キャロルシェルビー公認のリプロダクションモデル・MKⅢ
シェルビーコブラ完全復刻
Superformance MK III【スーパフォーマンス・MKⅢ】
A NEW GENERATION OF CLASSIC MUSCLE
シェルビーコブラ完全復刻
キャロルシェルビー公認のリプロダクションモデル・MKⅢ
お台場で開催された2018年のAMZで、多くの来場者が足を止めていたのが、オールインポートのブースに展示されていたスーパフォーマンス・MKⅢ。これは、キャロルシェルビー公認のもと、スーパフォーマンス社が製作するシェルビーコブラの完全復刻モデル。
外見上はオリジナルのままにフレームからオールニューで製作され、サスペンション等は最新システムを採用する、正真正銘の「現代版新車のコブラ」。スーパフォーマンス日本正規代理店のオールインポートでオーダーが可能だ。

Halibrandスタイル15インチアルミホイールが標準装備だが、オプションで18インチも用意するなど、オプション装備も充実しているのも特徴的。ブレーキはウィルウッドのフロント4ポット、リアシングルポットのディスクブレーキ。展示する今回の車両価格は1,348万円となるが、組み合わせる装備によって車両価格は変動するので、あくまでも参考価格となる。
オリジナルではできない普段乗りできるMKⅢ
ヴィンテージモデルのなかでも、エンスーモデルとして人気の高いシェルビーコブラは、キャロル・シェルビーがイギリスのACカーズのACエースにエンジンを供給し、ACコブラとして1962年に初代モデルMKⅠが登場。
そして、レースでの勝利に向けて427エンジン搭載など大幅な改良がされて、65年にMKⅢが登場する。オリジナルモデルは僅かな生産だったため、現在目にできるモデルのほとんどは見た目だけを再現したレプリカか、シャシーからエンジンまでをイチから製作し、完全再現するリプロダクションモデルといえる。
オールインポートが正規代理店を務めるスーパフォーマンスは、キャロルシェルビー社の認可のもと、シェルビーコブラMKⅢをリプロダクション。ハンドメイドの高強度ファイバーグラスボディ、4角ラダーフレームを採用し、フォードレーシング427エンジン、独立懸架式サスペンション、コイルオーバーショック、アルミ製LSD、ウィルウッドブレーキシステムなど、当時の外見を再現しつつ、現代の最新テクノロジーを追加。これにより、普段乗りはもちろん、サーキット走行も可能にするスペックを備えている。

ボディカラーは撮影車両のインディゴブルーを合わせて12種類揃える。搭載エンジンはフォードレーシング427(7ℓ)エンジン(ホーリーキャブレター、MSD点火装置)、5速マニュアル。エンジンタイプも複数あり、5ℓインジェクションのコヨーテエンジンでは、6速オートマやスーパーチャージャー搭載も対応する。




インテリアカラーはブラックの他にも様々なカラーに対応し、シートのダイヤモンドステッチのカラー変更も可能。各メーターはオリジナルと同じスミス社製で、シフターなどはオリジナルを忠実に再現。リアトランクにはカーペットが貼られ、日常的なドライブにも使い勝手は抜群だ。トノカバー、ソフトトップ&ハードトップはオプション。新車登録のコブラアフターパーツも100%供給、オプション装備も充実です!
オールインポート・藤岡氏

スーパフォーマンスでは、さらにオリジナルに近いレース仕様モデル「コブラCSX」などをラインナップ。気になる方はオールインポートまで!
SHOP DATA
スーパフォーマンス日本正規代理店/オールインポート
所在地:埼玉県三郷市半田 1063-2
TEL:048-959-9419
定休日:月曜日
営業時間/ 10:00-19:00
URL:https://www.allimport.jp/
URL:http://superformancejapan.com
写真/古閑章郎
原稿/相馬一丈
アメ車マガジン 2019年 3月号掲載
最新記事
2026/10/05
高速走行中にエンジンが激しく振動、もしかしてミスファイアしてるかも?【デュランゴをもう一度楽しもう】
1999年型のデュランゴを手放して早3年。実はその後、誌面には公に登場していなかったけど2012年型デュランゴを購入していた編集部カズ。というわけで初お披露目(?)のデュランゴだけど、エンジンチェックランプが点灯です。埼玉のスカイオートで原因を見てもらう!
2026/10/01
【1970 プリムス サテライト】落ち着いた大人が嗜む、ビンテージ・モパーマッスル
2015年に公開されたワイルドスピード「スカイミッション」でドミニクが愛用したロードランナーのようにスパルタンにカスタムするのではなく、あえてオリジナルの良さを色濃く感じさせる仕立ての良さが際立つ、品格ある一台を紹介しよう。
2026/09/28
【1964 シボレー インパラ SS】イベントでインパラを見て一瞬にして心を奪われた
愛車を大切にしている人は数多い。毎日洗車を欠かさない人、エンジンフードを開けてチェックを欠かさない人など様々だが、紹介するケイさんもその内の一人。ビルトインガレージを建てて室内から愛車を眺めるのを日課としている。









