アメ車と四駆をこよなく愛し、様々なカスタムを提案し続けてきた【SCS MOTOR SPORTS】

ショップ

アメマガ2023年9月号

全国ショップキャラバン

ショップキャラバン北海道

SCS MOTOR SPORTS

アメマガリコメンドショップ

北海道

札幌に隣接する石狩市。少し走るだけで都会の喧騒が消え、北海道らしい大空が広がる。どことなく「隠れ家」的な雰囲気を醸し出すSCSは、2023年に創業から20周年を迎えた、北海道を代表するアメ車専門店だ。

オープン20周年を迎え、新たにイベントを開催!

ショップキャラバン北海道


カスタマイズだけでなく、最近はトレーラーも販売中!

SCS MOTOR SPORTS

アメ車と四駆をこよなく愛し、様々なカスタムを提案し続けてきたSCSも、気付けば20周年の年月が過ぎ去り、立派な老舗ショップと言える。異車種のパーツ装着やワンオフパーツの製作もお手の物で、さらに社内で塗装も可能なのでどんな要望のカスタムにも対応できる。最近ではモーターホームも積極的に取り扱う様になっており、そのきっかけとなったのは、2018年に発生した北海道胆振東部地震だそうだ。

代表の澤田さんは前々からアウトドアやキャンプを楽しんでいたが、この体験を通して「防災」の重要性も実感。アウトドアで楽しむためでなく、イザという時のために充電設備なども完備。以前製作した選挙の街宣車のノウハウを活かし、走行充電システムなどを確立させているので、車中泊やオーバーランドスタイルを考えている人は、エクステリアパーツだけでなく充電設備までトータルで相談できる、頼もしいお店といえる。

 

さて、そんなSCSでは7月22・23日に、札幌テイネスキー場で、オールジャンルのカスタムカーイベント「KING of CUSTOM」を開催予定。残念ながら事前エントリーは締め切られているが、当日エントリーも可能。

 

また同時開催で久々にアメマガキャラバンプラスin北海道も開催予定。こちらは当日エントリーのみだが、鈴木編集長やスタッフも取材に向かうので、全道のアメ車乗りはもちろん、道外からも奮って参
加して欲しい!

ドーム型のファクトリーの中には、大きな塗装ブースも完備しているので、自分だけの個性的なカラーリングにアレンジするのも朝飯前。落ち着いた雰囲気の商談スペースもあり、棚には様々なイベントで獲得したトロフィも展示。SCSの技術力やセンスの高さを物語っており、個性的なアメ車が欲しい人は相談してみよう。

澤田さんがかつて所有していたのは、アメリカ製のJayco。最近ではスロベニアのアドリアも取り扱う。10 年以上モーターホームを牽引するが、ライフスタイルや遊びの幅が確実に広がる。アメ車だけでなく、アメリカンなライフスタイルには欠かせないアイテムだ。


'05 HUMMER H2 SUT


ボディカラーは純正そのままと思いきや、実はコレ、マットホワイトにペイントされている。さらにクローム部分はブラックメッキ加工が施され、レンズ類もブラックアウトして、ホワイト×ブラックのコントラストを強調。ハイト化による足回りだけのインパクトに負けないメイクがボディにも与えられているのだ。

ボディカラーのホワイトに合わせてリフトアップキットにマッチペイントを施すといった手の込みよう。“魅せる” ことへの徹底的なコダワリが伝わってくる。で、そのキットはというと、バレットプルーフ製の12インチリフトアップシステム。ショックはフォックス製のリザーバータンク付き。

リフトアップキットを組み込む際にボディとフレームを剥離。そのついでにフレームにはラメ塗装を注入。さらなるついでにボンネットフード裏もラメ塗装。これらは覗き込んだり開けたりしなければ見えない部分だが、こういったコダワりに粋を感じる。

ボトムスにはスーパースワンパーのTSLボガー(19.5/44-20LT)に、フューエル・ホステージ(20×14J)を組み合わせ、これに伴ってブレーキも見直され、ブレンボへと換装。超重量級となったボディでも強大なストッピングパワーをもたらす。


