チョコバナナクレープの様なファニーコントラストのラムトラック

ピックアップトラック

ダッジ

アメ車と一緒に素敵なアメリカンライフ

RAM1500

アメマガ2020年5月号

1996 DODGE RAM1500

これが俺たちのAmerican Life アメ車と一緒に素敵なアメリカンライフ


1996 DODGE RAM1500

サーファー歴40年の父親の影響を受けて、海を愛するAzumiさんも波乗りを始めた

パームツリーにオーシャンブルー。そこにチョコバナナクレープの様なファニーコントラストのラムトラック。まるで西海岸カリフォルニアかワイキキビーチの様なロケーションでAzumiさんのカーカルチャーをリポート!

3人横並びに一列に座って、海岸線を走るのが至福の時

サーフィンにマストな足といえば、ハイエースやキャラバンといった1ボックス。遠方遠征でも仮眠スペースに困らず、たくさんのウェアや板を満載してもゆとりの室内空間。ディーゼルなら燃料代も安くつくし、見切りの良いボディ形状は道幅の狭いシークレットポイントにも難なく辿り着ける。しかし、単なる移動手段としてではなく、道中をメローな時間として充実させてくれるのが、紹介するラムトラックの様な雰囲気抜群のアメリカンピックアップだ。

DSC_2926

室内空間は奥行こそないものの、フルサイズならではの広大な幅に3人掛けも楽々のベンチシート。後ろは子供たちの仮眠スペースとしても有効で、なによりもラムトラックを走らせながら見る海岸沿いの形式が、ありきたりな1ボックスとは別物。アメ車の窓が切り取る景色は、それだけで2割増しな雰囲気を演出してくれる。


海辺にクルマを止めてヨットやウィンドーサーファーを眺めたり、可愛いカタチをした雲を見つけて親子で盛り上がったり、何気ない出来事ですらお気に入りのアメ車で過ごすだけで特別感が増すものだ。Azumiさん親子にとってチョコバナナクレープ、いやラムトラックが単なる移動手段でないことは言わずもがなである。

1996 DODGE RAM1500

ちなみに塗装前は真っ白のシンプルなスラムドスタイルだったが、新調したお気に入りのロングボードに合わせて一カ月ほど前にカスタムペイントを施したばかりで、塗る前はそこまで愛着も湧いていなかったが、今では可愛くて仕方がない様子。さすがに保育園のお迎えにはちょっと不向きかも知れないが、スケボースクールの送迎から千葉や静岡、和歌山など週末はサーフィン遠征など、どこへ行く時もロコなラムトラックが日常の足である。子供の成長と共に時を刻み、時を重ねるごとにペイントが潮風に侵され、良い感じにエイジングしいくのが楽しみだ。

1996 DODGE RAM1500

1996 DODGE RAM1500 DSC_2830 DSC_28061996 DODGE RAM1500 DSC_2856 DSC_2859 DSC_2863

大きく張り出したボンネットフードに小ぶりな瞳。90年代の愛くるしい顔にキャンディーブラウン×クレープの様なクリーム色のコントラストが、パームツリーやオーシャンブルーと絶妙にマッチ。エアサスは購入当初から付いていたモノだが、走行時にある程度車高を稼げるので多少の砂利道や砂浜も問題なし。ホワイトレザーの明るい車内には多少濡れたままでも気兼ねなく座れる様にロコなタオルケットを常備。また、ブルーカラーフィルムを採用するリアガラスから見える景色は、多少の曇り空でもCalな景色を演出。高年式モデルの純正ホイールの履きこなしも好印象!

実は納車してまだ数カ月。サーフィン歴も半年のビギナーなんです。

DSC_2879 DSC_2930

所属するディースタイルサーフの助言や、ベテランサーファーの父の影響でサーフィンに必要なギアは玄人ばりに充実してはいるが、サーフィン歴は娘の方が先輩で乗りこなしも娘が一枚上手。半年前に息子と初めて、最近ようやく波に乗れる様になってきたと言う。目標は家族皆で同じ波に並んで乗ることだ。

波が上がらない時は、ベッドに常備している、スケボーで潮風を浴びながら陸トレを楽しんでまーす♪

DSC_2938DSC_2954 DSC_2969DSC_2911

2年前からディースタイルサーフに所属してサーフィンとスケボーに専念する長女Ninaちゃん。何度も諦めずチャレンジして乗れた時の嬉しそうな顔を見て、家族で共有したいと半年前から長男Noaくんと3人揃って波乗りに夢中! その足となるのがラムトラックだ。


Photo&Text:石井秋良
アメ車マガジン 2020年 5月号掲載

関連記事

RELATED


多少仕様は違っても黄色のシボレーC-10を好む同志として急接近

1969 CHEVROLET C-10
1972 CHEVROLET C-10

特別なこだわりはなく、あくまでも自然体そんなライフスタイルがとにかくアメリカン!

