amZ 2020に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その②
アメ車マガジンミーティングZ 2020 エントリーユーザーカー その②
amz 2020 エントリーユーザー紹介③
TOYOTA TUNDRA SR5

owner:伊藤さん
デッキにウインチを搭載するマリン用トランポ
タンドラをパワーボートなどのマリンスポーツのトランポとして購入した伊藤さん。デッキには電動ウインチを装備してジェットの積み込みもラクラク。ローダウンも実施してカスタムもバッチリ。カラーコーデしたシートはなんと86用を流用したそう。アイデアが生かされてますね!
CHEVROLET CAMARO

owner:石川拓也さん
2年かけてレストアした67 カマロがいつもの足
カマロがファミリーカーという石川さん。2年をかけたレストアのほか、シートヒーターや電動シート、パワーウインドー化などの快適装備をしっかりと装着。以来4年ほど活躍しているが大きなトラブルな皆無とのこと。やっぱり普段から乗るのが一番ですね。
DODGE CHALLENGER SRT DEMON

owner:CHEさん
コイツじゃないと買わなかったという悪魔との出会い
悪魔に魅入られたのか、逆に惚れ込んだのか。北米で3300台しか発売されなかった稀少なデーモンを手に入れたCHEさん。そのモデルをベースに赤を差し色にしつつカスタム。デカールも悪魔をモチーフに製作した、まさにスペシャルな1台となっている。
DODGE CHALLENGER 440R/T

owner:モーリーさん
オリジナルを残しつつも新装備をインストール
ボディカラーはプラムクレイジーで、キレイに仕立てられた70年型チャレンジャー。オリジナルのイメージを崩さないように気をつけつつ、モパーパフォーマンス440やミッションをスワップしてドーピングしているほか、エアコンも装備したクールなマッスルカーだ。
FORD MUSTANG

owner:stong7208さん
マスタングらしいこだわりのカスタマイズ
一見しただけではカスタムしていることがほぼ分からないけれど、実はしっかり手が入っているstong7208さんのマスタング。エンジンとブレーキはライトチューンしつつ、アイバッハのコイルやKONIダンパー、UMIアームなどに交換してハンドリングをアップグレードしている。
CHEVROLET CAMARO

owner:ドブネズミ部長さん
ドラッグレースに参戦するスタイリッシュなカマロ
ストックのままでも十分にカッコいい71年型カマロだが、これをカスタム。アメリカから取り寄せたというフェンダーやドアでレストアしつつ、足回りはridetech製に換装。ドラッグレースに参戦しているという。またレカロもクルマに合わせて張り替えた特注品だ。
CHEVROLET CAMARO

owner:ドブネズミ会長さん
フルカスタマイズしたカマロはサーキット仕様!
右下の71年型カマロもクレバーリースメイド。代表は顔出しNGのドブネズミ会長。クルマが好きで本業とは別にショップを作ってしまったそうで、そこで製作したのがこちらの71年型カマロ。パイプフレームにファイバーボディでフルカスタムされて、レーシーな仕上がり。
CHEVROLET SILVERADO

owner:だわさん
初のアメ車はフルサイズピックアップトラック
「バイクが積みたかったから」と選んだのがシルバラードで、シブいチョイスのだわさん。ちなみに知人から譲り受けたそうだが、ユニバーサルエアーのハイスピードエアサスがお気に入り。今後はアルミの大径化を計画中だそう。完成したら2021年もamZにどうぞ!
TOYOTA TACOMA

owner:てっちゃんさん
トランポ&通勤用に手に入れたファミリーカー
バイクのトランポと通勤用にと購入したてっちゃんさん。購入後はホイールをSTANCE MAGIC#080に交換。さらに内装も張り替えて着々と自分仕様にカスタム。乗り心地がイマイチ…と言うので今後はサスも要交換か。ちなみに燃費は10km/ℓもいくそうだ。
FORD MUSTANG

owner:ヤンさん
派手すぎない派手さを目指したキレイなカスタム
ブルーとグリーンの中間色。ティールという名前のカラーだと教えてくれたのはオーナーのヤンさん。この色に塗ることを前提にクルマを選んだそうで、ホイールやキャリパーもティールにペイントしている。派手だけど派手すぎない、というイメージ通りの仕上がりだ。
DODGE MAGNUM

