Super Beeをベースに唯我独尊のスタイルを貫く

セダン

ダッジ

アメマガ2023年1月号

CS BASE CUSTOMS

チャージャー

大阪府

チャージャーSRT8スーパービー

10㎝ワイドフォルムにフロント10J、リア11Jのディープリム。社外マッスルフードにバンパーボリューム加工で、ナチュラルな造形を崩さないままにモパーマッスルカスタムを施す進化系!その独創的なスタイリングと拘りに迫る。


エントリーユーザーの気持ちを酌んで製作!

DODGE CHARGER

1or8ミーティングやクロスファイブ、そして本誌イベントのamZにも参加したダッジ・チャージャーSRT8スーパービー。チャージャーの中でもひと際目立つ存在なので記憶に残っているが、今回取材するまで一般ユーザーさんの車両だと思っていた。

 

だが話をしてみると、イベント参戦時におけるカテゴリーの話やオーディオが納得いっていないとか、いろいろ検討してみたものの既成製品では自分が納得できるデザインのホイールが存在しないとか、もうコアなカスタムの話題が尽きないのもそのはずで、チャージャーのオーナーである高橋氏は大阪府和泉市でシーエスベースカスタムズを営む。

そんな彼の愛車はというと、インナーフェンダーの鉄板には納得いくまで幾度となく微調整した痕跡が残り、極め付けは10cmワイド化で履かせられる理想のマッチング、そしてリムデザインを自らがデザイン、その勢いはとどまることを知らずデザインオーダー専門の鍛造メーカー「Famous Forged」を立ち上げた。

 

本物のユーザー目線として獲た経験値とアワード受賞の実績を基に、コアなカスタムフリークたちのサポートを担える有力なショップの誕生は、カスタムカルチャー全体の底上げにつながる。

ワイドボディ化に伴いフロント&リアフェンダーが10cmワイド化されたチャージャー。横方向のみバルクアップするとバランスが悪くなるため、社外マッスルボンネットへ変更して前後バンパーもワイドボディに合わせてワイド加工を施す。シルバーリーフによる立体感の視覚的強調や、シザーズドアによるインパクトも特筆物だ。

CS BASE CUSTOMSがプロデュースするデザインオーダー専門の鍛造メーカーFamous Forged。リムのデザインから現車の様にワイド化に伴う最適なマッチングまでフルオーダーが可能だ。

エクステリアのイエローを刺し色にブラック基調のレザーインテリアはスーパービーの刺繍をあしらって張り替え、トランクカスタムオーディオ部分はロックフォードのウーファー& アンプにミッドスピーカー、ホーンドライバーをインストール。ヘッドユニットはFamousオーディオをチョイス。


CS BASE CUSTOMS

TEL:080-5335-7427
https://csbase-customs.com/


PHOTO&TEXT:石井秋良
アメ車マガジン 2023年1月号掲載


関連記事

RELATED


【CSベースカスタムズ】社長自らがカスタムの第一線で楽しむ姿勢が魅力の素

カスタムを主軸とするショップにとって、デモンストレーション的に自社がどのジャンルのどんなカスタムに秀でているかを伝えることは何よりも大事。その要素を存分に取り入れつつもショーカー、デモカーとして、さらに自らの愛車として楽しむ姿勢はリアリティに溢れる。

【オールインポート】二人のアメ車愛を支えるショップの存在

埼玉県のオールインポートを常連にし、アメ車ライフを満喫するカズさんと娘のはるかさん。はるかさんは、オールインポートの営業スタイルに感銘を受け転職を決め、親子という関係から、父は大切なお客様へと変わっていく。

兄弟揃ってマッスルカーさらにボディもマッスルに

ファミリーカーがアメ車だったということで、物心つく前からアメ車と触れ合っていた兄弟。そんな生活を送っていればアメ車は非日常ではなく、日常のありふれた光景。そのため2人がアメ車を選んだことは自然の理と言えるだろう。

【WORK VS XV】圧倒的な多交点メッシュによる最新トレンドとクラシカルの融合

【チャージャーデイトナR/T】運命の出会いは高校生の時に見たワイスピ

高校生の時にワイルドスピードを見て、「絶対に乗る!」と決めたクルマがダッジ・チャージャー。知人の紹介で訪れたジェットシティに行くと、目の前には憧れのチャージャーが止まっていた。欲しい思いは止められず、購入に向けて突き進んだオーナーさん。

 

最新記事


2026/07/03

【2001 ダッジ デュランゴ SLT】「アメ車=ワルっぽさ」を体現する初代デュランゴの魅力と面白さ

SUV

ダッジ

1998~2003年に生産された初代ダッジ・デュランゴ。他には無い独特なフェイスとクラス初の3列シートが、個性を求めるユーザーに支持された。千葉県のガレージジョーカーは、こうした往年のモデルをコツコツ仕入れ、今なお楽しめるモデルとして整備&カスタムに励んでいる。

2026/06/30

【クアートFAB】フルサイズのアメ車だけでなく、最先端のテスラも取り扱い開始

バン

シボレー

カスタム専門店のイメージが定着している岐阜のクアートだが、シンプルなアメ車の販売も実施中。また2025年末からは、新たなカテゴリーとしてテスラもラインナップに加わった!

2026/06/26

セカンドライフの理想を込めた、本当のアイクラーホーム

HOUSE

建築する住宅は、子供たちのことはもちろん、近い将来に夫婦二人で暮らすことを踏まえた平屋建てを要望した加藤さん。それをもとにジェネラルアメリカンホームが提案したのが、ミッドセンチュリー・モダンスタイルのアイクラーホームだ。

2026/06/23

歯科医院のアイコンはラットスタイルのシボレーC10

ピックアップトラック

ビンテージ

シボレー

18才の頃、不安はあれど思い切って買った初めてのアメ車。それから時を経て、今では15台のアメ車に囲まれて歯科医院の院長として活躍する田中さんは、ラットスタイルに仕上げたC10をアイコンとして医院前に飾る。そんな田中さんが、アメ車ライフを満喫する上で全幅の信頼を寄せるのがハマーデザインだ。

ランキング


2019/04/08

新技術とボディのダウンサイジングにより アメリカ車の勢力図が一変

ビンテージ

ベーシックなFFモデルも多数登場し、ラインナップにおいても大きな変革期を迎えた。
AMERICAN DAILY VINTAGE CAR

2016/03/24

ランチェロを毎日乗り回せる、その秘密とは【フォード ランチェロ】

ピックアップトラック

ビンテージ

フォード

2022/11/17

テスラモデル3専用設計、次世代パフォーマンスホイール

セダン

ホイール

MTW TW027

2019/11/16

1991年に1年間のみ限定生産された、幻の世界最速のピックアップトラック サイクロン

ピックアップトラック

シボレー

1991 GMC SYCLONE