1970 CHEVROLET ELCAMINO
1983 YAMAHA SR500

無類の乗り物好きが自然体に楽しむ、アメ車&バイクのフレンドリースタイル

1979 CHEVROLET C10
1956 HARLEY DAVIDSON FLH

ダッジブランド最後のラムは、ダッジ好きには希少なモデル!?【'09 ダッジ ラム ビッグホーン】

2008年に第4世代にモデルチェンジしたダッジ・ラムトラックは、リア・リーフスプリングを廃止するなど劇的に乗り心地が改善されたモデル。2010年にラムはダッジから独立したブランド「Ram Trucks(ラム・トラックス)」に移り、今回の2009年型は、実質的にダッジブランド最後のラムといえる。そのモデルを6インチアップするなどフルカスタムしたのが今回のモデルだ。

【2017 ダッジ チャレンジャー】アメ車マガジンの記事がキッカケで結ばれた2人のアメ車人生

免許を取得する前からガソリンスタンドでアルバイトをしてお金を貯めて、18歳で免許取得と同時にチャレンジャーを愛車に持つという、ぶっ飛んだストーリーを取材してから9年…彼女の``現在地``に迫る!

 

最新記事


2026/10/26

【1990 シボレー ブレイザー】往年のカスタムを施すことでビンテージ感を強調させる

SUV

ビンテージ

シボレー

直線基調のスタイリングは、70年代を象徴するアイコンの1つ。その代表格と言えるブレイザーを往年の「ビッグフット」スタイルとすることで、グレイスキャブではビンテージ感を演出する。

2026/10/22

【1966 シボレー コルベア】空冷6気筒水平対向RRのマニアックモデル

クーペ

ビンテージ

シボレー

1960年から1969年まで製造されたコルベア。紹介する車両は1965年以降の第2世代モデルで、アメ車としては珍しく2.7Lの水平対向6気筒リアエンジンで後輪駆動のRR方式。一度乗るとその軽快な走りの虜になること必須。

2026/10/19

【OVERLAND JAPAN CAMP AND EXPO 2026】オーバーランドを日本で楽しむユーザーの宴

イベントレポート

2026/10/15

【スーパーアメリカンガレージ2026】新旧を問わないアメ車が朝霞の森をジャック!

イベントレポート

ランキング


2026/10/26

【1990 シボレー ブレイザー】往年のカスタムを施すことでビンテージ感を強調させる

SUV

ビンテージ

シボレー

直線基調のスタイリングは、70年代を象徴するアイコンの1つ。その代表格と言えるブレイザーを往年の「ビッグフット」スタイルとすることで、グレイスキャブではビンテージ感を演出する。

2026/10/22

【1966 シボレー コルベア】空冷6気筒水平対向RRのマニアックモデル

クーペ

ビンテージ

シボレー

1960年から1969年まで製造されたコルベア。紹介する車両は1965年以降の第2世代モデルで、アメ車としては珍しく2.7Lの水平対向6気筒リアエンジンで後輪駆動のRR方式。一度乗るとその軽快な走りの虜になること必須。

2026/10/19

【OVERLAND JAPAN CAMP AND EXPO 2026】オーバーランドを日本で楽しむユーザーの宴

イベントレポート

2026/08/11

「アメ車が好きでよかった!」2026年第2弾は「アメマガ祭り 2026 in Osaka」開催!

アメマガミーティング

イベントレポート

2024年のスタートから年4回ペースで熱い盛り上がりを見せる『アメ車マガジン』主催イベント。その2026年第2弾となる「アメマガ祭り 2026 in Osaka」が、6月28日に大阪・泉大津フェニックスにて開催されました!