owner:県庁さん
エレガントデザイン謹製のスペシャルなマグナム
元々はブラックカラーだったベースを、ベントレーのICEにオールペンしたマグナム。さらに内装はアメリカ直輸入した本革でツートンに張り替えており、天井にはロールスロイスをモチーフにしたスターライトを入れるなど贅沢なカスタムを施した1台に仕上がっている。
DODGE CHALLENGER

owner:坂槙洋行さん
シャムグレーで落ちつたトーンに遊び心をプラス
左のマグナムと、このチャレンジャーはエレガントデザインがカスタムを手掛けている。こちらもシャムグレーにオールペン。内装もシックなグレーで3トーンに張り替え。ドアにはチャレンジャー乗りに刺さる遊び心も取り入れる。まさにエレガントなデザインで最高だ。
FORD MUSTANG

owner:大熊 悟さん
内外装をフルカスタムして本誌にも登場したあのクルマ
GTRカラーにオールペンしたマスタング。エンジンにはツインターボを組み込むなどしてフルチューン。さらにドアはリバースに変更するなどフルカスタム。圧巻は内装。レザー張り替えやシートの形状変更など、できることはすべて敢行。エレガントデザイン、おそるべし。
CHEVROLET CORVETTE

owner:Bettyさん
20歳の頃から乗りたかった夢の1台を手に入れた
ハタチの頃からコルベットに乗りたいという思いを抱き続けてきた夢を今年実現したBettyさん。ボディは鈑金屋さんの旦那様が仕上げてくれたそう。夏場でも乗りたいとエアコンレス仕様。さらにamZではC1、C2と並べるという夢もかなって、ひときわ輝いた笑顔を見せていた。
CHEVROLET CORVETTE

owner:BIG HANDさん
20年間大きなトラブルのない66年型コルベット
購入してから20年以上このクルマに乗っているというBIG HANDさん。さぞかし維持が大変だろうと思いきや、以外にも大きな故障はないとのこと。ショップの技術もさることながら、クルマへの愛情と乗り続けているのが最大のメンテナンスになっているのだろう。
CHEVROLET CORVETTE

owner:マツさん
稀少なC1はコルベット50thのアワードカー!
日本どころか本国でもなかなかお目にかかれないC1。それが普通にユーザーエリアに並んでいるのがamZ。モデルイヤーは59。高校の頃から乗りたくて購入してから25年。フルオープンで風を感じながら乗るのが最高で、時には少しだけ遠出するという。2021年もお会いしましょうね!
CHEVROLET CHEVELLE

owner:utaさん
古き良きアメリカを感じさせる美しきシェベル
日本に入ってきた時は走れない状態だったというこのシェベル。そんな状況を打破するためアメリカからパーツを取寄せるなどして1年半をかけてレストア。エアコンも装着していないため、今は絶好調だという。お気に入りのポイントは68年モデル独特のヒップラインだそう。
CHEVROLET CHEVELLE

owner:アニキさん
エンジンからブレーキまで手を入れて絶好調な1台
インパラからこの70年型シェベルに乗り換えたアニキさん。350エンジンはトランザムからスワップしているほか、wilwoodのブレーキやアルミビレットのプロペラシャフトなど、しっかりとカスタム。今はエアコンを付けていても快調というご機嫌な仕上がりだ。
CHEVROLET CHEVELLE

owner:仲田朋成さん
デモカーレベルの仕上がりで目立ち度バツグン!
並んだシェベルのなかでもひときわ目立っていたのがこのクルマ。アメリカからもパーツを取寄せて、やりたいことは全部やり切ったというカスタムだという。その甲斐あってまるでデモカーレベルの仕上がり。やり切ったと言いつつも、やっぱりまだカスタムはし続けると言う。
CHEVROLET CAMARO

owner:ツッチーさん
出会ったサメカマはレストア済みで絶好調
ラングラーに乗りながら探していたのはサメカマだと言うツッチーさん。そうして出会ったこのクルマはレストア済みのグッドコンディションな1台。ホイール、ラジエター、トランスミッションを交換。さらにフルバケにベルトも追加してサーキット仕様に仕上げている。
CADILLAC ESCALADE

