このマスタングのオーナーさんが出した答えはコンバー×ワイドボディ化だった。

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アメマガ2020年12月号

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2015 FORD MUSTANG EcoBoost Convertible WIDE BODY

be high on MUSTANG マスタングが僕らのハートを高ぶらせる!


2015 FORD MUSTANG EcoBoost Convertible WIDE BODY

コンバー×ワイドボディ〝目立ちたい〟という思いがこのシルエットを構築

「どうしたら個性を出せるのか?」アメ車オーナーであればこの悩みが付きまとう。その答えに辿り着くまでに自問自答を繰り返すが、ビジョンが見えてしまえばあとは仕上げるのみ。このマスタングのオーナー・尾林さんが出した答えはコンバー×ワイドボディ化だった。

誰かと同じでは面白くないそれが原点でここまでに

「免許を取得して最初に購入したクルマはセルシオで、J‐LUGスタイルで遊んでました」という尾林さんだが、カーイベントに出向いて愛車を並べてみると、同じ会場に並ぶアメ車のインパクトの強さに影響を受け、興味は次第にアメ車へと移行していったという。そういうことであれば、まず最初に買ったアメ車が何か気になり尋ねると、クライスラー・クロスファイアだという。その理由は「人気車種だと埋没してしまいそうだから」と、個性を優先して選択。


だがその後、やはり人気車種が放つ魅力に押されて現行モデルのマスタング・ファストバックへと移行。しかしそこでもまたインパクトが足りないと感じる様になり、一年半前に現愛車のコンバーチブルへとスイッチ。これをカスタムすればイベントでも目立てるはずだと着工を開始するのである。


とはいえ、単にボディキットを装着したのでは変わり映えしないためワイドボディ化を図ることを決意すると、そこからは一気呵成に事が進み始めた。まずは核となるフェンダーメイク。ワイドボディ化の波に押され、アフターメーカーから数多くラインナップされているが、チョイスしたのはエクストリーム・ディメンションズのオーバーフェンダー。しかもオーナーが希望したどおりのビス留めタイプ。これを装着することで出幅はフロントが片側で3インチ、リアは片側3.5インチを実現。これに合わせてフロントリップスポイラーにフード、サイドスカート、リアスポイラー、カナードを装着して、ビジュアルはもはや完璧と言えるまでに仕上がった。これなら目立つこと間違いなし。カーショーでもきっとアワードを受賞することだろう。

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フロントリップスポイラーは汎用タイプを組み合わせて製作したということだが、ロッドを仕込むことでスポーティ感がグッと増す。フードはエクストリームディメンションズで大型のダクトとその両側に小さなダクトを備える。サイドスカートとリアのカナードもフロントリップ同様に汎用タイプをアレンジして纏わせている。

ホイールはSKOL・SK-5 の20インチで、フロント11J、リア13J。タイヤサイズはフロントが265/35、リアに275/35を引っ張りで装着ワイドフェンダーはエクストリームディメンションズ製で、出幅はフロント3インチ、リア3.5インチワイドフェンダーはエクストリームディメンションズ製で、出幅はフロント3インチ、リア3.5インチサスペンションにはエアフォースのスーパーパフォーマンスキットをインストール

ホイールはSKOL・SK-5 の20インチで、フロント11J、リア13J。タイヤサイズはフロントが265/35、リアに275/35を引っ張りで装着。そんなボトムスを飲み込むワイドフェンダーはエクストリームディメンションズ製で、出幅はフロント3インチ、リア3.5インチ。デザインはプレーンなタイプではなく、ビス留め仕様でアグレッシブさを強調する。さらにサスペンションにはエアフォースのスーパーパフォーマンスキットをインストールしていることで、極限まで低く構えたシルエットを構築。ワイド化によってこの構えがより際立つ

2015 FORD MUSTANG EcoBoost Convertible WIDE BODY
Owner:尾林啓人


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Photo&Text:編集部
アメ車マガジン 2020年 12月号掲載

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