北海道のアメ車乗りを支える、頼もしいお店が新たに誕生!【T-AUTOMOTIVE】

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アメマガ2023年9月号

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ショップキャラバン北海道

T-AUTOMOTIVE

アメマガリコメンドショップ

北海道

アメ車の購入からメンテナンスやカスタムまで、できれば一つのお店に任せたい。でも老舗店は敷居が高そうだし、かと言って新しいお店は信用が…。そんな悩みを解決してくれるのが、T-AUTOMOTIVEだ。

ショップキャラバン北海道


気軽にアメ車に乗れるように、様々な部品を米国から直輸入

T-AUTOMOTIVE
https://t-automotive.jp/

札幌の東部に位置する白石区。どちらかと言うと住宅街で落ち着いた雰囲気が広がるが、この地で2023年の4月からT-AUTOMTIVEが営業を開始した。お店の場所は厚別通りに面しており、北郷4-11の信号の角にある。

 

代表の森田さんは、実は本誌で何度も紹介したことがある北海道BUBUで長年に渡り店長を経験しており、メンテナンスやカスタムなどアメ車を始め、ありとあらゆる国産&輸入車に精通。もっとユーザーの立場に立って最適な提案をしたいと考え、T-AUTOMTIVEの設立に至ったと語る。

アメ車に関していえばBIG3全般を取り扱うが、その中でもJEEPは得意中の得意。「これまではJEEPディーラーの店長という立場がありましたが実はGMやFORDも好きで、今後は積極的に扱っていきますよ」と語る。

 

また、アメリカンインテイクの国内法人向け窓口としての役割も担っており、純正&カスタムパーツはもちろんのこと、車両の輸入もお手の物。専門店からのオーダーもウエルカムで、時差がないこともあり質問にも迅速に対応が可能だ。アメ車に対する敷居をより一層下げ、北海道だけでなく日本のアメ車人口を増やしたい。森田さんの言葉にはそんな熱意が込められており、既に全道から多くのお客さんが通っていることから期待の高さが想像できるだろう。

ノーマル&カスタム済みのアメ車を中心に在庫しつつ、国産車や欧州車も扱うT-AUTOMOTIVE。厚別通りの南側にお店はあるが、交差点の角にあるのでどちらの方向からでもアクセスしやすい。

ユーザーの希望に合わせ最適なカスタムを提案!

アメ車の魅力の一つに「カスタムの幅広さ」がある。だが北海道の冬道は想像以上に過酷で、見た目だけを求めた仕様では走ることさえままならない。もちろん冬用のクルマがあるのなら問題ないが、1台ですべてをこなすのであればバランスが非常に重要だ。

そんなT-AUTOMTIVEの考え方を反映したのが、今回紹介する2台の車両。

エスカレードは国内正規モデルのため、オーバーフェンダーを標準で装備。現行型でヘッドライトは小さく細くなってしまったが、初代から継承される縦長のヘッドライトは「威風堂々」とした印象を感じさせる。カスタムポイントはホイールのみとなるが、ブロンズのBRUTをチョイスし。エスカレードの上品さを損なわない、上質な雰囲気でまとめ上げている。

対するルビコンは、まさにラングラーの王道と言うべきスタイル。ラフカントリーのサスキットでリフトアップし、タイヤサイズは35インチに拡大。MOPARのハイフェンダーに変更しつつ、ワーコーポレーションのフェンダースペーサを追加。またフロントバンパーも同社の製品で、アルミ素材とすることで強度を重視しつつ軽さにも着目し、ハンドリングや加速の悪化を感じさせない様に配慮している。

数多くの車両を手掛け、膨大なノウハウを持つ森田さん。最適な仕様を提案してくれるが、ユーザーがアンバランスな物やスタイリッシュでない物を装着したいと言っても、しっかりダメ出しをすることもある。確かな審美眼を持ち、ユーザーに後悔して欲しくないという想いがその言葉には込められているのだ。


'16 CADILLAC ESCALADE

6.2ℓV8 を搭載。現代的な「いつの間にか速度が出ている」のではなく、シートバックに体が押し付けられる様な加速感が体感できる。ホイールはMKW のBRUT で、モノトーンの車体の中に彩りを加えている。ポイントを絞ることで、パーツを引き立てていると言えるだろう。

'20 JEEP WRANGLER UNLIMITED RUBICON


前後のバンパーやサイドシルガードはノーマルの樹脂製金属製に変更し、JEEPらしい逞しさを強調。フロントバンパーはスチール製よりも軽いアルミ製なので、ハンドリングの悪化も皆無。BFグッドリッチのAT KO2をチョイスし、見た目だけでなく走破性もアップ。

サスペンションは、ラフカントリーのキットを使用して2.5インチリフトアップ。スプリングとショックを同時に交換し、乗り心地や安定感を追求する。


T-AUTOMOTIVE
代表 森田伸一


北海道BUBUに19年勤務。その経験をフルに活かして2023年の春にオープンしたのがT-AUTOMOTIVE。ちなみに森田さんの愛車はラムバンで、4WDやSUVからバンまで、幅広い車種に精通しているのも魅力と言えるだろう。


T-AUTOMOTIVE【T-オートモーティブ アメリカンインテイク 法人営業部】

住所:札幌市白石区北郷4 条12 丁目20-3
電話: 011-595-7739
営業時間:10:00-18:00
定休日:不定休(月末に翌月の休みをHPで発表)

HP: https://t-automotive.jp/


PHOTO:浅井岳男
TEXT:空野稜
アメ車マガジン 2023年9月号掲載


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