【TDI-Tuning】サブコンを装着することでパフォーマンスと燃費が向上!

チューニング

ショップ

アメマガ2025年10月号

TDI-Tuning

大阪府

アメマガリコメンドパーツ

アメ車は燃費を気にしていては乗れないクルマだとしても、良くなる方法があるのであれば試してみて損はない。さらにパフォーマンスアップするとなればなおさらだ。TDIチューニングがもたらす恩恵は百利あって一害なし。

アメマガリコメンドパーツ


装着した人から絶賛の嵐、まずは試してみてほしい

TDI Tuning CRTD4 MULTI Channel Petrol Tuning Box Chip

現在市販されている車両にはコンピュータが搭載されており、これを介して様々な制御がなされている。ちなみに電子制御が導入された当初は、エンジンに燃料を噴射するインジェクターを操作するためのものであったが、現在では何を操作するにもコンピュータを介さなければクルマを走らせることはできないという時代。

 

そんな状況の中で生まれたのがコンピュータチューニング。これは車両に搭載されるコンピュータのプログラムを書き換えて性能を高めようというのが狙い。これにはいくつか種類があり、純正コンピュータのプログラムを書き換えるという方法か、純正コンピュータはそのままに、それとエンジンの間にサブコンを繋ぐという方法、そして最後に純正コンピュータを別のコンピュータに交換してしまう方法などがある。いずれにしても車両のポテンシャルを高めるやり方の中で、ここで紹介するTDIチューニングは、サブコン方式を採用して数多くの車両に適した製品をリリースしている。

前述したとおり、サブコンはエンジンと純正コンピュータの間に割り込ませて作動させる方式だが、TDIチューニングの製品はとても簡単に接続できるため、購入してすぐフィーリングを体感できる。さらにドライブシーンに合わせて7段階の設定が簡単に行なえる優れもので、燃費重視の1~3、バランスに優れた4、パワー&トルク重視の5~7と、プラス/マイナスボタンで数値を変更するだけで自分好みにセッティングできる。

 

サブコンチューニングと聞くとどこかパフォーマンス向上に重きを置いたイメージが強いが、実はコストパフォーマンスに優れた側面も大きいことをご存じだろうか。TDIチューニングを施工したユーザーの多くは、燃費の向上を上げている。インスタグラムでは一般ユーザーの生の声が#tdiチューニングと共に多数投稿されており、その効果を絶賛。原油価格高騰によってレギュラーガソリンの全国平均が170円/ℓを超える昨今、燃費が少しでも改善できれば嬉しいのが本音。

ちなみにその仕組み自体も年々アップデートされており、様々なエンジンセンサーからのライブデータを読み込み、最適化された信号をECUへ送るチューニングボックスは、耐久性の高いコネクターをエンジンのセンサーに差し込むだけのプラグ&プレイで、専門的な知識がなくても自宅で取り付け施工ができるように設計。エンジンの種類にもよるが、大半は燃料センサーとターボセンサーへのプラグインのイージーステップで15分ほどあれば取り付けが可能となっている。

 

CRTD4はパワーとトルクは最大40%以上向上し、燃費を最大20%向上。ブルートゥース対応モデルなら7つのモードに加え、TDIチューニングのオンオフ機能のほか、専用のアプリを介してパフォーマンスアップ重視か、コストパフォーマンスアップ重視かを即座に変更できる。その日のドライビングフィールや用途に応じてセッティングできる点も嬉しい。

 

また、チューニングボックスに記載されている12桁のシリアルナンバーとメールアドレスを送信するか、LINEにて送信すれば個別のカスタマイズプログラムをインストールすることも可能。見た目に大きな変更はなくとも、プログラムや接続方法は確実に進化し続けており、サブコンピューターチューニングの最前線を貫くTDIチューニング。燃油価格高騰はさらに厳しくなっていくことが予想されるため、パフォーマンスアップの観点からはもちろん、財布に優しい賢い選択肢として取り入れて見てはいかがだろう。

TDIチューニングは チューニングボックスと呼ばれる本体をエンジンルームに装着し、付属のハーネスを燃料センサーとターボセンサーに接続すれば取り付けは完了となる。チューニングボックスは耐熱設計となっており、268℃まで対応。点火系・マフラー・純正交換タイプのエアクリーナ交換などにも対応しているが、他社のサブコンなどとの併用は絶対にしてはならない。

今回装着した車両はキャデラック・ATSだが、同ブランドであればCT5、CT6、XT4、XT5、XT6用をラインナップ。さらにシボレーであればカマロ(2.0ℓ)やシルバラード(6.6ℓディーゼル)、ダッジであればチャレンジャー&チャージャー(ヘルキャット)にラム(ディーゼル)、フォードはFシリーズトラックにエクスプローラーなど、数多くのモデル用が用意されている。


TDI Tuning CRTD4 MULTI Channel Petrol Tuning Box Chip

特徴
□ プラグインするだけで取り付け、取り外しが簡単
□ 7段階の車両エンジンセッティングをユーザーが調整可能
□ ECU に安全かつ痕跡を残さない
□ 全種類のトランスミッションに対応
□ 車の乗り換え時にも再プログラムが可能
□ ターボラグを少なくする
□ 回転数全域でパワーとトルクをアップ
□ スマートフォンアプリで操作可能

