ボリューム感溢れるワイドなチャレンジャーに一目惚れ!
2018 DODGE CHALLENGER SXT plus
"カタチから入る"逸楽アメ車生活
2018 DODGE CHALLENGER SXT plus
キッカケは3年ほど前に街中で走っているマッスルカーを見かけたこと。それまで国産車に乗っていたが、そこからアメ車に乗りたい熱が急上昇!スタイルを重視しつつも、コストも大事と考えた奈須さんが辿り着いたのが、この個体だ。
アメ車の味をまず知りたいそこでワイド仕様を選択!
街で見かけたマスタングに衝撃を受け、そこからアメ車の世界にのめり込んだ奈須さん。でも色々と調べるうちにカマロも捨て難いと思っていたが、チャレンジャーワイドを見た瞬間「これしかないでしょ!」と、まさに一目惚れ。確かにワイドボディはノーマルフェンダーよりも断然カッコいいし、パフォーマンス面でも非の打ちどころがないクルマだと言える。維持費はともかくとして、値段はなかなかシビれるレベル。初めてのアメ車だし、まずはどんな物か知りたいので、ベースグレードをカスタムした仕様はないかな…と探していたところ、トップスピードの在庫車両に巡り会った訳だ。

以前の愛車はアクセラで、走りを楽しむためにそれなりにカスタムしていたとか。とはいえそろそろ身を固める準備も必要。そこで最初からカスタムしてあるクルマにすれば、大幅な出費はしないだろう…ということで、SXTプラスをベースに、ワイドスタイルにアレンジした仕様をチョイス。ボディカラーは白と黒があったそうだが、彼女から「黒は雰囲気が怖すぎるからヤメテ!」と言われ、白を選んだとのこと。ちなみに奈須さんのチャレンジャーは、2020年の秋に1度アメマガにチラっと登場しているのだが、残念ながらその誌面を見て問い合わせたのではなく、たまたまネットで発見したそうだ(涙)。
購入したのは2020年11月でまだアメ車経験は浅いが「思っていたよりも全然運転しやすく、ネットなどで不評を目にしていましたが、あまりアテにならないなと思いましたね。V6でも必要にして十分すぎるほどの走りが楽しめます。でも、次に乗るならV8を選びたいですね(笑)」とのこと。
カスタムはしないつもり…と言っていた奈須さんだが、「そうは言ってもホイールぐらいは入れたいですね。あとは今まで青いクルマを乗り継いできたので、ブルーにオールペンするか…」と、早くもカスタムの虫が疼いている様子。 若者のクルマ離れという言葉が当たり前になって久しいが、それは全員に当てはまる訳ではない。また、クルマが便利な道具になりすぎ魅力がなくなっているのも理由の1つだ。だからこそ奈須さんのように〝個性的なクルマに乗りたい!〟と思う若者がアメ車を選ぶのは、自然な流れと言える。



フロントマスクはヘルキャットスタイルに変更し、ボンネットやオーバーフェンダーを装着してワイドスタイルにアレンジ。ブラックトップパッケージ装着車なので、フューエルリッドやリアスポイラーはマットブラックに仕上げられている。サスペンションはアイバッハのスプリングに交換し、若干ロワリングを実施。クウォーター&リアウインドーにはルーバーを装着し、クラシカルな雰囲気を演出する。

ベースとなるのは3.6LのV6を搭載するSXT plus。エントリーモデルのSXTよりも充実した装備がポイントで、レザーシートやアルパインのサウンドシステムが標準装備。またアルミ製のペダルも装着され、スポーティな雰囲気も漂う。

OWNER : TAKASHI NASU
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PHOTO:浅井岳男
TEXT:空野稜
アメ車マガジン 2021年 6月号掲載
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