owner:あおいさん
広い車内にちびっこも大喜びのファミリーエスカ
エスカレードをファミリーカーとして使うあおいさん。子供がまだ小さいだけに広い車内が役に立っているそうだ。現在はグリルを交換したくらいでほぼノーマルだそうだが、今後はリフトアップなどのカスタムも行なう予定とのこと。ますます子供が喜ぶクルマになりますね。
FORD MUSTANG CONVERTIBLE

owner:Riversさん
ノーマルとは別物の足まわりや完璧なレストアに感動
こちらはオートサービスリバースが製作したマスタング。「見た目はノーマル」とのことだが、エンジンから足回りまできっちりと手が入っている。とくに足回りはコイル、ショックにアームまでを換装。ブレーキもドリルドを採用してアップグレードしているなど、日常ユースでもまったく問題なし。
CADILLAC DEVILLE

owner:Daiskeさん
超稀少な初代デビルはまだまだレストアの真っ最中
世界に何台現存しているのかを考えるだけで気が遠くなりそうな稀少車がこの初代59年型デビル。しかもオリジナルエンジンで、博物館に置いてあってもおかしくないレベル。購入後、コツコツとレストアを続けているそう。これからも大切にしてください。
CHEVROLET EL CAMINO

owner:中島一弥さん
荷台に大工道具を積んだアメリカンなワーキングビークル
大工歴24年という中島さん。熊谷でOUTsideBOXというアメリカン雑貨店のオーナーでもある。そんな大工さんが道具を積んで現場入りするのがこのエルカミーノだ。FJクルーザーをイメージしたツートンが実にさわやか。家を建てる時はお願いしてみよう!
GMC SIERRA DENALI

owner:M.Oさん
本国仕様にこだわったアイランドスタイルを追求!
18歳からアメ車ひとすじで、もはや何台乗り継いだかか分からないというM.Oさん。シエラデナリは購入後、取り寄せたマーカーやグリルで本国仕様にリバース。さらにサスペンションを見直して8インチアップも敢行するなど、アイランドスタイルのカスタムを行っているのだ。
DODGE RAM VAN

owner:佐藤哲也さん
ひと目ぼれしたラムバンでお洒落ライフを楽しむ
ハワイが大好きという佐藤さんご夫婦。「アメリカ人よりアメリカらしく」をテーマにカスタムするだけでなく、ラムバンと過ごす生活を楽しんでいる。カスタムは消耗品を変えた程度というが、その甲斐あって快調で今後もレストアを中心にカーライフを楽しんでいくそうだ。
BUICK ROADMASTER WAGON

owner:DIVASさん
購入後1カ月のロードマスターはこれからカスタム予定
子供の頃から大きなクルマに憧れていたDIVASさんの愛車はビュイック・ロードマスターワゴン。amZに参加するため納車したばかりだという。車検整備が終わっただけだが、これからローダウンやアルミ交換などで自分仕様に仕上げていく予定だそう。2021年もお待ちしています!
DODGE RAM VAN

owner:小藤田 力さん
車内が広いことがこのクルマの何よりの魅力です!
amZの前週に手に入れたばかりだという小藤田さん。タホからの乗り換えだというが、ラムバンの車内の広さがなによりも気に入っているとのこと。購入したばかりでまだノーマルだけどアルミはすでにオーダー済み。これからもカスタムをしてバッチリ仕上げてください!
CHEVROLET IMPALA

owner:CLUB27さん
外装はひとまず完成というカッコいいインパラが登場
根強い人気を持つインパラをベースにカスタムを楽しむCLUB27 さん。エアサスは購入時から付いていたというが、クリアテールに換装してさわやかな水色のボディカラーをさらに引き立てる。外装はひとまず完成したということでこれからは内装のカスタム。完成が楽しみな1台だ。
DODGE RAM VAN

owner:大野功治さん
男、ラムバン、変態仕様に仕上げた異色のカスタム
自称変態仕様のラムバンは、ワンオフのタコ足やインマニに変更などして走りをアップグレードするカスタムに力を注いでいる。とくにボンネットはドライカーボン製のこだわりの逸品。さらに足もとはワタナベをチョイス。アメ車カスタムでは異色だがかなりかっこいいぞ。
FORD MUSTANG

