【2008 トヨタ セコイア プラチナム】逆輸入車を代表するプレミアムSUVの大本命
かつては逆輸入車のムック本が発行されるなど一世を風靡した逆輸入車。中でもセコイアは当時のSUVシーンにおいてエスカレードやナビゲーターと肩を並べるプレミアムSUVの大本命だった。
逆輸入SUVのススメ
最上級グレードの豪華内装は17年の時を経ても魅力的!
2008 TOYOTA SEQUOIA PLATINUM
2000年に初代が登場し、2007年にフルモデルチェンジを果たし、2022年には現行モデルとなる第3世代が登場したセコイア。タンドラと共通のプラットフォームながら、3列シートを備え7人乗りを想定したダブルウィッシュボーン独立懸架式サスペンションを採用するなど、快適な乗り味はピックアップとは別次元である。
今回取り上げるのはそんなセコイアの第2世代モデルとなる2008年型だ。ボディサイズはシボレー・タホと並んでも引けを取らず、5.7L iフォースエンジンは381hpと非常にパワフルな走りで、トヨタのエンブレムを纏いながらも大陸を走破するアメリカンSUVらしさを色濃く感じさせてくれる。

撮影車輌はその中でも最上級モデルにあたるプラチナム。ウッドパネルの装飾やセカンドキャプテンシート、そして上質なレザーインテリアは同年代のエスカレードやナビゲーターがライバルと言っても過言ではないレベルだ。また、BLACK MANBA 20インチにアテューロトレイルブレイドXTのワイルドなボトムスや、極太パイプのブルバーの装飾がSUVらしさに拍車をかける。
同年代のアメリカンSUVはもちろん、ランドクルーザーと比較してもこの風格とインパクトはかなりのものだ。走行距離こそ15万kmではあるが、本国では20万マイルを超えたセコイアも当たり前に走っている現状を見ると、まだまだこれからといった印象。何より総額で400万円を切るプライスで、価格以上のステイタスを感じさせてくれる個体は貴重。気になる方は早めにお問合せしてみてはいかがだろう。


381hp、401lb-ftのi-FORCE 5.7ℓ V8エンジンを搭載。6速ATの組み合わせでトルクフルかつストレスフリーな走りも魅力的。またボーラマフラーが奏でるV8サウンドも実にアメリカン!


ブルバーやグリルインナーのマーカーランプの装飾、ブッシュワーカーのオーバーフェンダーとBLACK MANBA 20インチ( アテューロ・トレイルブレイドXT 305/55R20) の組み合わせもワイルド!


プラチナムグレードはとにかく内装がラグジュアリー!まるで豪華クルーザーの様なウッドパネル基調のコックピットに加え、上質なレザーインテリア。そして標準で装備されるフリップダウンモニター。


セカンドキャプテンシートで足もとにもゆとりがあり、6対4分割式のサードシートはスイッチ一つで自動格納。おまけにリアゲートも運転席からスイッチ操作で開閉が可能と至れり尽くせり。
THANKS:BERNESE
TEL:059-227-6365
http://bernese.co.jp/
PHOTO&TEXT:石井秋良
アメ車マガジン2025年6月号掲載
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