【ウイングオート】車両の購入やメンテだけでなく クルマを走らせる楽しさも提供
愛車のポテンシャルを引き出して走るは、技術や知識が必要となる。ウイングオートではドライビングアカデミーを開催し、それらを提供する機会と場所を提供する。
アメマガリコメンドショップ
サーキットを走行することでより広いカスタムを提案!
Ford Mustang Tuning
長年に渡り、様々なアメ車の販売やメンテナンス、さらにはカスタマイズも提供するウイングオート。ただパーツを追加するだけでなく、しっかりと吟味する審美眼も備えており、落ち着いたカスタムが得意なショップというイメージを持つ人が多いだろう。

だがウイングオートでは、サーキット走行を行なう「ウイングデー」と呼ばれるファン感謝祭を実施中。また2016年からはプロドライバーを講師に呼び、運転技術の向上を目指す「ドライビングアカデミー」を定期的に開催しており、走りの楽しさもしっかり提供している。
このドライビングアカデミーのコンセプトは「安全にクルマの潜在能力を引き出す」というもの。座学と実践のプログラムを用意しているので、クルマの構造を正しく理解することによりキチンとした操作方法を身につけることができる。スラロームや定常円走行に加え、パイロンを使用してライン取りやブレーキ操作のレクチャーなど、サーキット走行のイロハを1から学ぶことが可能だ。そして何よりも愛車のポテンシャルと、自分自身の技量を安全に把握できるまたとない機会と言える。

これまでウイングオートでは、マスタングを始め様々なデモカーを提案してきた。だがそれらはどちらかと言うとスタイルを重視したもので、サーキットを本気で走ろうとなるとカスタムの方向性も変わってくる。何よりユーザーと同じ目線で考え、コストも重視した現実的なチューニングを提供する予定だそうだ。7月に奥伊吹モーターパークで開催されたドライビングアカデミーで走りが披露されたが、いざ走らせることでさらに改善点が見出せたそうで、さらなるチューニングを計画しているそうだ。
ドレスアップだけでなく、自らの経験を活かしたチューニングメニューのアドバイスも可能となるので、販売/整備だけでなく、より広く深いカスタムの相談も可能と言える。
2025年のドライビングアカデミーはすでに終了しているが、10月5日には鈴鹿ツインサーキットでウイングデーを開催予定。まずはアメ車の走る姿を見学しに行ってみてほしい。

2008年モデルのデモカーは、実はかなり傷んだ状態だったが、ここまで美しい状態に復活! ボンネットはエレノアでグリルはBullittを流用するなど、様々なグレードの良いところを組み合わせている。

フロントのリップスポイラーはサヴィーニで、さらにクアートのワンオフスプリッターを追加。リアウイングはラウシュをチョイス。なおグレーのカラーリングは現行MACH1の色を採用する。


4.6ℓのV8を搭載。ホイールはRTRで、NITTO N05をチョイス。前後とも255/35R20を装着するが、これはローテーションのことを考えたため。マフラーはボーラで、スタイリングだけでなく加速性能も重視してチョイスしている。

車内は基本的にはノーマルで、シフトノブのみ変更。マスタングを積極的に扱うジョイベースが監修したシートレールを使用し、バケットシートへの交換を計画中。ウイングオートのオリジナルパーツはないが、敢えてセレクトショップに特化し、様々なユーザーにベストなアイテムを提案する。


ドライビングアカデミーの魅力の1つが、プロドライバーが自分の愛車に同乗しレクシャーしてくれるコンテンツ。ブレーキを踏むタイミング次第でコーナーをスムーズに曲がれるかが変わるし、コースの先を見たライン取りも非常に重要となる。ウイングオートの入野さんは「受講する前と後では、明らかに自分の運転が変わりますね」と語っている。愛車をもっとスムーズに運転したいと思う人はぜひ参加してみよう。
サーキットを走るのがモッタイない!? そんな極上車も在庫中

デモカーと同じ第5世代のS-197型を、ウイングオートでは絶賛在庫中。ストック状態に近いものでこれをベースにカスタムするのもアリだが、ちょっと綺麗すぎて気が引ける!?
Thanks:WINGAUTO
TEL:052-409-5434
http://www.wingauto.co.jp
PHOTO:宮田勝通
TEXT:空野稜
アメ車マガジン2025年10月号掲載
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