アメ車好きな父の影響を受け、2人の息子たちもアメ車好きに

バン

SUV

シボレー

キャデラック

アメマガ2024年3月号

サバーバン

エスカレード

アストロ

アメ車生活を楽しむオーナーたち

SIC

埼玉県

父はアストロ、長男がエスカレード、それに次男がサバーバンを所有する渡辺ファミリー。さらに父はデコトラにジェットスキー、次男はハーレーと、家族揃ってアメ車と趣味生活を謳歌する。

アメ車生活を楽しむオーナーたち


アメ車生活を家族揃って楽しむ、それが我が家のポリシー

1998 Chevrolet Astro
2007 Cadillac Escalade
2003 Chevrolet Suburban

紹介する渡辺ファミリーは、父・ナベさんの1998年型アストロを筆頭に、長男・RYOさんの2007年型エスカレード、そして次男・SHOさんの2003年型サバーバンという3台体制。ちなみにいずれもボディカラーはブラック。これは確認し忘れたけれど、たぶん狙って揃えたのだと推察。そして、このファミリーのアメ車ストーリーはナベさんが20代の頃までさかのぼり、21歳の時に購入した1985年型のサードカマロがそもそもの始まり。

映画「トランザム7000」を見て感化されたことでファイヤーバード・トランザムが良いかもと思っていたのだが、なかなか良い巡り合わせがなくて思いを形にすることができずにいた。そんな折に出会ったのが兄弟車のサードカマロ。見た目は違えど同じV8ユニットを搭載したスポーツモデルということで手に入れた初めてのアメ車だった。その後このカマロとは7年を共に過ごし、新たな相棒にXJチェロキーを迎え入れた。チェロキーにした理由は新たに始めた趣味のジェットスキーを牽引するため。「東京湾や大洗とか、とにかくアチコチに行って乗りまくったね」と、当時の写真と共に話をしてくれた。このチェロキーも数年所有したしたそうだが、次はC4コルベットへと乗り換えたそうで、再びスポーツモデルへと舞い戻っている。

 

もちろんこれで終わるはずもなく次に乗り換えたのがアストロなのだが、ここからアストロとの長い付き合いが始まることに。1台目はワインレッドの1995年型で、2台目がホワイトの1996年型、そして3台目が現愛車であるブラックの1998年型で、3台を乗り継いでいる。その期間は計15年。ここまでアストロにハマってしまった理由を伺うと「人は乗せられるし、荷物もたくさん積めるし、とにかく便利なんですよ」と。前述したジェットスキーはもちろん、キャンプだったりBBQだったり、仲間たちとワイワイ盛り上がるのが好きなナベさんにはまさに打って付けのモデルなのだ。ちなみにだが、ナベさんが所有してきたクルマはどれも乗り換える時には必ず重なっており、一定期間同時所有するというのが恒例。

こういった車歴を持つ父の元で過ごしてきた2人の息子たち。長男のRYOさん、次男のSHOさん共にアメ車好きのDNAはしっかりと受け継がれ、「初マイカーからアメ車にしたかった」と語る2人。さらに2人共に選んだのがSUVというところからも仲の良さが伝わってくる。こんな息子たちの姿を微笑ましく眺め、父は同じ趣味を楽しめることに喜びを隠さない。現状は3台だが、父の野望としてはもう1台追加したいらしく、「ハマーH2をこの車列に加えたい」と。この思いが実現する日もそお遠くはないと実感した。

 

小学生の頃からアメ車に乗りたくて選んだエスカレード
2007 Cadillac Escalade

長男であるRYOさんが選んだアメ車は2007年型のキャデラック・エスカレード。ラグジュアリーな雰囲気を高めるべく纏ったネクストネーションのボディキット、それにクロームのフロントグリルとサイドベント、そしてボトムスにはレクサーニの26インチリムをあしらうことでスタイリッシュなシルエットを形成している。テールエンドは4本出しでフィニッシュ。


RYOさん

3インチリフトアップしたサバーバンだけでなくハーレーも所有
2003 Chevrolet Suburban

次男であるSHOさんが選んだアメ車は2003年型のシボレー・サバーバン。RYO さんのエスカレードとは対照的に、3インチのリフトアップを施すとともに、ボトムスには33インチのMONSTA MUD WARRIOR M/Tに20インチのMKWホイールを組み合わせてオフロードテイストを盛り込んだアクティブなスタイルに仕上がっている。


SHOさん

様々なアメ車を乗り継ぎ、アストロも3台乗り継ぐ!
1998 Chevrolet Astro

そして父であるナベさんの愛車は1998年型のシボレー・アストロ。エクステリアにはヤレも見受けられるものの、これは近いうちに処置を施す予定とのこと。そして一番のポイントはインテリア。セカンドシートを取り外したリムジン仕様で、快適な空間を作り上げている。


ナベさん


THANKS:SIC
TEL:048-929-2222
HP:https://www.sic-jp.com/


PHOTO&TEXT:編集部
アメ車マガジン 2024年3月号掲載


関連記事

RELATED


【2012 シボレーサバーバンLT】走りを楽しむなら 6ATモデルを狙え!

