【ウイングオート】車両の購入やメンテだけでなく クルマを走らせる楽しさも提供

クーペ

フォード

ショップ

アメマガ2025年10月号

ウイングオート

愛知県

マスタング

愛車のポテンシャルを引き出して走るは、技術や知識が必要となる。ウイングオートではドライビングアカデミーを開催し、それらを提供する機会と場所を提供する。

アメマガリコメンドショップ


サーキットを走行することでより広いカスタムを提案!

Ford Mustang Tuning

長年に渡り、様々なアメ車の販売やメンテナンス、さらにはカスタマイズも提供するウイングオート。ただパーツを追加するだけでなく、しっかりと吟味する審美眼も備えており、落ち着いたカスタムが得意なショップというイメージを持つ人が多いだろう。

だがウイングオートでは、サーキット走行を行なう「ウイングデー」と呼ばれるファン感謝祭を実施中。また2016年からはプロドライバーを講師に呼び、運転技術の向上を目指す「ドライビングアカデミー」を定期的に開催しており、走りの楽しさもしっかり提供している。

 

このドライビングアカデミーのコンセプトは「安全にクルマの潜在能力を引き出す」というもの。座学と実践のプログラムを用意しているので、クルマの構造を正しく理解することによりキチンとした操作方法を身につけることができる。スラロームや定常円走行に加え、パイロンを使用してライン取りやブレーキ操作のレクチャーなど、サーキット走行のイロハを1から学ぶことが可能だ。そして何よりも愛車のポテンシャルと、自分自身の技量を安全に把握できるまたとない機会と言える。

これまでウイングオートでは、マスタングを始め様々なデモカーを提案してきた。だがそれらはどちらかと言うとスタイルを重視したもので、サーキットを本気で走ろうとなるとカスタムの方向性も変わってくる。何よりユーザーと同じ目線で考え、コストも重視した現実的なチューニングを提供する予定だそうだ。7月に奥伊吹モーターパークで開催されたドライビングアカデミーで走りが披露されたが、いざ走らせることでさらに改善点が見出せたそうで、さらなるチューニングを計画しているそうだ。

 

ドレスアップだけでなく、自らの経験を活かしたチューニングメニューのアドバイスも可能となるので、販売/整備だけでなく、より広く深いカスタムの相談も可能と言える。

 

2025年のドライビングアカデミーはすでに終了しているが、10月5日には鈴鹿ツインサーキットでウイングデーを開催予定。まずはアメ車の走る姿を見学しに行ってみてほしい。

2008年モデルのデモカーは、実はかなり傷んだ状態だったが、ここまで美しい状態に復活! ボンネットはエレノアでグリルはBullittを流用するなど、様々なグレードの良いところを組み合わせている。

フロントのリップスポイラーはサヴィーニで、さらにクアートのワンオフスプリッターを追加。リアウイングはラウシュをチョイス。なおグレーのカラーリングは現行MACH1の色を採用する。

4.6ℓのV8を搭載。ホイールはRTRで、NITTO N05をチョイス。前後とも255/35R20を装着するが、これはローテーションのことを考えたため。マフラーはボーラで、スタイリングだけでなく加速性能も重視してチョイスしている。

車内は基本的にはノーマルで、シフトノブのみ変更。マスタングを積極的に扱うジョイベースが監修したシートレールを使用し、バケットシートへの交換を計画中。ウイングオートのオリジナルパーツはないが、敢えてセレクトショップに特化し、様々なユーザーにベストなアイテムを提案する。

ドライビングアカデミーの魅力の1つが、プロドライバーが自分の愛車に同乗しレクシャーしてくれるコンテンツ。ブレーキを踏むタイミング次第でコーナーをスムーズに曲がれるかが変わるし、コースの先を見たライン取りも非常に重要となる。ウイングオートの入野さんは「受講する前と後では、明らかに自分の運転が変わりますね」と語っている。愛車をもっとスムーズに運転したいと思う人はぜひ参加してみよう。

サーキットを走るのがモッタイない!? そんな極上車も在庫中

デモカーと同じ第5世代のS-197型を、ウイングオートでは絶賛在庫中。ストック状態に近いものでこれをベースにカスタムするのもアリだが、ちょっと綺麗すぎて気が引ける!?


