お好み焼き・鉄板焼の「寄り家」の目印は黒いラムバン!
2001 DODGE RAM1500
Wonderful VAN Life -素晴らしきバン生活-
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絶品の広島お好み焼きは、黒いラムバンが目印!
広島県民のソウルフードといえば「お好み焼き」。それ故、提供するお店も数多く存在するが、味も絶品で、しかも店主の林田さんがラムバン乗りという「寄り家」は、アメ車乗りならば応援しないわけにはいかないでしょ!
宣伝カーという名目で再びフルサイズバンを購入
広島を訪れれば、「お好み焼き」と書かれた看板を探すのは苦労しない。だが、どこで食べても一緒と思うなかれ。とくに慣れ親しんだ県民の方々は、それぞれの厳しい舌によって「マイ・お好み焼き店」を厳選している。アメマガでもお馴染みのジェットシティのスタッフ達も、やはり厳しい味比べによって、行きつけは一軒だけだという。それが、お好み焼き・鉄板焼「寄り家」だ。
同店があるのは、JR山陽本線・海田市駅から徒歩約10分の場所で、この海田町は県内有数のお好み焼き激戦区と知られているエリア。その無数にある店を食べ歩き、ジェットシティが寄り家を一番に選んだ理由は、店主の林田さんがラムバンに乗っているという「忖度」があったわけではなく、他店では味わえない生麺をパリパリに焼いた食感、鰹本節粉の風味など、純粋な味が決め手。何度も通い詰めるなかで、林田さんが過去にエコノラインなどのアメ車に乗っていたことが分かったのだ。林田さんも、ジェットのスタッフがアメ車を扱っていることを知り、昔乗っていたフルサイズバンの大きさや開放感といった魅力を思い出し、徐々に「また乗りたくなった」という。その後、家族を説得するために「店の宣伝カー」を理由にして、2019年11月に01年型ラムバンを購入。色々とカスタムしたい欲はあるが現在は封印し、家族との約束を守り店名をボディに入れ、家族用&宣伝カーとして活躍中。

独特な食感と風味を味わえる、寄り家のお好み焼き。お店の目印は黒いラムバンだ。

エコノライン、リンカーン・コンチネンタルマークⅣなどのアメ車歴を持つ林田さん。しばらくアメ車から離れていたが、ジェットとの出会いでフルサイズバンの楽しさを思い出し、2019年11月に01年型ラム1500を購入。ボディには、お好み焼き寄り家をローマ字にしてアメリカンに。ヘラのイラストもこだわりだ。

OWNER : 林田 昌頼さん
広島お好み焼きの特徴の一つである麺。他店では乾麺を使うのが主流だが、寄り家ではお好み焼き用に配合した生麺を使用。そしてその麺の表面をカリカリに焼くことで、独特の食感を楽しめる。もう一つの特徴が、材料に鰹本節粉を振りかけること。そうすることで本節粉ならではの風味が香り立ち、オリジナルソースと抜群の相性を引き出すのだ。

【お好み焼き・鉄板焼『寄り家』海田店】
所在地/広島県安芸郡海田町南大正町5-22
TEL / 082-823-1529
定休日/火曜日
営業時間/11:00 ~ 14:00 17:30 ~ 21:00
※新型コロナウイルスの影響により、営業状況に変更がある場合があります。電話などでご確認ください。 看板メニューは、パリパリに表面を焼いた生麺の中に半熟玉子を入れた「寄り家焼き」。撮影時はテイクアウトのみの提供だったので食べることはできなかったが、お店に行ったら絶対に頼みたいメニューだ。



Special Thanks:JETCITY【ジェットシティ】
TEL:082-820-0377
URL:https://jetcity-motoring.com/
Photo ★高原義卓
アメ車マガジン 2020年 8月号掲載
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