ハマー・H2を主軸に高品質なアメ車を長年販売する埼玉県のSIC。今回、在庫車で注目したのが12年型のシボレー・サバーバン。07年から登場した第10世代のモデルだが、10年型以降はミッションが6ATになるなど走行性能がブラッシュアップされているため、より走りを楽しむことができるモデルとして狙い目だ。

色んなクルマに乗るけどアストロだけは常に一緒

2001 CHEVROLET ASTRO & 2011 CADILLAC ESCALADE EXT

【アメ車を楽しむユーザーたち】ビジネスという枠を超え、架け橋となったアメ車の魅力

ビジネス上では取引会社の代表同士という関係性。しかしクルマを前にすると少年のようになってしまう。そんなアメ車の魅力に取りつかれた二人の男の物語。

サバゲーの沼にハマりSWAT仕様のH2を目指す

サバイバルゲームをやりたいと言った息子さんの同伴だったが、息子さん以上にハマってしまった小林さん。アメリカ特殊部隊SWATコーデに身を包むなかで、欲しくなったのは厳ついアメ車。2台目となるH2は、現在SWAT仕様に向けてカスタム中だ。

【シボレーサバーバン】90年代後半に流行したカスタムを取り入れる

父の影響でクルマに興味を持った弱冠二十歳のオーナーさん。夢は成人式に愛車に乗って参加することで、その愛車も決して妥協したくない。紆余曲折あったなかで手にしたサバーバンは、90年代後半のカスタムを取り入れ変貌させ、遂に成人式へと参加することになる。

 

最新記事


2026/06/19

洗車だけでは落ちにくい汚れや、経年劣化による色褪せなどもプロスタッフが解決

2026/06/16

クラシックシボレートラックの集大成、このフェイスこそシボレーC10の魅力

ピックアップトラック

ビンテージ

シボレー

シボレー・C/Kモデルの第2世代(1967~1972年)。アクションラインと呼ばれる丸みを帯びたボディラインが特長で、丸目ヘッドライトとの組み合わせが秀逸のC10。なかでも最終型の72年型はグリル形状も変わり、まさに集大成ともいえるデザインだ。

2026/06/14

【WFest2025】4度目の開催となる今回も浜松渚園にラングラー・グラディエーター乗りが集結

イベントレポート

2026/06/12

【2000y フォード エコノライン】子育て世代に最適!いっぱい詰めて遊べるバン

バン

フォード

HOUSE

自宅がアメリカンなのに愛車が国産車では少々味気ない。せっかくならその世界観を堪能すべく、ファミリーカーにもこだわって然るべき。なんでも積めてどこへでも行けるエコノラインは最高のファミリービークルだ!

ランキング


2026/06/19

洗車だけでは落ちにくい汚れや、経年劣化による色褪せなどもプロスタッフが解決

2026/06/16

クラシックシボレートラックの集大成、このフェイスこそシボレーC10の魅力

ピックアップトラック

ビンテージ

シボレー

シボレー・C/Kモデルの第2世代(1967~1972年)。アクションラインと呼ばれる丸みを帯びたボディラインが特長で、丸目ヘッドライトとの組み合わせが秀逸のC10。なかでも最終型の72年型はグリル形状も変わり、まさに集大成ともいえるデザインだ。

2026/06/12

【2000y フォード エコノライン】子育て世代に最適!いっぱい詰めて遊べるバン

バン

フォード

HOUSE

自宅がアメリカンなのに愛車が国産車では少々味気ない。せっかくならその世界観を堪能すべく、ファミリーカーにもこだわって然るべき。なんでも積めてどこへでも行けるエコノラインは最高のファミリービークルだ!

2026/06/09

【2019 ダッジ チャレンジャー R/T スキャットパック392】人を巡り合わせてくれる、それがアメ車の最大の魅力

クーペ

ダッジ

アメ車に乗ることで不思議と人間関係が広がっていく。そんな感覚を覚える人は非常の多いのでは?2024年の6月にチャレンジャーを購入した岡﨑さんもその1人で、チャレンジャーが紡ぐ、世代を超えた繋がりが非常に楽しいと語る。