【HBSS】日曜日を優雅に楽しむ、クルーズ&スワップミート

イベントレポート

アメマガ2025年1月号

HBSS

笠間芸術の森あそびの社

茨城県

アメ車オーナーをメインとした、北関東のクラブがHBSS(Have a Blast Second Sunday)。日曜日に実施されるモ-ニングクルーズを主軸としているHBBSが、第三回目となるCruise&SwapMeetを実施した。


笠間市芸術の森に70台以上のカスタムカーが集合!

HBSS【Have a Blast Second Sunday】
Cruise & Swap Meet VOL.3
2024.04.14

HBSSが主催するクルーズ&スワップミート。その第1回目は2022年で、阿字ヶ浦海岸の海の家「山形屋」で開催。2023年は茨城県笠間市の許可を得て、笠間芸術の森・東駐車場で実施。そして第3回目となる2024年も芸術の森で開催された。桜が舞い散る晴天の下、70台以上がここに参加し、レアなアメ車からカスタムモデルまで、情報交換を交えながらの優雅な時間を楽しめるイベントとなった。

実はこの場所でクルマのイベントが開催できるのはレアケースで、正式な手続きが必要なことはもちろん、参加者のマナーも問われる場所なのだ。そんな笠間芸術の森で2年連続の開催が可能になったことは、主催者側の努力と参加者のマナーの良さが、自治体に認められた証だ。

 

さらに今回は、潤滑プロダクトをリリースしているWD-40JAPANとBLACKFLY JAPANの協賛を得て、アワードへの商品提供などを受けることも実現した。

 

毎年進化を遂げているHBSSのクルーズ&スワップミート。取材側にとっても、次回の開催が楽しみとなっているイベントだ。

Cruise のスタートは常磐自動車の友部サービスエリア(下り)。ここから北関東自動車道を通り、友部インターを経て芸術の森へ。道交法の遵守はもちろんのこと、マナー良く、ゆったりとしたクルーズを楽しんだ。

笠間市芸術の森東駐車場に設置された特設会場には、70台以上の参加車両が集結し、ベルエア、インパラ、C3100、グラントリノなど、名車も数多く参加。アメ車が中心だが、キャル系国産車やUSDMなども見られた。

参加費無料のこのイベントを実現させるため、関係各所に協力を求めてきたHBSSのメンバー。笠間市芸術の森でこの様なクルマのイベントができるのは、彼らの実績があってこそなのだ。

1957 Ford Fairlane
@cadikatsu さん

今回のAwardでグランプリを受賞したのは、57年型のフォード・フェアレーンで参加の@cadikatsu さん。88年型のキャデラック・フリートウッドブロアムから、シボレー350エンジンを搭載していたこのクルマに乗り替えたそうだ。

1956 Belair SedanDelivery
@akahi_56 さん

1956年型のシボレー・ベルエア・セダンデリバリーのオーナーである@akahi_56さんもAward受賞者。20年近く所有し続けているこのクルマは、レアなVANボディのセダンデリバリー。ローダウン&タイヤホイールのカスタムを実施し、高い存在感を示していた1台。

1973 Kujiracrown
@que_chido_ballena さん

3台目のAward受賞者は、1973年型のトヨタ・クラウン。オーナーは@que_chido_ballenaさん。MS70型のこれは通称「クジラクラウン」と呼ばれたモデルで、これにエアサスをインストールし、サイドカットボディドロップ、エンジンドロップなどのカスタムを実施している。


PLACE:茨城県・笠間芸術の森あそびの杜


PHOTO:清野央
TEXT:マーク清原
アメ車マガジン2025年1月号掲載


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