Thanks:WINGAUTO
TEL:052-409-5434
http://www.wingauto.co.jp


PHOTO:宮田勝通
TEXT:空野稜
アメ車マガジン2025年10月号掲載


関連記事

RELATED


【ウイングオート】ベース車選びからカスタムまでマスタングのすべてを託せるお店

半世紀以上にわたり世界中で愛され続けるマスタング。フォードの顔と言うよりも、アメ車を代表するクルマと言える。ウイングオートではフォードのグローバルサブディーラであるが、もっと走りを楽しめるように様々なカスタマイズにも対応する。

マスタングは人生の原動力、そして人と人の絆も紡ぐ

新しい事を始める時は期待と不安が交錯するが、その一歩を踏み出さないことには、違う世界は見えてこない。この春、初めてアメ車を手にする女性オーナーたちを紹介しよう。

本国ドリフトシーンのトレンドを5世代目のマスタングでアレンジ!

ドリフトシーンのトレンドホイールであるRTRを第5世代マスタングにセットアップ!ネオクラシック×ドリフトスタイルで魅せる斬新なスタイリングに迫る!

ノーマルだけど普通じゃない、そんな右ハンドルのマスタングあります!

「輸入車だから左ハンドルが良い!」というのは昔の話。今や欧州車の多くは右ハンドルを採用するし、日本で運転するなら間違いなく右ハンドルの方が便利。そんな乗りやすいアメ車がフォード四日市にはある。

カスタムもメンテも納車前にお得に実施!【ウイングオート】

愛知県清須市に位置するウイングオート。アメ車を中心とした老舗のプロショップであり、車両販売のみならず、カスタムや整備に関しても強いところ。そのウイングオートが、マスタングに関する新しいサービスメニューを開始した。

 

最新記事


2026/06/02

【アニバーサリー】アストロに乗りたい人のために車両やパーツを確保し続ける!

バン

シボレー

日本全国で一大旋風を巻き起こしたアストロ。当時と比べると専門店の数は減少しているが、アニバーサリーでは今も積極的に取り扱い続ける。

2026/05/29

【1966 シボレー マリブワゴン】美しさと機能を両立し、日常的に乗れるカスタム

ステーションワゴン

シボレー

アメ車のカスタムは車高を下げ、派手なキャンディペイントやミューラルを施すもの? そんな画一的なイメージに一石を投じるのが、ローロッドスタイル。低さを追求しつつ、実用性を兼ね備えているのがポイントだ。

2026/05/26

【AME JAM】初の2DAYS開催、会場には熱気球もやってきた!

イベントレポート

2026/05/24

【C10&C1500 CUSTOM TRUCK Meeting】車種&スタイルを限定し、本当に好みが合うオーナーだけのMT

イベントレポート

ランキング


2026/04/16

アメ車マガジン2026年6月号 絶賛発売中!

雑誌

アメ車マガジン2026年6月号 絶賛発売中!

2024/08/14

【ダッジラム SRT10】マッスルピックアップ界の重鎮にして最高峰モデル

ピックアップトラック

ダッジ

ダッジブランド最高峰にしてスーパーカーな立ち位置であるバイパー。モパーマッスルと一括りにできないV10エンジンを搭載する独自路線の個性派だが、さらにマニアックなキャラクターとして存在するのがダッジラムSRT10だ。

2026/05/29

【1966 シボレー マリブワゴン】美しさと機能を両立し、日常的に乗れるカスタム

ステーションワゴン

シボレー

アメ車のカスタムは車高を下げ、派手なキャンディペイントやミューラルを施すもの? そんな画一的なイメージに一石を投じるのが、ローロッドスタイル。低さを追求しつつ、実用性を兼ね備えているのがポイントだ。

2022/03/01

-フリースタイルで行こう- #17 ヘンテコなホットウィールを愛さずにはいられない!!

コラム