チューニングボックスとスマートフォンをアプリで接続し、7つの設定から選択できるシステムはオプション。また蓋をするだけでノーマル状態にすることができるリムーバブルキャップもオプション。


TDI Tuning本社
住所:大阪府和泉市福瀬町385-1
電話:0725-24-3127
営業時間:10:00~18:00(火曜日~日曜日)
定休日:月曜日
工賃:6,600円(税込)

TDI Tuning福島テクニカルセンター
住所:大阪府大阪市福島区吉野1丁目20-23 PURI・PURI600 5F(駐車場内)
電話:080-7213-4090
営業時間:10:00~18:00(完全予約制)
工賃:6,600円(税込)

URL:https://m-flow-tdi.com/


PHOTO&TEXT:編集部
アメ車マガジン2025年10月号掲載


関連記事

RELATED


【ウルトラパフォーマンスマフラー】単なる車検対応マフラーでなく、色や形が選べる点が最大の魅力

国産4WDのカスタマイズブランドという印象を持つ人が多いかも知れないが、エルフォードではジープ用のエクステリアパーツやマフラーも発売中。スタイリングだけでなく保安基準も満たすので、ディーラーからの信頼も厚い。

プロ仕様の仕上がりを 手軽に実現するアイテム!CMXシリーズの洗車革命!

CMXシリーズはマザーズ社が提供する革新的なセラミックコーティング技術を駆使したラインナップで、愛車をより美しく保つためのアイテムを用意している。洗車から保護、そして磨きまで、すべての工程に対応する多機能な商品となっており、手軽にプロフェッショナルな仕上がりを体感できる。

【スカイオート】創業50年の圧倒的整備力は悩める全アメ車オーナーを救う

埼玉県越谷市にあるスカイオート。創業50年にもなる、業界屈指のアメ車専門店だ。H1やハンビーなどの特殊モデル販売で名が知られているが、ショップの一番の魅力は、長い歴史のなかで受け継がれてきた整備の技術と知識にある。

日本でも屈指のマフラーメーカー『サクソンレーシング』

【クアートFAB】創業から10年目という節目の年に広くてスタイリッシュな店舗に移転

 

最新記事


2026/07/14

【BIG BLOCK / SMALL BLOCK】リッチなトルクをダイレクトに味わえる大排気量V8こそアメリカ車最大の魅力!

メンテナンス

排気量と出力は大きいほど良いとされていた排気ガス規制前のモデルには、7Lを超えるビッグブロックエンジンがラインナップ! 大径ボアによる物理的な大きさがもたらすマッシヴなパフォーマンスを一度は体感すべし!

2026/07/10

【ワッツ】高級モーターホームだけでなく、スタンダードなアメ車も得意!

クーペ

ピックアップトラック

シボレー

ポンティアック

バスのように大きなモーターホームを扱う、熊本のWOT'S。近年はそんなイメージがすっかり定着しているが、ビンテージアメリカンも、まだまだ積極的に取り扱い中だ。

2026/07/07

【bond PROTECTION & WRAPPING】塗装に匹敵する美しさをbondなら実現可能

ラッピング&ペイント

塗装は元に戻せないけれど、ラッピングはいざとなれば剥がせる。でも紫外線からガードできても、飛び石などは守れない。その2つの願いを1つでかなえるのが、bondのフルカラーPPFだ。

2026/07/03

【2001 ダッジ デュランゴ SLT】「アメ車=ワルっぽさ」を体現する初代デュランゴの魅力と面白さ

SUV

ダッジ

1998~2003年に生産された初代ダッジ・デュランゴ。他には無い独特なフェイスとクラス初の3列シートが、個性を求めるユーザーに支持された。千葉県のガレージジョーカーは、こうした往年のモデルをコツコツ仕入れ、今なお楽しめるモデルとして整備&カスタムに励んでいる。

ランキング


2020/07/15

【アメリカNo.1自動車メーカーの誇り】ゼネラルモーターズの魅力を紐解く

コラム

米国No.1の自動車メーカー、ゼネラルモーターズ(GM)の歴史と製品ラインナップを紹介。この記事を読めばキャデラックからシボレーまで幅広いブランドとモデル、さまざまな顧客ニーズに応えるGMの戦略が理解できる!困難を乗り越えてきたゼネラルモーターズの魅力に迫る。
ジーエム祭
百花繚乱

2020/10/12

マスタング史上もっともスタイリッシュな1969年型

クーペ

ビンテージ

フォード

この記事では、1969年型フォード・マスタングのバランスの取れたデザインと時代を超越した魅力に焦点を当てています。特にレストアされたマッハ1モデルのオリジナルの特徴と現代的アップデートの組み合わせがたまらない!美的感覚に優れ、歴史的なカーデザインに関心のある方おすすめの内容だ!
1969 FORD MUSTANG Mach 1

2020/01/11

TASKのSCSホイール、アメリカ製のホイールでありながら、強度を保ちつつ軽量化も実現する

ホイール

Soul of Mopar STEALTH CUSTOM SERIES WHEELS K5

2026/07/14

【BIG BLOCK / SMALL BLOCK】リッチなトルクをダイレクトに味わえる大排気量V8こそアメリカ車最大の魅力!

メンテナンス

排気量と出力は大きいほど良いとされていた排気ガス規制前のモデルには、7Lを超えるビッグブロックエンジンがラインナップ! 大径ボアによる物理的な大きさがもたらすマッシヴなパフォーマンスを一度は体感すべし!