【シボレー タホ】バンに乗りたかったのが一変、SUVを選択してカスタム
アメ車に乗りたいと思うキッカケとしてはいくつかあるが、映画を見て影響を受けたという人は多い。紹介するタホのオーナーさんもそう。当初は劇中で使用されているバンにこころを奪われていたものの、SUVの良さにも惹かれてタホをセレクト。
アメ車生活を楽しむオーナーたち
事故をキッカケに乗りたかったアメ車の道へ
'07 CHEVROLET TAHOE
いつものごとくコーストに到着すると、撮影ブースに止められていたのが2007年型のシボレータホ。事前の段取りで「今カスタム中なんですけど、取材日までには間に合わせます!」と聞いていただけに、どんな風にメイクしているのだろうかと、ショップへ向かう間はそのことがずっと脳裏をよぎっていた。

いざ対面した第一印象はシック。ボディカラーはボルドーをメインにウインドーから上部をブラックに塗分けたツートンカラーで仕立てられていたからだ。ちなみにブラックでペイントされている箇所はツヤありとマットを使い分けるといったアレンジも。そしてボトムスにもこのテイストに合わせるべくXFオフロードホイールのXF220をセレクトし、スポークのミーリング部をスモークペイント。そして今回のカスタムで最重要ポイントとなるのがマフラー。両サイド出しのデュアルとし、中央部分にはパイプをセットしてあたかも一体構造であるかのように見せる工夫を凝らす。
ちなみにオーナーであるともさんはコーストのスタッフである長島さんの友人。現愛車であるタホを購入する際も長島さんに相談して決めている。当初は純正のホワイトカラーに大口径ホイールを組み合わせたスタイルで4年間を過ごしていたものの、今回メンテナンスが必要となったことを機会にカスタムに踏み切ったわけだが、要望をざっくりと伝えたのみであとはお任せ。取材時に変貌を遂げた愛車を初めて見ることとなったが満足気な様子。翌日はイベントにエントリーするということで意気揚々と出掛けたに違いない。


ボディカラーをボルドーとブラックのツートンに塗り分け、これに合わせてグリルやバンパーリップ、ドアノブ、サイドステップ上部などもブラックにペイント。ちなみにサイドステップは純正の位置よりも外側にセット。テールランプもスモークにペイントするなど、さり気なくアクセントをプラス。

シックな装いのシルエットながらリア周りでひと際インパクトを放っているのが、迫力のサウンドを醸し出すワンオフのフルステンレスマフラー。エンドを両サイドに振り分けたデュアルとしながら、中央部分にもパイプを設置。一体構造のようにも見えるし、ヒッチステップのようにも見える造りに仕上げている。

ボトムスには20インチのVF OFFROAD XF-220にヨコハマ・パラダタイヤを引っ張り気味に組み合せる。ホイールのミーリング部とピアスにはスモークペイントを施してアレンジを加えている。

OWNER:ともさん
THANKS:COAST
TEL:04-2946-7203
HP:https://coast-jp.com
PHOTO&TEXT:編集部
アメ車マガジン2025年1月号掲載
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