owner:天ちゃんさん
ブラック仕様をモチーフにホワイトカラーで仕上げる
限定モデルのTHE BLACKをモチーフに、それをホワイトカラーで再現したのが天ちゃんさんのマスタング。おそらく世界初のカスタムではないかとのこと。サイド出しのマフラーにレーシングストライプ、リアにはルーバー。さらにボディキットもインストールしている。
DODGE CHALLENGER

owner:スカルラボさん
30年のフォード歴から初めてダッジにチャレンジ!
これまで30年間フォード車ばかり乗り続けてきたというスカルラボさんだが、チャレンジャーSRT8のファーストエディションと出会って初めてダッジオーナーとなったそう。ダッジの感触はいかがですか?ちなみにこのチャレンジャー、日本で唯一のコンバーチブル。
DODGE CHARGER

owner:S/Nさん
9年かけて仕上げてきたカスタムオーディオ仕様
キッカーのオーディオなど、9年かけて仕上げたチャージャーは大音量でも音割れしないで会場を盛り上げてくれた。元々はチャージャーのリアフェンダーの造形にひと目ぼれしたそうだが、しっかり付き合っているよう。今後はエアサス予定しているとのことだ。
DODGE CHALLENGER

owner:crazy hemiさん
鬼トルクのHEMIは雨天時走行要注意のモンスター
「ストレートでは負けません」というトルク&パワフルなチャレンジャーにゾッコンのcrazy hemiさん。スーチャーが生む鬼トルクは雨が降っていると走れないほど。これを解放できるのはやっぱりサーキット。今後はFISCOで走ることを目標にクルマを仕立てていくそうだ。
DODGE CHALLENGER

owner:あおいさん
停まっているだけでタダモノではない雰囲気が魅力!
3年前にケンメリと迷ってチャレンジャーを購入したあおいさん。イエローのヘッドライトカバーをみると納得のエピソード。未練がまだあるのかな? リアガラスのディヒューザーやローダウンで自分らしいスタイルに仕上げていったという。これからも楽しんでください!
CHRYSLER PT CRUISER

owner:KXXさん
特徴的なルックスにひと目ぼれした初めてのアメ車
社会人1年目で決してお金があるわけではないけれど、アメ車に乗りたかったというKXXさん。半年前に手に入れた念願の初アメ車は個性的なPTクルーザー。これからホイールを交換したり、エアサスを入れたいと夢は膨らむ。2021年も見せてくださいね!
CHEVROLET TRAILBLAZER EXT

owner:木内真人さん
初めて乗ったアメ車はレアなロングボディモデル
トレイルブレイザーのロングボディという、レアなチョイスをした木内さん。USライトやチェリーボムマフラーを装着。ただしマフラーエンドはあえてのノーマルとカスタムにもこだわりが。今後はリフトアップとマットタイヤを装着してオフロード仕様にするそうだ。
SHELBY GT500 ELEANOR

owner:蓮沼さん
4年越しで手に入れた1台にカスタムを詰め込んだ
10年前にエレノアを買った蓮沼さん。アメリカにオーダーして4年、さらにパーツを探すなかでついには英語がスラスラと読めるようになったそうだ。それは熱意の賜物だなぁ。購入後もしっかりとカスタムをして手放せないほどにお金をかけたとか。一生大切にしてください!
CHEVROLET EXPRESS

owner:hana パパさん
アメリカンフルサイズバンは愛犬も大喜び!
サバナではなく実はこのクルマ、ベースはエクスプレス。それを前オーナーがGMC仕様に変更したそう。そんなクルマを手にしたhanaパパさんの憧れはsquat trucks。今は足回りのリフレッシュとステダンで操安性を向上したが、今後はやっぱりフロントアップですね!
JEEP WRANGLER UNLIMITED

owner:うみのっちさん
オフもしっかり楽しめる本格カスタムのラングラー
本格派四駆であるラングラーだけど、実際のところオフロードで乗る人は意外と少ないのだが、うみのっちさんはそんなオフ派のひとり。カスタムも3インチリフトアップ、35インチタイヤ、フラットフェンダーなど、ツボを押さえている。今後もカスタムも走りも楽しんでください。
GMC SAVANA

owner:もんちゃんさん
でっかいボディと広い車内にほれ込んで6年目です
フルサイズボディは一度味わうとやめられない。もんちゃんもそんなひとりで、購入してから6年目が経過するという。フローマスターやイグニッションコイルなど走りのカスタムを行なっているが、来週からはお漏らしで入院予定。またまだ可愛がってあげてくださいね。
CHRYSLER 300