SCS MOTOR SPORTS【エスシーエスモータースポーツ】

住所:北海道石狩市花畔140-4
電話:0133-77-7995
営業時間:10:00-20:00
定休日:日曜日


PHOTO:浅井岳男
TEXT:空野稜
アメ車マガジン 2023年9月号掲載


関連記事

RELATED


北海道のアメ車乗りを支える、頼もしいお店が新たに誕生!【T-AUTOMOTIVE】

アメ車の購入からメンテナンスやカスタムまで、できれば一つのお店に任せたい。でも老舗店は敷居が高そうだし、かと言って新しいお店は信用が…。そんな悩みを解決してくれるのが、T-AUTOMOTIVEだ。

現行の高級SUVだけでなく、幅広い年代の車両を取り扱う【トミーモータース】

札幌ドームやコストコ、さらに様々な自動車販売店が軒を連ねるR36号。そんな激戦区にあるトミーモータースは、アメ車乗りにとって要チェックな専門店。現行車だけでなく、実はビンテージも得意だ。

車両販売だけでなくメンテナンスもウエルカム【カーショップトラッシュ】

2024年で創業20年を迎えたトラッシュ。札幌の中心地からクルマで30分ほどの距離にあり、都会の喧騒から離れた隠れ家的な雰囲気。代表の川口さんを中心に、様々なスペシャリストがお店を支える。

北のアメ車オーナーを長きに渡りサポートする【オートシーン】

北海道の中心、札幌。その札幌には数多くの自動車販売店が軒を連ねているが、多くは主要幹線道路沿いにある。それに対しオートシーンは、札幌の中心にほど近い、閑静な住宅街にある。

四半世紀の実績をもとに魅力的なクルマを輸入!【トミーモータース】

18歳の時に企業し、すでに20年以上自動車販売のキャリアを積むトミーモータースの上村代表。国内外の様々なSUVの販売を行うが、実は大のビンテージアメリカン好きでもある。

 

最新記事


2026/02/06

【クレイジーチャレンジャーズ】チーム結成10周年を迎え改めて仲間の大切さを再確認

イベントレポート

Crazy Challengers
10th Anniversary Touring
21th Sep 2025
岡山フォレストパーク ドイツの森

2026/02/03

【ブランセムボディキット×エスカレード】大口径リムとの相性も良く安定感あるスタイルを実現

SUV

キャデラック

新車が高くても、中古車を購入し好みにカスタムしたい!そんなユーザーのために岐阜のクアートが、第4世代のエスカレード用エアロパーツの発売を開始した。

2026/01/30

【アーバンスタイルジープミーティング】125台のイカシたJeepが幕張の浜に大集結!!

イベントレポート

Urban Style Jeep Meeting -6th-
幕張の浜

2026/01/30

【サンオート】スタイルアップを実現しつつ家族も便利に使えるカスタム

SUV

ジープ

ショップ

SUN AUTO【サンオート】

ランキング


2020/06/28

クーダはプリマス・バラクーダの中でも尖ってるモデル

クーペ

ビンテージ

プリマス

1971 PLYMOUTH 'Cuda 383 & 1970 PLYMOUTH 'Cuda 440

2026/02/03

【ブランセムボディキット×エスカレード】大口径リムとの相性も良く安定感あるスタイルを実現

SUV

キャデラック

新車が高くても、中古車を購入し好みにカスタムしたい!そんなユーザーのために岐阜のクアートが、第4世代のエスカレード用エアロパーツの発売を開始した。

2024/03/22

1997年の新車購入から四半世紀を経てフルリメイクを敢行!【1997 シボレー サバーバン】

SUV

シボレー

OBSを語る上で新車からずっと乗り続けているオーナーは非常に興味深い。それがスラムドサバーバン界の重鎮且つ、ショーカーで普段使いまでこなす強者となればなおさらだ。そこで濱田さんに登場頂いた次第だ。

2020/03/10

「究極のチャレンジャー」ヘルキャット・レッドアイが目指した『究極』とは一体なにか

クーペ

ダッジ

究極のドラッグレーサーを目指した高性能マッスルカーは「レッドアイ」。2019年型ダッジ・チャレンジャーSRTヘルキャット・レッドアイ・ワイドボディには6.2L V型8気筒HEMIエンジンにスーパーチャージャーを搭載。パワーと使い勝手、デザインにもこだわったマッスルカーにフォーカス。
TRAGET THE CHALLENGER
2019 CHALLENGER SRT HELLCAT REDEYE WIDEBODY