの特徴を具体的に言うと、リム部分を加工する際に圧力を掛けながら引き伸ばすというもの。これにより、鍛造に匹敵するほどの強度を確保しつつ、鋳造では成し得なかった軽量化も実現できるという、一石二鳥の様な製法。既存の製法では強度かデザインかを選ばざるを得なかったが、そのどちらも妥協することなく追求することができる。

ROMANO RFR03 ROMANO RFR03

さて今回ピックアップするRFR03は、ツインの10スポーク形状を採用。リムエンドまでスポークを伸ばすことでサイズ以上に大きく見せるデザイン性に加え、ビッグキャリパーを逃すメリットも持ち合わせており、まさに機能美というに相応しいデザインとなっている。カラーバリエーションは全4色を設定しており、サイズは19/20/22インチをラインアップ。インセットやPCDなどは自由にオーダーできるので、自分の愛車にベストマッチする仕様をリクエスト可能。オーダーする際は車名や年式だけでなく、オーバーフェンダーの有無など、細かいカスタム内容を伝える必要があるので、注意が必要だ。

ROMANO RFR03 ROMANO RFR03 ROMANO RFR03

鍛造並みの強度を実現することで、可能な限りスポークを細くすることが可能。この結果、軽量化も実現している。スポーク部分は途中までフラットなラインを描き、途中からセンターボアに向かって一気に落ち込むデザインを採用。スポーティなホイールでありながら、ドレスアップ的な要素も兼ね備える。なお、最近では一般的となっている空気圧センサーも取り付け可能。ホイールを換えたことでチェックランプが点灯するなど、ありえない。

TitaniumBrushed
TitaniumBrushed

MatteSilverBrushed
MatteSilverBrushed

MatteBlack
MatteBlack

GlossBlack
GlossBlack

装着ホイール:ROMANO RFR03
装着ホイールカラー:GlossBlack
マッチングサイズ:19・20・22 インチ
マッチングタイヤ:PIRELLI・P ZERO 235/35R19

ROMANO RFR03

ROMANO RFR03


DUKES INTERNATIONAL

所在地:広島県安芸郡熊野町平谷3-9-1
TEL:082-855-4500
URL:http://www.romanowheels.jp


PHOTO ★浅井岳男 TEXT ★空野稜
アメ車マガジン 2020年 3月号掲載

最新記事


2026/05/08

ジープ初となる四輪駆動ハイブリッドモデル「アベンジャー 4xe Hybrid」爆誕

ハイブリッド

SUV

ジープ

新車インプレッション

2024年9月にジープとしては初となるBEV(電気自動車)モデル「Avenger(アベンジャー)」が導入されたが、それから1年半後となる2026年3月5日に、今度はジープ初の四輪駆動ハイブリッドモデル「Avenger 4xe Hybrid」の発売を開始した。

2026/05/05

【ダイレクトイグニッション】アメリカン雑貨屋ではなく「こだわりのカーショップ」

ショップ

ビンテージは生半端な思いで買うべきではない。理想と現実をしっかり伝え、ユーザーが本当に欲しいクルマを徹底的に探し出すダイレクトイグニッション。店舗内に飾られる無数の雑貨コレクションやビンテージカーは博物館レベルで、それらを眺めながら夢のアメ車購入を目指そう!

2026/05/01

【トミーモータース】最高の状態を常に保ち、最高の状態でユーザーに販売

ショップ

国産&輸入車のSUVを中心に販売を行なうトミーモータース。様々な車種を扱う上で新設したのが、アメ車ビンテージ等を扱うトミーベースだ。ショールームに並ぶ光景はまさに博物館。最高の状態を維持する努力により、最高のコンディションで車両の購入が可能だ。

2026/04/28

【1998 シボレー コルベット コンバーチブル】リトラクタブルの美学を貫いた最後のコルベット

クーペ

シボレー

「個性的なデザイン、高い整備性、手頃な価格」として、90年代のアメ車をプッシュするガレージジョーカー。紹介するコルベットC5も「推し」の一台だ。流麗なボディシルエット、リトラクタブルヘッドライトという伝統を守り続けながら進化したC5は、名作モデルとして語り継がれている。

ランキング


2026/05/08

ジープ初となる四輪駆動ハイブリッドモデル「アベンジャー 4xe Hybrid」爆誕

ハイブリッド

SUV

ジープ

新車インプレッション

2024年9月にジープとしては初となるBEV(電気自動車)モデル「Avenger(アベンジャー)」が導入されたが、それから1年半後となる2026年3月5日に、今度はジープ初の四輪駆動ハイブリッドモデル「Avenger 4xe Hybrid」の発売を開始した。

2022/04/08

US日産の巨大ユーティリティバンのNV3500

バン

逆輸入車

2019 Nissan NV Passenger

2026/05/05

【ダイレクトイグニッション】アメリカン雑貨屋ではなく「こだわりのカーショップ」

ショップ

ビンテージは生半端な思いで買うべきではない。理想と現実をしっかり伝え、ユーザーが本当に欲しいクルマを徹底的に探し出すダイレクトイグニッション。店舗内に飾られる無数の雑貨コレクションやビンテージカーは博物館レベルで、それらを眺めながら夢のアメ車購入を目指そう!

2023/03/28

越谷市のアメリカン雑貨店「KANCHI HOUSE」は、ビンテージアイテムに特化している

ショップ

アメ車に乗っていたら、やっぱりアメリカンカルチャーは否応なしに気になるもの。以前から全国各地のアメリカン雑貨専門店を紹介してきたが、今回はその中でもビンテージアイテムに特化した「KANCHI HOUSE」を紹介しよう。