owner:☆ shrimp ☆さん
大人のフルノーマルで純正を楽しんでいます!
ナビゲーターからの乗り換えで、同じくナビゲーターを購入しようかと思っている時に見つけたのがこの300。しかもメルカリで。それが格安だったので買ってみると気に入ってしまったそう。足クルマなのでフルノーマルで楽しんでいるそうだ。メルカリで買ったって初めて聞いたかも。
TOYOTA SIENNA

owner:伴 康治さん
8年かけて内外装からオーディオまでをカスタマイズ
ちょうど8年前に購入したというシエナを、MTXのフルオーディオから車高調、カラーリングやピンストなど、理想の1台へと作り上げてきたという伴さん。最近マンネリでリフレッシュか買い替えか迷っているそう。どうなったかは、2021年までの楽しみにとっておきます!
CHEVROLET ASTRO

owner:SSさん
近々手放すので最後の記念にエントリーしました…
4年乗ったアストロを手放す記念にエントリーしたというSSさん。ビルシュタインショックやアメリカンレーシングでキレイなカスタムをしている。なのですが会場でアメ車を見て熱が再燃したそう。ということは2021年のamZでは違うクルマでお会いできますかね(笑)。
CHEVROLET AVALANCHE

owner:エイトマンさん
1年がかりで見つけたオレンジのアバランチです
トラックには独特の魅力がある。それがフルサイズならばなおさら。そんな魅力を感じたエイトマンさんはアバランチのレアなオレンジを1年がかりでアメリカ国内で探したそう。カスタムは4インチリフトアップに35インチタイヤでワイルドなスタイルだ。ん、でもタイヤ小さくな~い?
GMC SIERRA

owner:志津正則さん
リアダブルタイヤのシエラに積みたいのはミニユンボ
たまたまネットに掲載されているのを見つけてシエラを購入したのが7年前。リアがダブルタイヤなので重量物でも詰めるのが魅力の1台。だからいつかミニユンボを積むのが夢だという。ユンボを積んだシエラ、いつか見せてくださいね!でも、そのミニユンボは何に使うの?
CHEVROLET CORVETTE

owner:カイタクパパさん
レーシングストライプがかっこいいコルベット
マスタングとコルベットは真剣のような存在感で、停まっているだけでも緊張感が漂っていると感じる。とくにカイタクパパさんのようにリップスポイラーとマフラーだけのカスタムをしていると、その存在感はさらに強くなるのだ。また来年もお待ちしていますね!
LINCOLN NAVIGATOR L

owner:TAKU8さん
タマ数が少ないL サイズをやっと見つけました!
1年前に購入してからというもの、やっとナビゲーターLサイズの大きさに慣れてきたというTAKU8さん。カスタムはこれからだというが、鍛造ホイールやマフラー、さらに内装の張り替えなど計画はしっかり立てているのだ。これも完成した姿をぜひ見たい1台なのだ。
amZ 2020に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その①
amZ 2020に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その②
amZ 2020に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その③
amZ 2020に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その④
開催日:2020.09.27.SUN
会場:ハーバーシティ蘇我フェスティバルウォーク
主催:アメ車マガジン編集部
運営:(株)アカネソリューションズ
PHOTO:浅井岳男・Tomo's PHOTO・清野央・編集部
TEXT:空野稜・石上智章・マーク清原・編集部
アメ車マガジン 2021年 1月号掲載
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兄のゴリ推しで実現させた!?兄弟でアメ車を所有する喜び【ナビゲーター&300Cツーリング】
25歳で初めての愛車にキャデラック・SRXを購入していらいアメ車の虜となった兄のNATSUKIさん。一方「国産ミニバンや1ボックスが便利!」とアメ車に無関心だった弟のNORIさん。弟にアメ車に乗ってもらって、その魅力を共有したい!その想いよ届け!
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AME★JAM MARCHE vol.3
American fun jamboree
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【TDI-Tuning】サブコンを装着することでパフォーマンスと燃費が向上!
アメ車は燃費を気にしていては乗れないクルマだとしても、良くなる方法があるのであれば試してみて損はない。さらにパフォーマンスアップするとなればなおさらだ。TDIチューニングがもたらす恩恵は百利あって一害なし。









